ドローンの保険

個人で入るドローンの保険はどこが安い? 各社を比較してみた!【対人・対物、機体保険 】

200g以上のドローンになってくると、墜落して場合重大な人身事故になりえる可能性もあります。
人身事故になってしまうと、損害賠償が何千万、何億とかかる場合もあります。
ドローンを飛ばすなら絶対に「ドローンの保険」に入りましょう。

今回はドローンの保険について紹介していきます。

ドローンの保険を大きくわけると?

ドローンの保険を大きくわけると、「賠償保険(施設賠償責任保険)」と「機体保険(動産総合保険)」の2つにわけられます。
車でいうところの「対人・対物保険」と「車両保険」のようなものです。

賠償保険(施設賠償責任保険)

こちらは自動車の保険で言うと、対人・対物損害賠償保険にあたります。
ドローンをフライトして墜落させてしまい、人に怪我をおわせてしまったり、車などの個人の所有物、公共の施設などを破損させてしまった場合に適応されます。

具体例をいくつかあげさせていただくと、

  • ドローンをフライト中に操縦不能になり墜落。その時に人に接触してしまい大怪我をおわせてしまった。
  • ドローンをフライト中に操縦不能になり墜落。その時に車に接触してしまい車に傷がついてしまった。
  • ドローンをフライト中に操縦ミスにより、公共施設に接触してしまい、窓ガラスを破損させてしまった。

このような場合に適応されるのが「賠償保険(施設賠償責任保険)」です。
賠償金額は加入する保険によって変わってきますが、1億円ぐらいまででるのが一般的です。

DJIのドローンは購入すると1年間無料で「賠償保険(施設賠償責任保険)」がついてきますので、必ず手続きを行うようにしましょう。

機体保険(動産総合保険)

こちらの保険は車でいうと車両保険にあたります。
ドローンの操縦ミスで墜落させてしまい、機体が動かなくなってしまった場合や、カメラが破損してしまった場合に適応されます。

具体例をいくつかあげさせていただくと、

  • 機体の操縦ミスにより墜落。カメラが壊れてしまった。
  • 機体をロストしてしまった場合の捜索費用や回収費用(宿泊費・交通費等)
  • 保管中に火災や水濡れ盗難など

このような場合に適用されるのが「機体保険(動産総合保険)」になります。
10万円以上する高額なドローンを購入した場合は、機体保険にも入ることをおすすめします。
※DJIのドローンでも機体保険は無料では入れません。

ドローンの保険 個人向け(賠償保険)

DJI無償付帯賠償責任保険 限定利用プラン/エアロエントリー(最初の1年無料)

とりあえずDJIのドローンを購入した場合はこちらの無料の保険に加入しましょう。
1年間無料の保険ですが、ちゃんとした内容になっており対人・対物に1億円の保証がついてきます。

対象 個人
保険内容 賠償保険
賠償金額 1事故につき1億円まで(対人・対物合算)
交通死亡・後遺障害保険金100万円
免責金額 5万円
補償期間 1年間
保険料金 0円/1年間

詳しくはこちらのホームページで

RCKラジコン保険(個人用ドローン保険)

保険料を安く済ませるならこちらの保険がいちばんいいでしょう。
あくまで個人で趣味としてドローンを飛ばす人が入れる保険で、年間4500円の保険料で、対人・対物に1億円の保証がついてきます。
1年目はDJIの無料の保険に加入して、2年目以降は「RCKラジコン保険」に加入するのが一番保険料を安くすませます。

対象 個人(業務利用は適用外)
保険内容 賠償保険
賠償金額 1億円
免責金額 5万円
補償期間 2年間
保険料金 4500円

詳しくはこちらの公式ホームページで

ドローンの保険 個人向け(機体保険)

DJI機体ドローン保険/エアロエントリー

エアロエントリーの機体保険です。こちらはDJIのドローンにだけ適応される保険で、購入して1年目は無料というわけではないのでご注意ください。保険金額は機体によって変わってきますので、詳しくは公式ホームページでご確認ください。

対象 個人・法人
保険内容 機体保険
賠償金額 対象となる機体の新価
免責金額 保険金額の2%
補償期間 1年間
保険料金 プランと機体によって変動。保険金額の10%前後

詳しくはこちらのホームページで

DJI Care Refresh


DJI Care RefreshはDJIがおこなっている機体保険です。
サービスの有効期間は1年間で、期間内に最大で2回のリフレッシュ交換サービスをご利用頂くことができます。
また、サービス適応範囲は、操縦者エラー、通信の不具合、水没など様々な事由による故障や破損としています。
対応機種は決まっていて、機種により保険の価格も違ってきます。

対応機種

MAVIC 2、MAVIC AIR、SPARK、MAVIC PRO PLATINUM、MAVIC PRO、INSPIRE 2、
PHANTOM 4 PRO、PHANTOM 4 ADVANCED、ZENMUSE X4S、ZENMUSE X5S、ZENMUSE X7

DJI Care Refresh概要

DJI Care Refreshは機体のアクティベーション後48時間以内に、機体との関連付けを完了させる必要があります。

ただしDJI公式オンラインストアで機体とDJI Care Refreshを同時に購入する場合は、製品とDJI Care Refreshの関連付けは自動で行われる為、自分で関連ずけを行う必要はありません。

DJIオンラインショップ以外で機体を購入した場合は、DJI公式オンラインストアでDJI Care Refreshを購入後、購入時に画面上に表示される内容に従って製品のシリアルナンバー(S/N)を入力し、関連付けを完了させる必要があります。

詳しくはこちらのDJI公式ホームページで

機体保険・賠償保険 両方セット

ドローン 保険 損保ジャパン

損保ジャパンでは、機体保険と、賠償保険セットのものがあります。

保険内容 賠償保険、機体保険
賠償金額 機体保険: 20万円
賠償保険: 1億円
免責金額 機体保険: 2,000円
賠償保険: 0円
補償期間 1年間
保険料金 : 計約27,000円

詳しくはこちら

レンタルしたドローンに保険はついているの?

最近はやりのドローンレンタル。レンタルしたのはいいけどもしもの時の事故は心配ですよね。
ドローンレンタルでも保険付きでレンタルできる会社と、保険がついていないレンタルサービス会社もあります。

詳しくは下の記事でも紹介していますので、よかったらこちらも合わせてお読みください↓↓
【2019年最新版】料金が安いおすすめドローンレンタル会社10選!サービス内容を徹底比較!

ドローンの保険を1日だけ入りたい

残念ですが1日だけ入れるドローンの保険はありません。
1日だけドローンを飛ばしたい場合は、上でも紹介したドローンレンタルを利用してみましょう。

ドローンの事故に備えて保険は絶対に入りましょう

ドローンの操縦がいくらうまくても、ドローンの整備を完全にしていても、ドローンの事故は完全に防ぐことはできません。
あなたの操縦技術がうまくても、鳥などがぶつかってくればドローンは墜落しますし、どんなに整備をしていても、ドローンは暴走することがあります。

ドローンの事故に備えて、保険には絶対に入りましょう。

ドローンの水没に対応している保険

免責金額は違ってきますが、ドローンの機体保険に入ればドローンの水没にも保険は適応されます。
免責金額が安いのは「損保ジャパン」ですが、保険料もそれだけ高いので迷うところです。

まとめ

DJIの製品については、1年目は無料でついてくる「DJI無償付帯賠償責任保険 限定利用プラン/エアロエントリー」に入り、2年目以降はRCKラジコン保険(個人用ドローン保険)に加入するのがいちばん安くすみそうです。

機体保険については、購入する機体によって価格が変わってきたりするので、どっちの保険がいいのかちょっと難しいですね。
詳細は公式ページで確認してみてください。

ドローンを趣味ではなく仕事に変えてみよう!

将来ドローンを仕事にしたいと思っている方は、ドローンスクールに通ってみませんか!?
今後ドローンの仕事の需要はどんどん増えていくと予想されています。
ドローンを趣味ではなく仕事にしたいなら、資格は取得しておきまししょう。
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卒業後はドローンの仕事を探すアフターフォローまでしてくれるようですよ。
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