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2018年7月19日から大手家電量販店、SoftBank SELECTION オンラインショップ、Amazon.co.jpなどを通じて発売開始する、14機が同時対戦可能なトイドローン「X1 FPV」を紹介します。
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ミニドローン「X1 FPV」の特徴

- 本体サイズ:120(幅)×120(奥行き)×45(高さ)mm
- 重量:70g
- 連続飛行時間:7分
- カメラ:1280 × 720p
- 静止画解像度:640 × 380
- 動画解像度:640 × 380
- 保存フォーマット:JPG / MP4(MPEG-4 AVC / H.264)
- コントロール距離 携帯電話アプリ:約50m コントローラー:約100m
- 充電時間:約50分
- バッテリー:600mAh
- 3段階の速度調節が可能
- カメラを標準で搭載しているので空撮が可能
- 秒速約1mという高速飛行やロール、宙返りといったアクロバティックな飛行が可能
- 紙製のFPVゴーグル付きで、一人称視点での操作が可能
- 14機までの対戦プレイが可能
同梱内容は上記のとおりで、価格は32,407 円(税抜) とのことです。
14機までの対戦プレイ
トイドローン「X1 FPV」は14機同時対戦できるが一番の特徴。
付属モジュールを本体に装着し、専用のアプリをインストールすれば、アプリ上で「ロックオン」「レーザー攻撃」を疑似的に行うことが可能のようです。
レーザーが当たったと判定された機体は一時的に戦闘不能になる仕組み。
まるでドローンでのサバイバルゲームですね!!。
製品は対戦を前提としたセット内容なので、1製品で2機の機体とコントローラー、対戦モジュールなど2セットが標準で付属しているようです。
紙製のFPVゴーグル付きで、一人称視点での操作が可能
一人称視点で操作ができる簡易FPVゴーグル(紙製)もついてきます。
自分の予想になりますが、スマホを紙製のゴーグルにはめ込むだけの簡単なものかと。
まぁそれでもFPV視点で空中散歩もできますし、楽しそうです。
海外でのレビュー
日本の動画ではありませんが、すでにレビューがされています。
ホバリングの安定感はかなりよさそうで、空撮能力はおまけ程度といったところですね。
あとは対戦がどんな感じでできるのか、気になります。
最後に
新しく情報が見つかり次第、追記していきます。
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