今回は5インチのドローンレースや「Tiny Whoop(タイニーフープ)・マイクロドローン 」を操縦する時に必要になる、おすすめの5.8Ghzの電波を受信できるFPVゴーグルを紹介します。
まとめて10選紹介して、最後に価格帯別でおすすめの5.8GhzFPVゴーグルを選んでいます。
FPVゴーグルは受信機になるので、技適マークは必要ありません。
ですので海外の商品でも電波法違反にはなりませんので、安く購入したいなら海外通販で購入するのがおすすめです。
paypalを使用して購入すれば、万が一商品に不具合が合った場合などでも、あいだに入って返金や仲裁に入ってくれるので安心して購入できます。
ただデメリットもあり海外通販は到着まで早くても2週間くらいかかります。
高くてもすぐに入手したい人は日本のネットショップを利用しましょう。
FPVゴーグルとは5.8Ghzの電波を受信するためのモニター付きのゴーグルです。技適マークは必要ありませんが、日本で5.8Ghzの電波を使用するにはアマチュア無線4級以上の資格と、無線局の開局が必要になります。
お得な割引クーポンが出ている、5.8Ghz FPVゴーグル 一覧はこちらです。気になるFPVゴーグルがありましたら、クーポンコードをコピーしてお使いください↓↓
メーカー名/型番 | クーポンコード | 価格 | 台数 | 期限 |
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![]() SKYZONE SKY04X |
BGJPSKY04X
|
$479.99 | 20 | 2021年/2月28日 |
![]() FatShark HDO 2 |
BGJPhdo201
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$479.99 | 20 | 2021年/2月28日 |
![]() Eachine EV800D |
BGJPECC5
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$86.99 | 20 | 2021年/2月28日 |
![]() Eachine EV300D |
BGJPECC4
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$279.99 | 20 | 2021年/2月28日 |
![]() Skyzone SKY03O |
BGJPSZC6
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$399.99 | 20 | 2021年/2月28日 |
![]() Fat Shark Attitude V6 |
BGAttitudeV6
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10%オフ | 20 | 2021年/2月15日 |
![]() Eachine EV100 |
BGJPEC2113
|
感謝セール | 20 | 2021年/2月15日 |
Contents
FPVゴーグルを選ぶポイント
はじめにFPVゴーグルを選ぶ時のポイントを紹介します。
FPVゴーグルのタイプ
FPVゴーグルの形状は大きくわけると単眼タイプか2眼式タイプにわかれます。
単眼タイプFPVゴーグル
単眼タイプのFPVゴーグルのメリットは価格が安いことと、画面が1つですのでIPD(瞳孔間距離)の調整が必要ないことです。
2眼式タイプんのFPVゴーグルの場合、自分の目と目の距離に合わせてIPDの調整をおこなう必要があり、まれに目が離れている人や、目と目の距離が極端にせまい人の場合、サイズの調整がうまくいかず画面が2重に見えてしまいます。
自分の場合、顔がでかい(その分目が離れている)ので、IPDの最大に広げる幅がせまいゴーグルの場合、画面が2重になって見えてしまいます。
デメリットは、サイズが大きい機種が多いので持ち運びが不便なことと、画面酔いをしやすいところです(人にもよります)。
それとデザインはちょっとダサく感じます(個人的には)。
二眼式FPVゴーグル
二眼式FPVゴーグルのメリットはサイズがコンパクトで、見た目がカッコイイところです(カッコイイかは好みもあると思いますが…)。
デメリットとしては上でも紹介しましたが、IPD(瞳孔間距離)の調整できる範囲がゴーグルによって違うため、サイズがたまに合わない場合があるということです。
顔が大きい方や、目が離れている方は、あらかじめメガネ屋さんで右目と左目の中心の距離を測ってから購入するのがおすすめですね。
自分は定規をあてて家族に計測してもらいました。
おおよその距離なら、そんな感じでもわかります。
それとデメリットは単眼タイプと比べると価格が高いところです。
HDMI Input AV IN OUTはついているか?
FPVゴーグルの中にはHDMIのInputポートや、AV IN、 OUTがついているものもあります。
HDMIのInputポートの使い方としては別の受信感度の良い機器で受信して、その映像をHDMIケーブルで接続してゴーグルの画面に映したり、PCとつないでFPVドローンレースをフライトシュミレーターで体験するのに使用することもできます。
それ以外にも映画やテレビゲームの画面をゴーグルに映し出して楽しむことも可能です。
AV OUTの使い方としては、FPVゴーグルで受信した映像をテレビやモニターなどに出力したりします。
ちなみに自分は特にどちらの機能も使用しません。
ビデオ録画(DVR)ができるか?
現状販売されているFPVゴーグルはほとんどの機種でビデオ録画(DVR)機能はついていますが、少し前の機種はついていない場合があるので、中古でヤフオクなどで購入する場合や価格がの安いFPVゴーグルの場合念のために確認してみましょう。
ただし録画される映像のクオリティーは低いので、観賞用というか記録用みたいな感じですかね。
綺麗な映像を残したい方は、FHDや4Kカメラがついているドローンや、GoProなどのカメラを別で購入してドローンに搭載して飛ばしましょう。
FHDで空撮できるドローンは下の記事で紹介しています↓↓

4kで撮影できるドローンは下の記事で紹介しています↓↓

それと綺麗な空撮をしたいなら、GoProliteを作って飛ばす方法もあります↓

IPD(瞳孔間距離)
人はそれぞれ顔の形や目の位置が違います。目が離れている人や、目と目の間の距離が短い人もいます。
IPD(瞳孔間距離)とは、左目の黒目の中心の位置から、右目の黒目の中心の位置までの距離のことを言います。
2眼式FPVゴーグルにはIPD(瞳孔間距離)を調節する機能があり、そのゴーグルによって調整できる範囲が変わってきます。
この調整がうまくできないと、左目右目でそれぞれ別の画像が見えてしまうので2重に画面がみえたりします。
IPD(瞳孔間距離)の調整を行うことにより、左右の画像が1つになってみえるようになります。
逆にIPDの調整幅が顔に合わない場合は画面が2つに見えてしまったりぼやけて見えてしまったりします。
2021年1月18日現在でIPD(瞳孔間距離)の調整幅がいちばん広いのは自分の知る限りでは「FatShark Dominator HDO2」で、54〜74mmの調整が可能です。
視野(FOV)の角度の違い
FPVゴーグルによって視野(FOV)は違ってきますが、個人的にはそこまで気にする必要はないと思っています。
視野30°の「Fat Shark Attitude V5」と視野35°「Skyzone SKY03O Oled」を比較してみましたが、違いがわからないくらい実際に画面にうつる範囲は変わりませんでした。
ということで、個人的な意見としては、そこまで視野(FOV)の違いは気にすることはないと考えています。
ちなみにFPVゴーグルの視野(FOV)で見える範囲はほとんど変わらないと個人的には思っていますが、ドローン機体のFPVカメラの視野(FOV)はかなり変わってくるので、ドローンのFPVカメラを選ぶときは、視野(FOV)の表記を確認してみるといいと思います。
焦点距離の調整機能がついているゴーグルもあり
それと焦点距離の調整機能がついているFPVゴーグルもあります。
焦点距離を調整すれば、目の悪い方や、老眼の方でも、メガネや、ジオプターレンズを使用しないでFPVゴーグルを使用することだってできます。
焦点距離の調整がついているFPVゴーグルは何点かありますが、以下のようなゴーグルが挙げられます↓
FatShark Dominator HDO2

Eachine EV300D↓↓

Eachine EV800DM

Eachine EV300O

ドローンレースに必須!おすすめのFPVゴーグル10選
FPVゴーグル Eachine VR004

IPD瞳孔距離の調整 | 単眼タイプ |
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内臓録画機能 | あり 720×562 |
解像度 | 800×480 画面サイズ:5.0インチ |
周波数範囲 | 5658~5917 40CH |
バッテリー | 内蔵7.4V /の1200mAhバッテリー |
価格 | 10,000円前後(banggood) |
その他の機能 | 寸法:180 × 145 × 82mm 重量:362g |
おすすめポイントは価格が6500円(2020年1月の価格)くらいで購入できるところと、本体が分裂して、普通の液晶モニターとしても利用できるところです。
新しくFPVゴーグルを買い換えた後でも使う用途があり、自宅でドローンの整備をする時のモニターに使用したり、外で別の方が飛ばしているドローンの映像を観賞したりできます。
録画機能がついていて6500円はコスパがいいです。
詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓

FPVゴーグル Eachine EV800DM

IPD瞳孔距離の調整 | 単眼タイプ |
---|---|
内臓録画機能 | あり 720×562 |
解像度 | 900×600 |
周波数範囲 | 5658~5917 40CH |
バッテリー | 3.8V / 2000mAh |
価格 | 10,000円前後(banggood) |
その他の機能 | 寸法:150*170*80mm 重量:320g(アンテナなし) |
焦点距離の調整ができるFPVゴーグルで最安の機種です。
FPVゴーグル映る映像もそこそこ綺麗ですしコスパはいいと思います。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

FPVゴーグル Eachine EV100

瞳孔距離の調整 | 58〜68mm |
---|---|
FOV | 28° |
内臓録画機能 | なし(あと付けでDVR機能をつけられます) |
解像度 | 720 × 540 |
周波数範囲 | 5333Mhz-5945Mhz |
バッテリー | 7.4V 1000mAh(連続使用時間2時間) |
サイズ | 165mm × 76mm × 30mm |
価格 | 11000円前後(banggood) |
単体では録画できる機能はありませんが、2眼タイプのFPVゴーグルにしては価格が11000円と安いです。
録画もしたい場合はこのようなミニDVRを購入すれば録画も可能になります。
ちなみに「Eachine EV100」はミニDVRとセットでも販売されています。
価格は13000円くらいです。もし録画をしたいならセットで購入した方がお得です。
FPVゴーグル「Eachine EV100」は下の記事でも詳しく紹介しています↓↓

FPVゴーグル FatShark Scout

IPO瞳孔距離の調整 | 単眼レンズの為なし FOV(視野):50度対角線 |
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内臓録画機能 | あり |
解像度 | 1136 X 640 比率 71:40 |
重量 | 336.5 g |
マイクロSD | 64ギガバイトまでのMicroSDをサポート |
サイズ | 170 x 120 x 95 mm |
価格 | 21000円前後(banggood)2019年8月26日現在 |
メガネをかけならがら使用できるFPVゴーグルです。こちらもFatSharkから発売される最新単眼タイプのFPVゴーグルです。
録画のフレームレート60fps。
気になる方は下の記事で実機レビューをしていますので、合わせてごらんください↓↓

FPVゴーグル SKYZONE Cobra X

瞳孔距離の調整 | 単眼レンズなのでなし |
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FOV | FOV (Diagonal): 50° |
画面比率 | 4:3/16:9に切り替え可能 |
内臓録画機能 | あり microSD:128GBまで対応 |
焦点距離の調整 | なし |
解像度 | 1280X720 |
サイズ | 190*150*110mm |
価格 | 20000円くらい(2021年1月現在) |
受信レベルや録画映像ともにそこそこ良いFPVゴーグルです。
個人的にいまいちだと感じたポイントは、見た目、と素材感でしょうか。
価格もそこそこ抑えているので、はじめて買うFPVゴーグルとして選択してもいいかもしれません。
気になる方は下の記事で実機レビューをしていますので、合わせてごらんください↓↓

FPVゴーグル Eachine EV300D

瞳孔距離の調整 | 56-72mm |
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FOV | 42° |
内臓録画機能 | あり |
焦点距離の調整 | あり |
解像度 | 1280 × 960 前作EV200Dは1280×720 |
サイズ | |
価格 | 35000円前後 |
その他 |
HDMI IN AV IN / AV out |
人気のあったFPVゴーグル「Eachine EV200D」の後継機で、2019年12月ごろに発売されたFPVゴーグルです。
焦点距離の調整ができるようになり、FPVゴーグルに映し出せれる映像はとても綺麗です。
いまいちなポイントはは重量が重たいこと、バッテリーの減りが少し早いところです。
コスパはいいと思います。
詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓

FPVゴーグル Eachine EV300O

瞳孔距離の調整 | 58-71mm |
---|---|
FOV | 38° |
内臓録画機能 | あり |
焦点距離の調整 | あり |
解像度 | 1024*768 |
サイズ | 185*75*67mm |
重量 | 262g |
価格 | 52000円前後 |
焦点距離の調整もできて、映像も綺麗なのでよいとは思うのですが、価格がちょっと高いです。
個人的にはここまで価格が高くなるならHDO2を買ってしまった方がいいと思ってしまいます。
EachineのFPVゴーグルは割引クーポンがでたり、価格が下がる場合がよくあるので、その時を狙って購入するならいいかもしれません。
詳しくは下の記事で実機レビューしています↓

FPVゴーグル SKYZONE SKY04X

瞳孔距離の調整 | 58-71mm |
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FOV | 46° |
内臓録画機能 | あり |
焦点距離の調整 | あり |
解像度 | 1280X960 |
サイズ | 185*75*67mm |
重量 | 267g |
価格 | 54000円前後 |
価格は少しあがりますがクーポンが出ている時なら4万円代で購入できます。
SKYZONEの上位機種ですべてに関してクオリティーの高いゴーグルだと思います。
唯一イマイチポイントをあげるなら、受信モジュールの蓋の部分が緩いことくらいでしょうか。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

FPVゴーグル FatShark Dominator HDO2

IPD瞳孔距離の調整 |
54〜74mm(前作は59〜69mm) 焦点距離の調整が可能:+2 〜 -6 |
---|---|
内臓録画機能 | あり |
解像度 |
1280 X 960(前作は1024 X 768) 画面比率:4:3 OLEDディスプレイ |
FOV | 46°(前作は37°) |
重量 | 206g(前作は186g) |
サイズ | 169.2 x 80 x 45.5 mm(スペック表ではサイズは前作と一緒) |
バッテリー | 18650セルバッテリー(別売り) ※バッテリーを入れるケースは付属品としてついてきます |
価格 | (banggood)2019年11月1日時点 $499.99 |
「FatShark」の最上級モデルの「Dominator HDO2」です。
画面比率は4:3 16:9 どちらも選択できてどちらも見やすく色合いも綺麗です。
「FatShark Dominator HDO2」は値段が高いですが予算に余裕があるならこれを買っておけば間違いない商品です。
それと焦点距離の調整もついているので目が悪い方や老眼の方でもそのまま調整して使用できます。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

それとHDO2はVTXの電波を受信するレシーバーがついていませんので別で購入する必要があります。
HDO2で使用できる受信モジュールは下の記事で紹介しています↓↓

FPVゴーグル ORQA FPV.One

IPD瞳孔距離の調整 | 56~74mm |
---|---|
内臓録画機能 | あり |
解像度 | 1280×960 スクリーン比率:4:3 16:9選択可能 |
寸法(mm) | 177 x 99 x 72 mm |
重量 | 210g |
価格 | 75000円くらい |
1280×960の60FPSで録画されてとにかくDVR映像が撮影できます。
受信モジュールカバーが「ImmersionRC RapidFIRE」専用になっているので、それ以外のモジュールをつけたい場合は3Dプリンターなどでカバーを作成しないといけないところ。それとRapidFIREも購入することを考えると9万円くらいになってしまうところが微妙です。
上級者向けのFPVゴーグルです。デザインはかっこいいと思います。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

価格帯別におすすめのFPVゴーグルを紹介します
今回はドローンレースには必須のおすすめのFPVゴーグルを紹介しましたが、10個も紹介してしまったので、どれを購入するか迷ってしまいますよね。
ですので最後に価格帯別におすすめのFPVゴーグルを選んでみました。
価格帯の安いFPVゴーグルの中から選ぶなら
まずは価格が安い5000円〜15000円のFPVゴーグルの中からおすすめのものを選んでいきます
FPVゴーグル Eachine VR004
ひととおりの機能がついていて、違うゴーグルを購入した後でもモニターとして利用できるのでFPVドローン初心者の方におすすめです。
録画機能や録画した映像を再生することも可能です。
詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓

Eachine EV100
1万円くらいのFPVゴーグルの中から選ぶなら2眼タイプの商品を選ぶなら「Eachine EV100」のDVR録画セットがおすすめです。
おすすめポイントは安さと軽さ。安いのでしょうがないのですが、実際に見える映像は(画面)は小さく、3万円クラスのものと比べると見ずらいです。
詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓

価格の中間層のFPVゴーグルの中から選ぶなら
次は30000円〜45000円のFPVゴーグルの中からおすすめ品を紹介します。
Eachine EV300D

3万円クラスのゴーグルで、いろいろな機能がついていれコスパを考えればいちばんよいゴーグルだと思います。
FPVゴーグルに映し出される映像も、自分が使用したことのある3万円クラスのゴーグルの中では色鮮やかでいちばん綺麗だと思いました。
※スカイゾーンのSKY03Sは使用していないので比較対象外です
ただデメリットもあり
「重量が重い」
「バッテリーの減りが早い」
などがあげられます。
その他、個人的にはデザインは「スカイゾーン」や「ファットシャーク」の方がカッコイイと思います。
詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓

FPVゴーグル SKYZONE SKY04X
価格は50000円くらいしますが、クオリティーの高いゴーグルです。
本格的にFPVドローンをやる人におすすめ!
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

お金に余裕があるなら
ここからは特に予算は関係ない。とにかく最高のFPVゴーグルが欲しいという人におすすめしたい商品を紹介します。
FatShark Dominator HDO2
お金に余裕があるなら「FatShark Dominator HDO2」がおすすめです
「FatShark」はガチでドローンレースをしている方の愛用率がおおいFPVゴーグルです。
そのメーカーの最上級モデルが「FatShark Dominator HDO2」。
価格は高いですが、満足することは間違いなしです。
焦点距離の調整もできるので、目が悪い方や老眼の方でもジオプターレンズを使用しないでもOKです。
画面に映る映像もめっちゃ綺麗で、ほんと最高に素晴らしいFPVゴーグルだと思います。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

ORQA FPV.One
とにかくFPVゴーグルのDVR機能で録画された映像は綺麗です。
それ以外はFatShark Dominator HDO2の方がおすすめです。
価格が高すぎるのがイマイチですね。
とにかくDVR機能を重視する人にはおすすめできるFPVゴーグルです。
詳しくは下の記事で紹介しています↓

まとめ
FPVゴーグルを20個近く使用してみましたが、いろいろ使ってきた今でもFPVゴーグル選びはとても難しいと感じています。
人によって顔の形状は違うし、FPVゴーグルに映る画面の色合いなどの好みも違うし、、、、
まぁ人によって感じ方すべて違いますので。
ただ個人的には、1万円前後のFPVゴーグルを買うなら、少し頑張って3万円くらいのFPVゴーグルを買ったほうがいいと思っています。
画面の見やすさがぜんぜん違います。
以上、この記事がFPVゴーグルを選ぶときの参考になれば幸いです。
初心者におすすめしたいマイクロドローン、送信機、FPVゴーグルのセットは下の記事で紹介しています↓↓

FPVゴーグルをすると酔ってしまうなど合わない人は
FPVゴーグルをすると酔ってしまうなど、、、合わない人はスマートフォンをモニターとして使用できる受信機も売っています。
Android携帯のみですが、気になる方は下の記事で紹介していますのでチェックしてみてください↓↓

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