今回は5インチのドローンレースや「Tiny Whoop(タイニーフープ)・マイクロドローン 」を操縦する時に必要になる、おすすめの5.8Ghzの電波を受信できるFPVゴーグルを紹介します。
FPVゴーグルを安く購入したいなら海外通販。すぐに使用したいなら日本国内のショップを探して購入しましょう。ちなみにFPVゴーグルは受信機になるので、技適マークは必要ありません。
それと海外通販で購入するならpaypalを使用したほうがいいです。
万が一商品に不具合が合った場合などでも、あいだに入って返金や仲裁に入ってくれるので安心して購入できます。
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FPVゴーグルを選ぶポイント
はじめにFPVゴーグルを選ぶ時のポイントを紹介します。
FPVゴーグルの形状
FPVゴーグルの形状は大きくわけると単眼タイプか2眼式タイプにわかれます。
2眼式のFPVゴーグルは価格が高いので、はじめのうちは単眼タイプのものでもいいと、個人的には思っています。
箇条書きでFPVゴーグルの特徴と合わせてメリット、デメリットを紹介します。
単眼タイプFPVゴーグル
【単眼タイプのFPVゴーグルのメリット】
- 価格が安い
- 2眼式タイプのFPVゴーグルの場合、自分の目と目の距離に合わせてIPDの調整をおこなう必要があり、目が離れている人や、目と目の距離が極端にせまい人の場合、サイズの調整がうまくいかず画面が2重に見えてしまう場合がたまにある。単眼タイプのFPVゴーグルの場合、画面がひとつの為、合わせる必要がなくて、目が離れていたりしても画面が2重に見えることはない
- メガネをかけながらゴーグルを装着して使える機種もあり
【単眼タイプのFPVゴーグルのデメリット】
- サイズが2眼式タイプと比較して、大きい物が多いので持ち運びが不便なことと、画面酔いをしやすいところです(画面酔いは人にもよります)。
- 映像が鮮明に綺麗にみえる、解像度の高い機種はすくないです
- デザインは2眼式タイプのFPVゴーグルの方がかっこよく感じます(個人的な意見です)
二眼式FPVゴーグル
【単眼タイプのFPVゴーグルのメリット】
- 価格は高いが映像が鮮明にうつる機種がなんこかある
- 上位機種は焦点距離の調整ができるものがほとんどで、禁止や老眼の人でもメガネやジオプターレンズを使わないでも使用できる
- 単眼レンズよりサイズが小さく持ち運ぶときにかさばらない
【単眼タイプのFPVゴーグルのデメリット】
- IPD(瞳孔間距離)の調整できる範囲がゴーグルによって違うため、サイズがたまに合わない場合がある。なので、顔が大きい方や、目が離れている方は、あらかじめメガネ屋さんで右目と左目の中心の距離を測ってから購入するのがおすすめ(機種によって調整できる距離が違うのでそこも注意)
- 単眼タイプと比べると価格が高い
HDMI Input AV IN OUTはついているか?
FPVゴーグルの中にはHDMIのInputポートや、AV IN、 OUTがついているものもあります。
HDMIのInputポートの使い方としては別の受信感度の良い機器で受信して、その映像をHDMIケーブルで接続してゴーグルの画面に映したり、PCとつないでFPVドローンレースをフライトシュミレーターで体験するのに使用することもできます。
それ以外にも映画やテレビゲームの画面をゴーグルに映し出して楽しむことも可能です。
AV OUTの使い方としては、FPVゴーグルで受信した映像をテレビやモニターなどに出力したりします。
ちなみに自分は特にどちらの機能もほとんど使用したことはありません。
ビデオ録画(DVR)ができるか?
現状販売されているFPVゴーグルは、ほとんどの機種でビデオ録画(DVR)機能はついていますが、価格の安い単眼タイプの機種や、2眼タイプの「Eachine EV100」はついていないので、DVR録画が必須の場合はスペックの部分を確認しましょう。
ただし録画される映像のアナログの機種は綺麗な映像は残せません。
綺麗な映像を残したい方は、FHDや4Kカメラがついているドローンや、GoProなどのカメラを別で購入してドローンに搭載して飛ばしましょう。
ちなみにDVR録画は、ドローンを飛ばしていて、草むらなどに落としてしまった場合など、探す時などにも役立ちます
IPD(瞳孔間距離)
人はそれぞれ顔の形や目の位置が違います。目が離れている人や、目と目の間の距離が短い人もいます。
IPD(瞳孔間距離)とは、左目の黒目の中心の位置から、右目の黒目の中心の位置までの距離のことを言います。
2眼式FPVゴーグルにはIPD(瞳孔間距離)を調節する機能があり、そのゴーグルによって調整できる範囲が変わってきます。
この調整がうまくできないと、左目右目でそれぞれ別の画像が見えてしまうので2重に画面がみえたりします。
IPD(瞳孔間距離)の調整を行うことにより、左右の画像が1つになってみえるようになります。
逆にIPDの調整幅が顔に合わない場合は画面が2つに見えてしまったりぼやけて見えてしまったりします。
2021年1月18日現在でIPD(瞳孔間距離)の調整幅がいちばん広いのは自分の知る限りでは「FatShark Dominator HDO2」で、54〜74mmの調整が可能です。
視野(FOV)の角度の違い
FPVゴーグルによって視野(FOV)は違ってきますが、個人的にはそこまで気にする必要はないと思っています。
視野30°の「Fat Shark Attitude V5」と視野35°「Skyzone SKY03O Oled」を比較してみましたが、違いがわからないくらい実際に画面にうつる範囲は変わりませんでした。
ということで、個人的な意見としては、そこまで視野(FOV)の違いは気にすることはないと考えています。
ちなみにFPVゴーグルの視野(FOV)で見える範囲はほとんど変わらないと個人的には思っていますが、ドローン機体のFPVカメラの視野(FOV)はかなり変わってくるので、ドローンのFPVカメラを選ぶときは、視野(FOV)の表記を確認してみるといいと思います。
焦点距離の調整機能がついているゴーグルもあり
それと焦点距離の調整機能がついているFPVゴーグルもあります。
焦点距離を調整すれば、目の悪い方や、老眼の方でも、メガネや、ジオプターレンズを使用しないでFPVゴーグルを使用することだってできます。
焦点距離の調整がついているFPVゴーグルは何点かありますが、以下のようなゴーグルが挙げられます↓
ドローンレースに必須!おすすめのFPVゴーグル10選
BETA FPV VR03 FPV Goggles
IPD瞳孔距離の調整 | 単眼タイプ |
---|---|
内臓録画機能 | あり |
解像度 | 800 × 480 画面サイズ:5.0インチ |
周波数範囲 | 5658~5917 40CH |
バッテリー | 3.7V 2000mAh |
価格 | $69.99 USD (2023年12月現在) |
その他の機能 | 寸法:130*145*90mm 重量:300g |
値段が安いのがおすすめのポイント。アナログ受信のFPVゴーグルで録画つきのもので、現在販売されているものの中では、最安の部類に入るゴーグルです。
FPVゴーグル Eachine EV800DM
IPD瞳孔距離の調整 | 単眼タイプ |
---|---|
内臓録画機能 | あり 720×562 |
解像度 | 900×600 |
周波数範囲 | 5658~5917 40CH |
バッテリー | 3.8V / 2000mAh |
価格 | 9200円前後(2021年10月26日現在banggood) |
その他の機能 | 寸法:150 × 170 × 80mm 重量:320g(アンテナなし) |
焦点距離の調整ができるFPVゴーグルで最安の機種です。
FPVゴーグル映る映像もそこそこ綺麗ですしコスパはいいと思います。
Eachine&Skyzone Cobra Lite
モデル | Cobra Lite |
スクリーン | LCD |
解像度 | 480X272 |
FOV(Diagonal) | 50° |
画面比率 | 16:9 |
レシーバー | 5.8Ghz 48CH Diversity Receiver |
バッテリー | 18650/USB 5V |
Power Consumption | 5V 0.5A |
DVR | H264,30fps,MOV 6Mbps,Max 32Gb |
サイズ | 122 × 165 ×100mm |
重量 | 330g |
Cobraのいちばん下のモデルです。価格がそこそこ安いのがよいところ。映像はあまり綺麗ではないです。
FPVゴーグル FatShark Scout
IPO瞳孔距離の調整 | 単眼レンズの為なし FOV(視野):50度対角線 |
---|---|
内臓録画機能 | あり |
解像度 | 1136 X 640 比率 71:40 |
重量 | 336.5 g |
マイクロSD | 64ギガバイトまでのMicroSDをサポート |
サイズ | 170 x 120 x 95 mm |
価格 | 21000円前後(banggood)2019年8月26日現在 |
メガネをかけならがら使用できるFPVゴーグルです。こちらもFatSharkから発売される最新単眼タイプのFPVゴーグルです。
録画のフレームレート60fps。
FPVゴーグル SKYZONE Cobra X
瞳孔距離の調整 | 単眼レンズなのでなし |
---|---|
FOV | FOV (Diagonal): 50° |
画面比率 | 4:3/16:9に切り替え可能 |
内臓録画機能 | あり microSD:128GBまで対応 |
焦点距離の調整 | なし |
解像度 | 1280X720 |
サイズ | 190*150*110mm |
価格 | 20000円くらい(2021年1月現在) |
受信レベルや録画映像ともにそこそこ良いFPVゴーグルです。
個人的にいまいちだと感じたポイントは、見た目、と素材感でしょうか。
価格もそこそこ抑えているので、はじめて買うFPVゴーグルとして選択してもいいかもしれません。
FPVゴーグル Eachine EV300D
瞳孔距離の調整 | 56-72mm |
---|---|
FOV | 42° |
内臓録画機能 | あり |
焦点距離の調整 | あり |
解像度 | 1280 × 960 前作EV200Dは1280×720 |
サイズ | |
価格 | 35000円前後 |
その他 | HDMI IN AV IN / AV out |
人気のあったFPVゴーグル「Eachine EV200D」の後継機で、2019年12月ごろに発売されたFPVゴーグルです。
焦点距離の調整ができるようになり、FPVゴーグルに映し出せれる映像はとても綺麗です。
いまいちなポイントはは重量が重たいこと、バッテリーの減りが少し早いところです。
コスパはいいと思います。
FPVゴーグル SKYZONE SKY02O
瞳孔距離の調整(IPD) | 59-69mm |
FOV | ? 画面比率: 16:10 |
録画機能 | あり 30fps |
焦点距離の調整 | なし(Fatsharkジオプターレンズと互換性があるようです) |
サイズ | 167 × 70×79mm |
解像度 | 640×400 |
重量 | 210g |
マイクロSD | ? |
対応電圧 | 2-6S LiPo |
価格 | 36000円くらい |
画面比率が微妙です。
FPVゴーグル SKYZONE SKY04X V2
瞳孔距離の調整 | 58-71mm |
---|---|
FOV | 46° |
内臓録画機能 | あり(60FPSで録画できます) |
焦点距離の調整 | あり |
解像度 | 1280X960 |
サイズ | 185 × 75 × 67mm |
重量 | 267g |
価格 | 64000円前後(2021年11月現在) |
自分が購入したものは初期型の「V1」でDVR録画が30FPSでしたが現行品「V2」は60FPSのフレームレートで録画することができます。
60FPSで録画できるFPVゴーグルはほとんどありませんので、DVR録画を重視する人にはかなりおすすめできるゴーグルです。
もちろん、画面に映る映像もかなり綺麗でドローンの操縦もやりやすいです。
FPVゴーグル FatShark Dominator HDO2
IPD瞳孔距離の調整 | 54〜74mm(前作は59〜69mm) 焦点距離の調整が可能:+2 〜 -6 |
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内臓録画機能 | あり |
解像度 | 1280 X 960(前作は1024 X 768) 画面比率:4:3 OLEDディスプレイ |
FOV | 46°(前作は37°) |
重量 | 206g(前作は186g) |
サイズ | 169.2 x 80 x 45.5 mm(スペック表ではサイズは前作と一緒) |
バッテリー | 18650セルバッテリー(別売り) ※バッテリーを入れるケースは付属品としてついてきます |
価格 | (banggood)2019年11月1日時点 $499.99 |
「FatShark」の最上級モデルの「Dominator HDO2」です。
画面比率は4:3 16:9 どちらも選択できてどちらも見やすく色合いも綺麗です。
「FatShark Dominator HDO2」は値段が高いですが予算に余裕があるならこれを買っておけば間違いない商品です。
それと焦点距離の調整もついているので目が悪い方や老眼の方でもそのまま調整して使用できます。
それとHDO2はVTXの電波を受信するレシーバーがついていませんので別で購入する必要があります。
HDO2で使用できる受信モジュールは下の記事で紹介しています↓↓
価格帯別におすすめのFPVゴーグルを紹介します
今回はドローンレースには必須のおすすめのFPVゴーグルを紹介しましたが、10個も紹介してしまったので、どれを購入するか迷ってしまいますよね。
ですので最後に価格帯別におすすめのFPVゴーグルを選んでみました。
価格帯の安いFPVゴーグルの中から選ぶなら
まずは価格が安い5000円〜15000円のFPVゴーグルの中からおすすめのものを選んでいきます
FPVゴーグル Eachine VR004
1万円前後の価格帯のFPVゴーグルがなくなってきたので、あえて選ぶなら「Eachine EV800DM」かなぁ〜って感じです。
いちおう焦点距離の調整が20mm可能ということになっています。実際に調整できるか確認したいところでしたが自分は禁止でも老眼でもないため確認することはできませんでした。
実際に映る映像は価格相応って感じです。
価格の中間層のFPVゴーグルの中から選ぶなら
次は30000円〜45000円のFPVゴーグルの中からおすすめ品を紹介します。
Eachine EV300D
3万円クラスのゴーグルで、いろいろな機能がついていれコスパを考えればいちばんよいゴーグルだと思います。
FPVゴーグルに映し出される映像も、自分が使用したことのある3万円クラスのゴーグルの中では色鮮やかでいちばん綺麗だと思いました。
ただデメリットもあり
「重量が重い」
「バッテリーの減りが早い」
などがあげられます。
その他、個人的にはデザインは「スカイゾーン」や「ファットシャーク」の方がカッコイイと思います。
お金に余裕があるなら
ここからは特に予算は関係ない。とにかく最高のFPVゴーグルが欲しいという人におすすめしたい商品を紹介します。
FPVゴーグル SKYZONE SKY04X V2
V2になってDVR録画のフレームレートが60FPSにパワーアップしました。
DVR録画も重視するなら下で紹介するHDO2よりおすすめのFPVゴーグルです。
画面にうつる映像も綺麗だし、もちろん焦点距離の調整もできます。
FatShark Dominator HDO2
お金に余裕があるなら「FatShark Dominator HDO2」もおすすめです
「FatShark」はガチでドローンレースをしている方の愛用率が高いFPVゴーグルです。
そのメーカーの最上級モデルが「FatShark Dominator HDO2」。
価格は高いですが、満足することは間違いなしです。
焦点距離の調整もできるので、目が悪い方や老眼の方でもジオプターレンズを使用しないでもOKです。
画面に映る映像もめっちゃ綺麗で、ほんと最高に素晴らしいFPVゴーグルだと思います。
Orqa FPV.One Pilot
お値段は2022年2月時点でアナログのFPVゴーグルでいちばんお高いですが、5日くらい使用した感じではかなりいい感じで仕上がっていると思います。以下、自分が感じた感想を箇条書きにしました。
- HDO2より画面の大きさは少し小さく感じるが、そのサイズ感がちょうどいい感じで、角までよく見える。
- 画面にうつる映像はHDO2 と比較するとギラギラしたテカリが抑えられていて、映像の色は濃淡はあまりない。悪くいえば色がうすく感じる(これは好みがありそうです)
- 設定画面がかっこいい(あとで個別の記事でレビューしたときにでものせます)
- デザインは個人的にはカッコイイと思います
- デフォルトでついていくる受信モジュールは「ImmersionRC RapidFIRE」に合うように設計されていて、それ以外の受信モジュールを取り付ける場合は、3Dプリンターなどで作成する必要がある。TBS FUSIONに関してはTBS公式サイトでカバーだけで売っている。またはフリーのSTLデータがある
- DVRの録画は50fpsで綺麗で、SKY04X V2と同じレベルくらい。
- 初代のORQAは焦点距離の調整ができなかったけど、新作はできるようになった
- これからファームウェアのアップデートなどでいろいろ変わってどんどん良くなりそうな気もする
こんな感じです。とりあえず、価格は高いけど今後もアップデートなどでよくなっていきそうなので、買う予算があるなら買っちゃってもいいと思います。
DVR録画の映像比較↓
まとめ
FPVゴーグルを20個近く使用してみましたが、いろいろ使ってきた今でもFPVゴーグル選びはとても難しいと感じています。
人によって顔の形状は違うし、FPVゴーグルに映る画面の色合いなどの好みも違います。そして選ぶ際に重視するポイントも違ってきます。
ただ個人的には、1万円前後のFPVゴーグルを買うなら、少し頑張って3万円くらいのFPVゴーグルを買ったほうがいいと思っています。
以上、この記事がFPVゴーグルを選ぶときの参考になれば幸いです。
FPVゴーグルをすると酔ってしまうなど合わない人は
FPVゴーグルをすると酔ってしまうなど、、、合わない人はスマートフォンをモニターとして使用できる受信機も売っています。Androidスマホのみに使用できるようです。自分は使ったことがないので、購入を検討する場合は、Youtubeなどでレビュー動画をみて調べることをおすすめします。
[…] ドローンレースに必須!5.8GhzおすすめのFPVゴーグル10選【2019年最新版】 今… スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]
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初めまして、T,Hと言います。
毎回さまざまなレビューありがとうございます!楽しく読まさせていただいています!
最近メルカリにてskyzone02cを購入したのですが突然電源が入らなくなりました。流石に新しいゴーグルを購入するわけにもいかず分解したのですが、原因がわからず修理に出したいと思ったのですがどこに出せばいいのか分からずコメントさせて頂きました。どうか教えていただけると嬉しいです!
またゴーグル関係ないのですがMobula6の映像が映らなくなってしまいました。(OSDの情報は来ます)カメラの側を詳しくみてみたのですが特に異常はないようにみえました。fcが壊れたのかカメラが壊れたのか確認方法などがあれば教えていただきたいです。
T,H さん、こんばんは。
FPVゴーグルの修理についてですが、自分もいまネットで調べてみたのですが、情報が出てこないですね…
skyzoneのサポートに連絡して、やりとりする方もいるみたいですが、英語でのやりとりになると思うので、話が通じるかはわからないです(英語が得意なら別ですけど)。
googleで「skyzone support」と入力して検索すればサポートのページはヒットします。
まだ公式ホームページでは「SKY02C」の紹介ページはあったので、話さえ通じれば部品などは調達できるかもしれないです。
それとネット情報ですが、海外のskyzoneの拠点に製品を送って、修理もしてくれると書いてあるブログもありました。「skyzone 修理」で検索すればそのブログ記事はヒットします。
それとたぶん調べたとは思いますが、よくFPVゴーグルの電源ケーブルは断線しますので、確認していないなら、電源ケーブルだけは、新しいもので試すなどをして確認した方がいいかもしれません。
———
fcが壊れたのかカメラが壊れたのか確認方法などがあれば教えていただきたいです。
>>他になにか機体をもっていれば、Mobla6のカメラを他の正常な機体につけて確認したり、あとは問題ないカメラをMobla6につけるとかでしょうか(誰でもわかるような、回答ですいませんm(_ _)m)
ちなみに黄色の映像線だけ断線した場合でもそのようなOSDの情報だけになったりします。
ORQA社の公式サイトで購入しましたが、DHLで発送されてきたので、関税\3800+DHLの手数料\1100が掛かりました。国際郵便で発送しないようです。2月24日現在。
20万まで非課税だと思ってました。。。
メーカーに問い合わせたら、ゴーグルのフェイスパッドは付属されているとのことでした。
godtree さん、こんばんは。
料金の内訳はそんな感じだったんですね。
詳しい情報ありがとうございました(^_^)v