FPVゴーグル

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の調整幅を広げる方法【FPVゴーグル】

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
2眼タイプのレンズの場合IPDの調整幅というものがあります。

IPDとは瞳孔間の距離のことをいい、右目と左目の黒目の中心部分をせんで結んだ距離になります。
ネット情報だと日本人の平均は女性で60mm、男性で64mmぐらいだそうです。

自分の顔は平べったくて少し大きめなのですが、、、、、

今まで使用したFPVゴーグル

今まで購入したFPVゴーグルでは、最大まで広げれば特に問題はありませんでした。
ちなみに今まで使用した2眼タイプレンズは、

・TOPSKY Prime1S58mm~72mm
・Eachine EV10058〜64mm
・Eachine EV200D56-72mm
・Skyzone SKY02X59〜69mm
・Dominator HDO59〜69mm

こんな感じです。

なので実際にメガネ屋さんで計測したわけではありませんが、69mmはないくらいなのかなぁくらいで思っていたんですよね。

だけど、最後に購入した「Dominator HDO」はなぜか、、顔の位置などにもよるのかもしれませんが、うまく合わないでぼやける時がある、、、、

まぁ毎回ではありません。顔の位置とかをずらしたりすれば合うんです。
だけど、顔の位置をずらさないで調整レバーだけで合わせたい!!って思いが強くなってしまい改造することを決意しました。

さすがに55000円くらいするFPVゴーグルだったので、分解することをためらいました。
分解して壊れてしまったらどうしよう。とかね。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】

結論から先に言いますが、この方法をやっても広がる幅は1mmから2mm程度です。
思った以上にFPVゴーグルの内部がきつきつに設計されていて、レンズが広げられるようになっても基盤やコンデンサーみたいなのにあたってしまうので、そこまで広げることができません。

ただ基盤の位置をずらしたりすれば、もうちょっと広げられるのかもしれませんが、自分はそこまで広げる必要がないのでやりませんでした。それとプラスチックの部分をけずったりするので、そこまでおすすめできる方法でもありません。

別にFPVゴーグルはたくさん持っているので、この「FatShark HDO」を改造してまで使う必要はないとも思ったのですが、、、、

「FatShark HDO」は所有欲を満たしてくれる最強のFPVゴーグルだから改造してまで使いたい!!

そんな感じです(笑)

FatShark HDO 分解

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
まずは分解していく必要があります。顔の設置面のスポンジをはずしていきましょう。
マジックテープみたいなものでとまっているだけですので、ひっぱれば取れます。

分解は、アンテナ、受信モジュールやバッテリーは外してから行います。


次にレンズの中央あたりにあるネジをとります。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
あとはFPVゴーグルのわくの部分は外していきます。
パキパキと音がなりますのでかなりビビりますが、力加減をうまくコントロールしていって外していきましょう。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
枠をはずしたFPVゴーグルはこんな感じ。
この状態でヘッドバンドは外れますのでとってしまってもいいかもしれません。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
次にFPVゴーグルの下側にあるネジを3本とります。
あとはゴーグルをまっぷたつに分離させるだけ。
かなり恐ろしいですが、これもパキパキいわせながら、はずしていきます。
外部受信モジュールの基盤と、分離させる側の基盤が、配線でつないであるため、半分に分離させるときに注意が必要です。

自分はいきおいあまって、分離した瞬間配線もいっしょに抜けるという、結末におえました。
ひっぱれば抜ける配線(ペラペラの板配線??)ですので、勢い余っても切れることはないと思いますが気をつけた方がいいと思います。

調整幅のリミッターを解除


このFPVゴーグルの最大に広げられる幅は69mmです。プラスチックのストッパーみたいなもので、それ以上には広がらないようになっています。ですのでそれを取ります。

上の画像は矢印部分のあたりにあるプラスチックのカバーを外した後のものですが、それとその下にある、画像に写っている、白っぽいプラスチックの部分を外せば69mm以上に広げられるようになります。あまりにも集中しながらやっていたので、写真を撮るのを忘れてしまいました、、、

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
この2つのプラスチックをとりはずせば、リミッターが解除されます。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
ただね。レンズのリミッターを解除しても、結局最大幅に広げたときには、プラスチックの部分があたるので69mm以上広げられないようになっているんですよ。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
ですので、上の画像の矢印部分の位置をけずりとります。
自分はカッターでカットしました。プラスチックとはいえかなり硬いので、刃の状態の良いものでないとカットは難しいと思います。

それと間違って基盤をきずつけなように、カッターで削るときは基盤などを、本体からとりはずして行った方がいいと思います。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
リミッター解除して、プラを削るとこんなかんじで広げられるようになります。
ただいろいろ問題があって画像では広げられるようになっているようにも見えますが、実際には1m程度しかずらすことはできません。
基盤やコンデンサーにぶつかってしまうんですよね。

それと、ゴーグルの枠があるので、、、、

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の幅を広げる方法【FPVゴーグル】
あとレンズのぶつかる角を4箇所けずる必要があります。

最後に


分解して、リミッターになっているプラスチックを外して、あとはレンズのぶつかる部分4箇所をけずれば両サイドのレンズ1mm程度ずつ調整幅を広げることは可能です。

微妙に幅を広げたい人はやってみてくださいね。
ただし自己責任でお願いします。

「FatShark HDO」はかなり見やすいし、録画した画像もきれいでかなり物欲を満たしてくれる商品です。
価格は55000円くらいしますが、お金に余裕のある人は買っちゃいましょう。
かなりおすすめのFPVゴーグルですよ。

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