今回もFHDで撮影可能なマイクロドローン「URUAV UR85HD」を紹介します。
※こちらのドローンは販売終了しました
マイクロドローンに必須な5.8Ghz FPVゴーグルは下の記事で紹介してます↓↓
マイクロドローン URUAV UR85HD スペック
カメラ | CADDX Turtle V2 |
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重量 | 52g(バッテリー含まず) |
フレーム | ホイールベース85ミリ |
モーター | 0805 KV12000 |
レシーバー | Frsky/DSM2 / DSMXバージョン |
価格 | 17000円前後(2019年3月現在) |
その他の機能 |
マイクロドローン URUAV UR85HD セット内容
- ドローン本体
- 予備プロペラ
- バッテリー
- 専用ケース
- ドライバー
マイクロドローン URUAV UR85HD の特徴
フレームサイズは85mm
フレームのサイズは85mmで、全体サイズは112mm× 112mm× 60mm
重量は52gで付属のバッテリー込みで76g。
フレームサイズのわりには、少し軽量のような気もします。
カメラは「CADDX Turtle V2」
「CADDX Turtle V2」をレビューしている動画です。
タイニーフープ系のFHDマイクロドローンは「CADDX Turtle V2」か「RunCam Split Mini 2」のどちらかになりますね。
どちらも1080p60fpsで撮影できるので、そこまで違いはないようにも見えますが、どっちが綺麗なんでしょうね。
個人的には「RunCam Split Mini 2」の方が、綺麗にも見えますがyoutubeじょうでみているだけなので、まぁよくわかりません。
フライトコントローラー
(Frskyバージョン)CRAZYBEE F4FR PRO V2.0ファームウェアターゲット:CrazybeeF4FR
(Flyskyバージョン)CRAZYBEE F4FS PRO V2.0ファームウェアターゲット:CrazybeeF4FS
(DSM2 / DSMXバージョン)CRAZYBEE F4DX PRO V2.0ファームウェアターゲット:CrazybeeF4DX
(いいえRXバージョン)CRAZYBEE F4 PRO V2.0ファームウェアターゲット:CrazybeeF4DX
MCU:STM32F411CEU6(100MHZ、512KのFLASH)
センサー:MPU-6000(SPI接続)
基板サイズ:28.5 * 28.5MM
電源:1-3Sバッテリー入力(3.5-13V DC)
作りつけ5Aの(各)Blheli_Sの4in1 ESC Dshot600準備
テレメトリ(D8 / D16の切替可能)と内蔵SPI Frsky受信Frskyバージョン
内蔵SPI Flysky受信テレメトリ(AFHDS / AFHDS2Aの切り替え可能)とFlyskyバージョン
内蔵シリアルDSM2 / X版ベースDSM2 / DSMX互換衛星受信
なしRXバージョンは、外部受信機を追加する必要が
内蔵Betaflight OSD(SPI制御)
内蔵電流計最大28A
1175に設定された電流計スケール
LCフィルタ付き内蔵5V 1Aバックが/ブースト
内蔵-in電圧検出
Onboard 4in1 ESC
MCUはEFM8BB21にアップグレード
電源:1-3Sリポ/リポHV(3.5V / 13V)
電流:5A連続ピーク6A(5秒)
のサポートBLHeliSuiteプログラマブル
工場ファームウェア:S_H_50_REV16_7.Hexの
デフォルトプロトコル:DSHOT600
VTX
出力電力:25〜200mWの切り替え
周波数:40CHの
入力電圧:3.3Vの5.5V
消費電流:300ミリアンペア(タイプ)
アンテナは:RG178アンテナ
周波数:5.8GHz帯は40個のチャンネルを5bands
Racebandで
SmartAudioの準備
重量:3グラム
マイクロドローン URUAV UR85HD 外観
外観はこんな感じ。
これこそマイクロドローン(タイニーフープ)って感じですね。
最後に
中華系のマイクロドローンはFHDが当たり前のようにたくさん発売されていきますね。
あと1年後くらいには4Kマイクロドローンも2万円くらいで買えるようになったりしてwww
海外通販サイトが始めてで購入方法がわからない方は下の記事も参考にしてください↓