広告 ドローン機体

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー

AliExpressでブラックフライデーセール実施中

お得な割引コード

現在AliExpressでは、ブラックフライデーセールを実施中です。

2,900以上で460円OFFコード : BFJP01
6,200円以上で950円OFF割引コード : BFJP02
14,000円以上で1,900円OFF割引コード : BFJP03
22,000円以上で3100円OFF割引コード : BFJP04
33,000円以上で4700円OFF割引コード : BFJP05
63,000円以上以上で9500円OFF割引コード : BFJP06
79,000円以上で12700円OFF割引コード : BFJP07

>>ブラックフライデークーポン配布会場はこちら

BETAFPV ブラックフライデー 最大20%OFF

ブラックフライデーセール

今年もBETAFPVのブラックフライデーセールが始まります。期間は2024年11月21日(UTC+12)〜2024年12月2日(UTC+12)までの12日間。当ブログ読者向けに20%OFFになるクーポンを特別に発行してもらいましたので、欲しいアイテムがありましたらご使用ください。

20%OFFクーポン:AT24BF

>>詳細はこちらから

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
今回は2019年7月15日に発売された「Holy Stone(ホーリーストーン)」の最新機種 HS160Proの実機レビューをします。
200g未満のドローンで航空法規制対象外のの機種になります。

2019年の個人的におすすめしたいドローンは、下の記事でランキング形式で紹介しています↓↓
【2019年最新機種】人気のおすすめドローンランキング30選!徹底比較
Holy Stone社から販売されているドローンを比較するなら、下の記事がおすすめです↓↓
Holy Stone(ホーリーストーン)ドローン 比較 10選【おすすめの機種を選んでみた!】

これからドローンを始めるならブラシレスマイクロドローンがおすすめ!!初心者におすすめしたいマイクロドローン、送信機、FPVゴーグルのセットは下の記事で紹介しています↓↓

Holy Stone ドローン HS160Pro スペック

画質 1080P
重量 124g
伝送距離 40m
周波数 2.4GHz
飛行時間 10分
バッテリー 3.7V 1000mAh
操作モード モード1/モード2 変換可能
機体のサイズ 収納サイズ:161×68×38mm
展開サイズ:222×169×38mm
価格 10520円(アマゾン)
その他の機能 ・オプティカルフローポジショニングシステム(安定したホバリングが可能)

Holy Stone ドローン HS160Pro レビュー

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
まずは開封レビューから。こちらは外箱。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
箱をあけると収納ケースが入っていました。
おしゃれな感じの色で個人的には好きかも。

サイズは小さめで手のひらより少しはみでるくらいの大きさの収納ケースです。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
収納ケースをあけると、クッション材をはさんで、

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
このように機体が折りたたんで収納されています。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
機体の下にはバッテリー2個とUSB充電ケーブルが収納されています。

Holy Stone ドローン HS160Pro セット内容

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー

  • ドローン本体×1
  • 3.7V 1000mAhバッテリー×2
  • USB充電ケーブル×1
  • 収納ケース×1
  • 日本語マニュアル×1

付属品はこんな感じです。

Holy Stone ドローン HS160Pro 機体の外観レビュー

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
まずは機体の外観からレビューしていきましょう。

ドローン本体のサイズは折りたたみ時は手のひらより少し大きい程度のサイズでうs。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
広げてみるとこんな感じ。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
前面にはカメラとLEDランプが搭載されています。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
カメラは手動になりますが、90度、真下まで角度を変えることが可能。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
技適マークは本体の横に記載されていました。


電源ボタンは機体のうしろにあり、上の画像の緑色に光っている部分です。
ちなみに赤のLEDの点灯数などで充電バッテリーの残量は確認できます。

Holy Stone ドローン HS160Proの特徴

オプティカルフローポジショニングシステム


こちらのドローンはオプティカルフローポジショニングシステムを採用していることにより、安定したホバリングをすることが可能です。
ただデメリットとしては高度が10mまでしか上がらないことがです。

実際にフライトさせてみましたが、10mまであがると制御がかかりそれ以上はあがらないようになっていました。
そのぶんホバリングはGPS搭載ドローンのようなビタっととまるホバリングをすることができます。

送信機はついていないドローン


送信機はついていないドローンで、スマホで操作を行います。
ほかの「Holy Stone」の送信機を使用すれば操作できるかもしれませんが、とりあえずHS220Rの送信機では操作ができませんでした。

ホーリーストーンのドローンをたくさん持っている方の話ですと、どの送信機を使用してもバインドはできなかったそうです。2019年7月28日現在。

収納ケースとバッテリー2個付き


収納ケースとバッテリーがはじめから2個ついてきます。

コンパクトな収納ケースですので、旅行やバイクのツーリングに持っていって現地で空撮したりするのにもいいかもしれません。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
とりあえず持ち運びに便利なドローンだと思いました。

実際にフライトしてみた感想・レビュー


実際に飛ばしてきた感想ですが、ホバリングの安定感はかなりいい感じです。

それと価格を考えれば綺麗な空撮ができる機種だと思いました。

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー

【200g未満】Holy Stone ドローン HS160Pro 実機レビュー
こちらは実際に空撮してきた写真です。
くもりの日でしたのでいまいちな点もありますが、うまく撮影すればそれなりに綺麗な写真を取ることができそうです。

旅のお供として持ち運ぶドローンとしておすすめします。


youtubeで空撮した映像をのせていますので、よかったらご覧ください。
操縦がうまくないので、いまいちなてんもありますが、、、、

それとできましたらチャンネル登録お願いします。
動画更新のモチベーションにつながります。

まとめ

「Holy Stone ドローン HS160Pro」は携帯性が便利ですので、旅行やバイクツーリングのお供として携帯するといいかもしれません。
いまいちポイントをあげるとするなら「オプティカルフローポジショニングシステム」を搭載したことにより高度が10mまでしかあがらないことでしょうか。

気になる方はアマゾンでチェックしてみてくださいね。

今回紹介したドローン以外でおすすめの200g未満の機種は下の記事で紹介しています。
LINK【200g以下 おすすめのドローン 10選】無人航空機の法律 対象外の機種

ブレの少ない空撮をしたい人は、ジンバル付きかブラシレスマイクロドローン

ブレの少ない綺麗な空撮をしたい人はジンバル付きのドローンか、ブラシレスマイクロドローンがおすすめです。

ジンバル付きのおすすめのドローンは下の記事で紹介しています↓↓

DJI製品のでジンバル付きドローンは、下の記事で比較しています。
LINKDJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro(Air)、SPARK、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?

200g未満ブラシレスマイクロドローン


FHD以上のブラシレスマイクロドローンなら、安定した飛行ができるのでブレの少ない綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満のブラシレスマイクロドローン「FullSpeed TinyLeader 75mm HD」で空撮したものです。
そこそこブレのない空撮ができていいると思います。

ちなみにプロの方が200g未満ブラシレスマイクロドローンを使うとこのくらい綺麗な空撮をすることができます↓↓

上で紹介したようなFHDで撮影できる200g未満のブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓

ちなみに4k動画の撮影できるブラシレスマイクロドローンも発売されています。4kブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓

ブラシレスマイクロドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。

詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

資格を取るならドローンスクール↓

資格を取るならドローンスクール↓

-ドローン機体