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【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選

自動追尾機能付きドローン おすすめ10選

アウトドアやスポーツ、自撮りまで“手放し”で被写体を追いかけてくれる自動追尾(フォローミー/FocusTrack/ActiveTrack)は今や空撮の定番機能。

この記事では、2025年におすすめの10機を厳選し、全機種にスペック表+要点の箇条書きを付けてわかりやすく解説します。

はじめての1台選びにも、買い替え検討にもどうぞ。

ドローンの自動追尾機能とは?

自動追尾は、機体が人・自転車・クルマなどの被写体を識別し、自動でフレーミングと距離をキープしながら追従する機能の総称です。

DJIはFocusTrack(ActiveTrack/Spotlight/POI)、Holy StoneはFollow Me、PotensicはAI Trackなど名称が異なります。

全方向障害物検知を備える機体では、木や建物を避けつつ滑らかに追いかけられるため、ソロ撮影・スポーツ・旅Vlogで威力を発揮します。

国内ルールのポイント(2025年)

  • 100g以上の機体は機体登録(DIPS)などが必要。飛ばす場所によっては許可・承認が要ります。
  • 100g未満は登録不要帯ですが、私有地の許可・人や物件からの距離・マナーは必ず守りましょう。
  • 数値(飛行時間・伝送距離など)は理想環境での公称値。実運用では短くなる前提で選ぶのが安心です。

【2025年版】自動追尾ドローン おすすめ10選

DJI Mini 4 Pro|249g未満で全方位検知&ActiveTrack 360°

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量249g未満
センサー / 画素1/1.3型 CMOS(約48MP)
動画(最大)4K/60fps HDR(最大4K/100fpsスロー)
伝送O4(地域規制により異なる)
飛行時間約34分(Plusバッテリーで最長約45分)
障害物回避全方向
自動追尾FocusTrack(ActiveTrack 360°)
  • 軽さ×全方位検知で追尾の歩留まりが高い
  • 縦撮り対応でSNS動画がそのまま仕上がる
  • 旅・家族イベント・スポーツまで“万能の定番”

DJI Air 3S|デュアルカメラ×長時間×ActiveTrack 360°の万能機

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量約720g
カメラ広角+中望遠のデュアル
動画(最大)4K/120fps 等
伝送O4
飛行時間最大約46分
障害物回避全方向
自動追尾FocusTrack(ActiveTrack 360°)
  • 2眼構成で画作りの幅が広い(寄りの追尾も◎)
  • 46分のスタミナでテイク数を稼げる
  • スポーツや風景の“迫力ある追尾”を狙う人に

DJI Mavic 4 Pro|6K/60×三眼×O4+のフラッグシップ

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量約1063g
カメラ広角+中望遠+望遠の三眼
動画(最大)最大6K/60fps、4K最大120fps
伝送O4+
飛行時間最大約51分
障害物回避全方向
自動追尾FocusTrack(ActiveTrack)
  • 階調・色・DRに余裕、案件/作品の本命
  • 三眼で距離感コントロールが自在(囲み追尾も安定)
  • 長時間×強力伝送で現場の安心感が段違い

DJI Neo|約135gの“手のひらVlogドローン”で手軽に追尾

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量約135g
動画(最大)1080p/30fps
飛行時間約18分
伝送最大約7km(仕様上)
障害物回避
自動追尾被写体トラッキング(ショートビデオ向け)
  • ガード一体で室内・近距離の追尾が撮りやすい
  • カバン常駐サイズで思い立ったら即フライト
  • Vlogの差し込みカット量産に最適

DJI Mavic 3 Pro|依然強力な“三眼×ActiveTrack 5.0”

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量約958g
カメラ広角+中望遠+望遠の三眼
動画(最大)5.1K/50fps、4K/120fps
伝送O3+
飛行時間最大約43分
障害物回避全方向
自動追尾FocusTrack(ActiveTrack 5.0)
  • 寄りの追尾がドラマチックに決まる三眼
  • 価格・在庫次第でコスパ良いプロ機
  • 堅牢な飛行性能で撮影日程に強い

Holy Stone HS720E|価格重視でFollow Meを体験

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量約495g
カメラ4K EIS(電子手ブレ補正)
動画(最大)4K/30fps(目安)
伝送5GHz(FPV〜約500m 目安)
飛行時間約23分/本(同梱2本で最大約46分)
障害物回避
自動追尾Follow Me(GPSベース)
  • 低予算でも追尾・RTH・ウェイポイント等の基本が揃う
  • ブラシレスモーターで静粛・耐久性に配慮
  • ジンバル機ほどの滑らかさを求めない“入門空撮”に

参考記事

詳しくは下の記事で紹介しています↓
>>Holy Stone 4Kカメラ付きドローン HS720E レビュー【ホーリーストーン

Potensic ATOM 2|249g未満×AI Trackの“お値打ち”縦撮り機

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量249g未満
センサー1/2型クラス
動画(最大)4K/30fps(HDR)
伝送PixSync 4.0(〜約10km 目安)
飛行時間約32分/本
障害物回避
自動追尾AI Track(Follow/Parallel/Spotlight)
  • 縦撮りネイティブでショート動画量産に向く
  • 手頃な価格帯でAI追尾を試せる
  • 開けた場所で安全第一の運用が前提

参考記事

詳しくは下の記事で紹介しています↓
>>Potensic ATOM 2ドローン購入前に知るべきメリットと注意点

Holy Stone HS175G|サブ250g帯×4K EISで“気軽な追尾”

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量249gクラス
カメラ4K EIS
動画(最大)4K(目安)
伝送〜約3km(表記目安)
飛行時間約30分/本(2本同梱セットあり)
障害物回避
自動追尾Follow Me(GPSベース)
  • 予算を抑えつつサブ250gで持ち出しやすい
  • “家族旅行で少しだけ空撮したい”にちょうどいい
  • 細かい画作りより手軽さ重視の人向け

参考記事

詳しくは下の記事で紹介しています↓
>>【200g未満】Holy Stone GPS搭載 HS175 レビュー

DJI Air 2S|1インチ×ActiveTrack 4.0の名機(型落ち良コスパ)

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量約595g
センサー1型 CMOS(20MP)
動画(最大)5.4K/30fps、4K/60fps
伝送O3
飛行時間約31分
障害物回避前後上下(側面は非対応)
自動追尾FocusTrack(ActiveTrack 4.0 ほか)
  • 1インチの余裕ある画作りは今でも魅力
  • 価格がこなれており最初の本格機にも
  • 型落ちでも追尾の安定感は十分

Holy Stone HS156|100g未満で“登録不要帯”の入門フォローミー

【2025年】自動追尾機能付き おすすめのドローン10選
重量100g未満
カメラ1080pクラス
動画(最大)1080p/30fps(目安)
伝送Wi-Fi映像(近距離)
飛行時間販売セットにより異なる(公称要確認)
障害物回避
自動追尾Follow Me(GPS/スマホ位置連動)
  • 登録不要帯で“まずは体験”に最適
  • RTHなど基本サポートで初心者にもやさしい
  • 映像は“記録用”と割り切ればコスパ良好

参考記事

詳しくは下の記事で紹介しています↓
>>【100g未満】 Holy Stone HS156 ドローンレビューと口コミ総まとめ

どれを選ぶ? 目的別の選び方(失敗しない購入ガイド)

A. はじめてで失敗したくない:DJI Mini 4 Pro

迷ったらまずコレ。軽い=飛ばすハードルが低いのに、全方位検知×ActiveTrack 360°で追尾の歩留まりが高く、“撮れ高”が安定します。縦撮り対応でSNS直行。Fly More コンボなら初日から長回し可能。

  • こんな人に:旅行・家族・ペット・初心者、まず成功体験を得たい
  • 一緒に買うと楽:ND(晴天用)、U3/V30以上のmicroSD 128–256GB、予備バッテリー
  • 決め手:軽さ+高成功率の追尾+縦撮りの手軽さ

B. アクティブスポーツを迫力撮影:DJI Air 3S

広角+中望遠の2眼で全景と“寄り”を切り替え。46分のスタミナでトライ回数が稼げ、使えるカットが増えます。

  • こんな人に:ラン/自転車/スケボー、広いロケーション
  • 一緒に買うと楽:ND/PL、急速充電器、予備バッテリー
  • 決め手:デュアル×長時間で“迫力の追尾”を安定確保

C. 案件・作品で妥協したくない:DJI Mavic 4 Pro

逆光・夜景などシビアな環境でも余裕。6K/60や三眼の距離感コントロールで“見せたい構図”を外しません。

  • こんな人に:業務/ウェディング/プロモ/ドキュメンタリー
  • 一緒に買うと楽:ND一式、高速SD/SSD、複数バッテリー
  • 決め手:画質・安定・操作余力がトップクラス

D. ポケットから“さっと”Vlog:DJI Neo

約135g・ガード一体で室内や人の少ない公園など近距離の追尾に最適。編集用の差し込み素材を手早く量産できます。

  • こんな人に:Vlog/ショート動画/室内中心
  • 一緒に買うと楽:携行ケース、予備プロペラ、小型モバイルバッテリー
  • 決め手:“持っていける”=“使える”の最短距離

E. 低予算で“追尾の撮れ高”を試したい:HS720E / HS175G

Follow MeやRTHなど基本自動機能を低予算で体験。映像の滑らかさはジンバル機に劣るため、記録用と割り切ると満足度◎。

  • こんな人に:まずは体験、開けた場所で安全運用
  • 一緒に買うと楽:追加バッテリー、プロペラガード
  • 決め手:体験→気に入れば上位機へステップアップ

F. 登録不要帯で“とりあえず”始める:HS156(100g未満)

最小コストで追尾の雰囲気をつかむ練習に。近距離・低速・安全第一の運用が前提。物足りなくなったらMini 4 ProやAir 3Sへ。

  • こんな人に:完全入門、子どもと屋外で練習
  • 一緒に買うと楽:予備バッテリー、簡易ランディングパッド
  • 決め手:最小リスクで“はじめの一歩”

G. ステップアップの考え方(ロードマップ)

  • 入門(HS156) → 操作に慣れる → Mini 4 Proで“撮れ高”安定
  • Mini 4 Pro → 画作りを深めたい → Air 3S(デュアル)
  • Air 3S → 仕事で使う/最高画質 → Mavic 4 Pro

まとめ

自動追尾はソロでも“プロっぽい”映像を撮れる最強アシスト。初めてならMini 4 Pro、スポーツや表現の幅を広げたいならAir 3S、案件ならMavic 4 Proが鉄板です。

気になるモデルは、価格・在庫・アクセサリー(ND/予備バッテリー/microSD)をチェックして、次の撮影に備えましょう。

飛行前は最新の法規・空域を必ず確認し、安全第一で楽しんでください。

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