今回は自動追尾機能(フォロミーモード)が付いている、おすすめのドローンを紹介します。
ちなみにDJIの機種だと自動追尾機能のことを「アクティブトラック」と呼んだりします。
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ドローンの自動追尾機能とは
自動追尾機能とは、設定した対象物を自動でドローンが追尾してくれる機能です。
送信機と連携しているスマホのアプリ上で設定をします。
「フォロミーモード」と呼んだり、DJIのドローンでは「アクティブトラック」という名称で呼ばれています。
DJI Mavic 3

カメラ | 5.1K:5120×2700@24/25/30/48/50fps DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps FHD:1920×1080p@24/25/30/48/50/60/120*/200*fps |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
最大伝送距離 | FCC:15 km CE:8 km SRRC:8 km MIC(日本):8 km ※障害物、電波干渉のない場合で、送信機の向きが適切な場合 |
バッテリー | 5000 mAh |
SSD | DJI Mavic 3:8GB DJI Mavic 3 Cine:SSD内蔵 1TB |
重量 | Mavic 3: 895 g Mavic 3 Cine: 899 g |
フライト時間 | 46分 |
Mavic 3は実際に見たことも触ったこともないのですが、アクティブトラックもかなり進化しているようです。
「ナオさんTV ういんどなお」さんの動画がとてもわかりやすいです。
DJI Air 2S

動画 | 5.4K:5472×3078 @ 24/25/30 fps 4K Ultra HD:3840×2160 @ 24/25/30/48/50/60 fps 2.7K:2688×1512 @ 24/25/30/48/50/60 fps FHD:1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60/120 fps MP4/MOV (H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC) |
---|---|
静止画 | シングルショット:20MP バーストショット:20 MP(連続バースト撮影) オート露出ブラケット(AEB):20 MP、3/5枚(0.7EVステップ) タイマー:20 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60s スマートフォト(HDRとハイパーライト含む):20 MP HDRパノラマ: 垂直 (3×1):3328×8000(幅×高さ) 広角 (3×3):8000×6144(幅×高さ) 180° (3×7):8192×3500(幅×高さ) スフィア (3×8+1):8192×4096(幅×高さ) JPEG/DNG (RAW) |
重量 | 595 g |
伝送距離 | 8km(日本) |
飛行継続時間 | 30分 |
サイズ | 折りたたんだ状態: 180×97×77 mm(長さ×幅×高さ) 展開時: 183×253×77 mm(長さ×幅×高さ) |
内部ストレージ | 8GB |
価格 | DJI Air 2S:119,900円(税込) DJI Air 2S Fly More コンボ:165,000円(税込) |
「ナオさんTV ういんどなお」さんの動画がとてもわかりやすいです。
DJI mini 3 Pro

重量は249gでミニだけと高性能です。
アクティブトラックの性能検証的な動画が見つからなかったで、どこまで障害物をさけて追尾してくれるかはちょっとわかりませんが。。
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