基本・基礎

【アマチュア無線4級 過去問題集】5.8GHzドローンレースに必須の資格

5.8Ghzを使用したFPVドローンを飛ばすのに必要な「アマチュア無線4級」の過去問題をまとめてみました。

※ブラウザがiPhoneやMacでよく使用される「Safari」の場合、答えの表示・非表示の機能が使えません。

法規

総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。)が無線局の再免許の申請を行った者に対して、免許を与えるときに指定する事項はどれか。次のうちから選べ。

1.空中線の型式及び構成
2.電波の型式及び周波数
3.通信の相手方
4.無線設備の設置場所


「答え.2」再免許の申請を行ったものに対する指定事項は以下のとおりです。「呼出符号又は呼出名称」「電波の形式及び周波数」「空中線電力」「運用許容時間」

免許人が、無線設備の設置場所を変更しようとするときの手続きは、次のどれか。

1.あらかじめ許可を受ける。
2.直ちにその旨を報告する。
3.あらかじめ指示を受ける。
4.直ちにその旨を届け出る。


「答え.1」あらかじめ許可を受けないといけません。ちなみに、あらかじめ許可を受けなければならない場合は「通信の相手方及び通信事項の変更」「無線設備の設置場所の変更」「無線設備の変更の工事」の時です。

免許人が、無線設備の設置場所を変更しようとするときは、どのようにしなければならないか、次のうちから選べ。

1.あらかじめ総務大臣に申請し、その許可を受ける。
2.無線設備の設置場所を変更した後、総務大臣に届け出る。
3.あらかじめ免許状の訂正を受けた後、無線設備の設置場所を変更する。
4.あらかじめ総務大臣に届け出て、その指示を受ける。


「答え.1」総務大臣にあらかじめ許可を受けなければならない場合は「通信の相手方及び通信事項の変更」「無線設備の設置場所の変更」「無線設備の変更の工事」の時です。

アマチュア局(人工衛星等のアマチュア局を除く。)の再免許の申請の期間として、正しいのは次のどれか。

1.免許の有効期間満了前3ヶ月以上6ヶ月を越えない期間
2.免許の有効期間満了前1か月以上1年を越えない期間
3.無線設備を更新したときから1年までの間
4.運用開始後1年から3年までの間


「答え.2」

アマチュア無線局の免許人は、無線局の免許を受けた日から起算してどれほどの期間内に、またその後毎年その免許の日に相当する日(相当する日がない場合は、その翌日)から起算してどれほどの期間内に電波法の規定により電波利用料を納めなければならないか、次のうちから選べ。

1.30日
2.10日
3.3か月
4.2か月


「答え.1」電波利用料は免許を受けた日から起算して30日以内に納めなくてはいけません。

無線局の再免許が与えられるときに指定される事項は、次のどれか。

1.通信の相手方
2.電波の型式及び周波数
3.空中線の型式及び構成
4.無線設備の設置場所


「答え.2」「呼出符号又は呼出名称」「電波の形式及び周波数」「空中線電力」「運用許容時間」の4つは再免許を与えられる時の指定事項です。

電波の質を表すもののうち、電波法に規定されているものは、次のどれか。

1.変調度
2.電波の型式
3.周波数の偏差
4.信号対雑音比


「答え.3」電波の質は「周波数の偏差及び幅」「高調波の質」です。

次の文はの()に入る言葉を選べ。電波の質に関する電波法の規定になります。

「送信設備に使用する電波の( )、高調波の強度等電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。」

1.周波数の偏差及び幅
2.型式
3.変調度
4.周波数偏移


「答え.1」

次の文は、周波数の安定のための条件に関する無線設備規則の規定であるが( )内に入るべき字句を下の番号から選べ。

「周波数をその許容差内に維持するため、送信装置は、できる限り電源電圧又は負荷の変化よって(   )に影響を与えないものでなければならない。」

1.電波の質
2.発振周波数
3.変調波
4.空中線電力


「答え.2」周波数をその許容差内に維持するため、送信装置は、できる限り電源電圧又は負荷の変化よって「発振周波数」に影響を与えないものでなければならない。

次の文は、周波数の安定のための条件に関する無線設備規則の規定であるが、(   )内に入るべき字句を下の番号から選べ。

「周波数をその許容差内に維持するため、発振回路の方式は、できる限り外囲の温度もしくは(   )によって影響を受けないものでなければならない。」

1.湿度の変化
2.負荷の変化
3.振動
4.電源電圧の変化


「答え.1」周波数を許容差内に維持するため、発振回路の方式は、外囲の温度もしくは湿度の変化によって影響を受けないものにしないとだめです。

次の文は電波法施行規則に規定する「送信設備」の定義であるが、(  )内に入るべき字句を下の番号から選べ。

「送信設備とは(   )と送信空中線系とから成る電波を送る設備をいう。」

1.高周波発生装置
2.送信装置
3.発振器
4.送信機


「答え.2」「送信設備」とは、送信装置と送信空中線系から成る電波を送る設備をいう。

次の文は、電波の質に関する電波法の規定であるが、(   )内に入るべき字句を下の番号から選べ。

「送信設備に使用する電波の周波数の偏差及び幅、(   )等電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。」

1.空中線電力
2.変調度
3.高調波の強度
4.信号対雑音比


「答え.3」電波の質とは「周波数の偏差及び幅」「高調波の質」です。

振幅変調の電話で単側波帯の抑圧搬送波のものの電波の型式を表示する記号は、次のどれか。

H3E
A3E
R3E
J3E


「答え.4」
A3E: 振幅変調の電話で両側波帯のもの
F3E: 周波数変調の電話
H3E: 振幅変調の電話で単側波帯の全搬送波のもの
J3E: 振幅変調の電話で単側波帯の抑圧搬送波のもの

次の文は電波法の規定であるが、(  )内に入れるべき字句を下の番号から選べ。

「無線電話とは、電波を利用して、(   )を送り、又は受けるための通信設備をいう。」

1.符号
2.音声又は映像
3.信号
4.音声その他の音響


「答え.4」無線電話とは、電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための通信設備をいう。

すべての無線局に対して要求される送信空中線の型式及び構成の条件として、無線設備規則に定められているものは、次のどれか。

1.空中線の利得及び能率がなるべく大であること。
2.周波数をその許容偏差内に維持できるものであること。
3.できる限り外囲の温度の変化によって影響を受けないものであること。
4.風圧及び氷結に耐えるものであること。


「答え.1」送信空中線の条件は「空中線の利得及び能率がなるべく大であること」「整合が十分であること」「満足な指向特性が得られること」この3つです。

次の「  」内は、無線局が無線電話により試験電波を発射する前に他の無線局から停止の請求がないかどうかを確かめるため送信する事項であるが、(   )内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
「1 ただいま試験中  (  )
 2 こちらは       1回
 3 自局の呼出符号    3回」

1.10回以下
2.数回
3.3回
4.1回


「答え.3」

ただいま試験中  3回
こちらは     1回
(自局の呼出符号) 3回
「本日は晴天なり」の連続

非常の場合の無線通信において、無線電話により連絡を設定するための応答は、次のどれによって行うことになっているか。

1.応答事項に「非常」1回を前置する。
2.応答事項に「非常」3回を前置する。
3.応答事項の次に「非常」3回を前置する。
4.応答事項の次に「非常」1回を前置する。


「答え.2」
非常の場合の無線通信において、連絡を設定するための呼出事項又は応答事項に「非常」3回を前置する。

無線電話通信において、「さようなら」を送信することになっている場合は、次のどれか。

1.通報の送信を終了したとき。
2.無線通信の試験又は調整を終わったとき。
3.通信が終了したとき。
4.通報を確実に受信したとき。


「答え.3」
通信が終了したときは、「さようなら」を送信する

アマチュア局の無線電話通信における応答事項は、次のどれか。

1.(1)相手局の呼出符号 3回以下
(2)こちらは     1回
(3)自局の呼出符号  3回

2.(1)相手局の呼出符号 3回以下
(2)こちらは     1回
(3)自局の呼出符号  1回

3.(1)相手局の呼出符号 2回
(2)こちらは     1回
(3)自局の呼出符号  2回以下

4.(1)相手局の呼出符号 3回
(2)こちらは     1回
(3)自局の呼出符号  2回


「答え.2」

試験電波の発射を行う場合に無線局運用規則で使用することとされている略語は、次のどれか。

1.お待ちください
2.明りょう度はいかがですか
3.本日は晴天なり
4.感度はいかがですか


「答え.3」

免許人が免許状を破損したために免許状の再交付を受けたとき、旧免許状をどのようにしなければならないか、正しいものを次のうちから選べ。

1.保存しておく。
2.遅滞なく破棄する。
3.一緒に掲示する。
4.遅滞無く返す。


「答え.4」
免許人は、免許状を破損し又は汚したために免許状の再交付を受けたときは、遅滞なく旧免許状を返さなければならない。

電波法の規定により、免許状を1か月以内に返納しなければならないと定められている場合は、次のどれか。

1.無線局の運用の停止を命ぜられたとき。
2.免許状を破損し、又は汚したとき。
3.免許がその効力を失ったとき。
4.無線局の運用を休止しようとするとき。


「答え.3」
免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、1ヶ月以内にその免許状を返納しなければならない。

免許人が、1か月以内に免許状を返納しなければならない場合に該当しないのは、次のどれか。

1.無線局の免許を取り消されたとき。
2.無線局を廃止したとき。
3.臨時に電波の発射の停止を命じられたとき。
4.無線局の免許の有効期間が満了したとき。


「答え.3」
免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、1ヶ月以内にその免許状を返納しなければならない。

再免許を受けた無線局は、従前の無線局の無線検査簿をどのようにするか、次のうちから選べ。

1.2年間保存する
2.廃棄する
3.そのまま継続して使用する
4.旧免許状とともに返納する


「答え.3」
再免許を受けた無線局は、従前の無線局の無線検査簿をそのまま継続して使用するものとする。

無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、その免許状をどのようにしなければならないか、次のうちから選べ。

1.1か月以内に返納する。
2.6か月以内に返納する。
3.速やかに廃棄する。
4.3か月間保管しておく。


「答え.1」
免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、1ヶ月以内にその免許状を返納しなければならない。

アマチュア局(人工衛星に開設するものを除く。)の無線免許証票を備えておかなければならないところは、次のどれか。

1.その送信装置のある場所
2.免許人が居住する場所
3.受信機の筐体
4.総務大臣が別に告示する場所


「答え.1」
アマチュア局(人工衛星に開設するものを除く。)の無線免許証票は、その送信装置のある場所に備え付けておかなければならない。

免許人が、無線設備の設置場所を変更しようとするときの手続きは、次のどれか。

1.あらかじめ許可を受ける。
2.直ちにその旨を報告する。
3.あらかじめ指示を受ける。
4.直ちにその旨を届け出る。


「答え.1」あらかじめ許可を受けないといけません。ちなみに、あらかじめ許可を受けなければならない場合は「通信の相手方及び通信事項の変更」「無線設備の設置場所の変更」「無線設備の変更の工事」の時です。

監督

無線局の免許を取り消されることがあるのは、次のどれか。
1.免許人が1年以上の期間日本を離れたとき
2.免許状に記載された目的の範囲を超えて運用したとき
3.免許人が免許人以外の者のために無線局を運用したとき
4.不正な手段により無線局の免許を受けたとき


「答え.4」
無線局の免許が取り消されることがある場合は、

1不正な手段により無線設備の変更の工事の許可を受けたとき
2不正な手段により電波の型式、周波数、空中線電力又は呼称符号の指定の変更を行わせたとき
3不正な手段により無線局の免許を受けたとき
4不正な手段により無線設備の設置場所の変更の許可を受けたとき

免許人が正当な理由がないのに無線局の運用を引き続き何か月以上休止したときにその免許を取り消されることがあるか、次のうちから選べ。

1.1か月
2.2か月
3.3か月
4.6か月


「答え.」

免許人は、電波法に違反して運用した無線局を認めたとき、電波法の規定により免許人がとらなければならない措置は、次のどれか。

1.その無線局の免許人にその旨を通知する
2.その無線局の免許人を告発する
3.総務省令で定める手続きにより報告する
4.その無線局の電波の発射を停止させる


「答え.3」
無線局の免許人は、次の場合は、総務省令で定める手続きにより総務大臣に報告しなければならない。

1.非常通信を行ったとき
2.電波法に違反して運用した無線局を認めたとき
3.電波法に基づく命令の規定に違反して運用した無線局を認めたとき

アマチュア局の免許人は、無線局の免許を受けた日から起算してどれほどの期間内に、またその後毎年その免許の日に応当する日(応当する日がない場合は、その翌日)から起算してどれほどの期間内に電波法の規定により電波利用料を納めなければならないか、次のうちから選べ。

1.3か月
2.10日
3.30日
4.2か月


「答え.3」

免許人が電波法に違反したときに、その無線局について受けることがある処分は、次のどれか。
1.電波形式の制限
2.再免許の拒否
3.周波数の制限
4.通信事項の制限


「答え.3」
3ヶ月以内の期間を定めて無線局の運用の停止、又は期間を定めて運用許容時間、周波数もしくは空中線電力を制限される場合

1.電波法に違反したとき
2.電波法に基づく命令に違反したとき
3.電波法に基づく処分に違反したとき
4.電波法に基づく命令による処分に違反したとき

無線従事者がその免許を取り消されることがある場合は、次のどれか。
1.免許証を失ったとき
2.死亡したとき
3.引き続き6か月以上無線設備の操作を行わなかったとき
4.不正な手段により免許を受けたとき


「答え.4」
無線従事者の免許が取り消され、又は3ヶ月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止される場合

電波法に違反したとき
電波法に基づく命令に違反したとき
電波法に基づく処分に違反したとき
電波法に基づく命令による処分に違反したとき
不正な手段により免許を受けたとき

無線従事者の免許を取り消されることがある場合は、次のどれか。
1.電波法に基づく処分に違反したとき
2.免許証を失ったとき
3.日本の国籍を有しない者となったとき
4.引き続き6か月以上無線設備の操作を行わなかったとき


「答え.1」

業務書類

移動するアマチュア局(人工衛星に開設するものを除く。)の免許状は、どこに備え付けておかなければならないか、次のうちから選べ。

1.無線局事項書の写しを保管している場所
2.免許人の住所
3.無線設備の常置場所
4.受信装置のある場所


「答え.3」

電波法の規定により、免許状を1か月以内に返納しなければならないと定められている場合は、次のどれか。

1.無線局の運用の停止を命ぜられたとき。
2.免許状の再交付を受けたとき。
3.免許がその効力を失ったとき。
4.無線局の運用を休止しようとするとき。


「答え.3」

免許人は、免許状に記載した事項に変更を生じたとき、とらなければならない措置は、次のどれか。

1.自ら免許状を訂正し、承認を受ける。
2.再免許を申請する。
3.免許状の訂正を受ける。
4.免許状の発給者に電話でその内容を連絡する。


「答え.3」

免許人が免許状を汚したために免許状の再交付を受けたとき、旧免許状をどのようにしなければならないか、正しいものを次のうちから選べ。

1.遅滞無く返す。
2.1か月以内に返す。
3.保管しておく。
4.速やかに破棄する。


「答え.1」

電波法の規定により、免許状を1か月以内に返納しなければならないと定められている場合は、次のどれか。

1.無線局の運用の停止を命ぜられたとき。
2.免許状を破損し、又は汚したとき。
3.免許がその効力を失ったとき。
4.無線局の運用を休止しようとするとき。


「答え.3」

再免許を受けた無線局は、従前の無線局の無線検査簿をどのようにするか、次のうちから選べ。
1.2年間保存する
2.旧免許状とともに返納する
3.そのまま継続して使用する
4.廃棄する


「答え.3」

免許人は、検査の結果について指示を受け相当な措置をしたときは、どのようにしなければならないか、次のうちから選べ。

1.その指示及び措置の内容を無線業務日誌に記載する。
2.その指示及び措置の内容を無線検査簿に記載する。
3.その措置の内容を無線検査簿に記載するとともに報告する。
4.その措置の内容を無線業務日誌に記載するとともに届け出る。


「答え.3」

無線電話通信において「さようなら」を発信する場合は次のうちどれか

1.通信を受信した時
2.通信が終了した時
3.通報の送信を終了した時
4.無線機の試験を終了した時


「答え.2」

無線工学

FM(F3E)送信機において、周波数偏移を常に一定値以下に収めるための回路は、次のうちどれか。

1.ALC回路
2.VOX回路
3.スケルチ回路
4.IDC回路


「答え.4」IDC(Instantaneous Deviation Control): F3E送信機において、波数偏移を常に一定値以下に収めるための回路。SSB送信機のALCと勘違いしないように注意しましょう。

FM(F3E)受信機の、周波数弁別器の働きについて述べているのは、次のうちどれか。

1.受信電波の周波数の変化を振幅の変化に直し、信号を取り出す。
2.近接周波数による混信を除去する。
3.受信電波の振幅を一定にして、振幅変調成分を取り除く。
4.受信電波がなくなったときに生じる大きな雑音を消す。


「答え.1」AM、SSB受信機の場合は「検波器」を使う。

次の文の()内に当てはまる字句の組合せは、下記のうちどれか。

フェージングなどにより受信電波が時間とともに変化する場合、電波が強くなったときには受信機の利得を( A )、また、電波が弱くなったときには利得を( B )て、受信機の出力を一定に保つ働きをする回路を( C )という。

1.下げ – 上げ – AFC回路
2.下げ – 上げ – AGC回路
3.上げ – 下げ – AFC回路
4.上げ – 下げ – AGC回路


「答え.2」フェージングにより電波の強さが変動しても、受信出力を一定にする回路をAGC(Automatic Gain Control)という。

TVIを軽減するため、送信設備側で行う対策として、誤っているのはどれか。

1.送信機を厳重に遮へいする。
2.アマチュア局のアンテナとテレビ受信用アンテナとの間をできる限り離す。
3.送信機と給電線の間にTV電波を通しやすいフィルタを挿入する。
4.送信機の調整を正しくとり、接地を完全にする。


「答え.3」TVIの防止には、送信機と給電線の間にローパスフィルタ(低域フィルタ)を挿入する。

図に示す整流回路において、この名称と出力側a点の電圧の極性との組合せで、正しいのはどれか。

1.半波整流回路 – 負
2.全波整流回路 – 負
3.半波整流回路 – 正
4.全波整流回路 – 正


「答え.3」

次の記述は、八木アンテナについての述べたものである。誤っているのはどれか。

1.指向性アンテナである。
2.接地アンテナの一種である。
3.導波器の素子数の多いものは指向性が鋭い。
4.反射器、放射器及び導波器で構成される。


「答え.2」

超短波(VHF)帯の電波の伝搬は、主として次のどれによっているか。

1.地表波と大地反射波
2.直接波と大地反射波
3.直接波と電離層反射波
4.地表波と電離層反射波


「答え.2」30 – 300MHzの周波数の電波をいう

測定器を使用して行う下記の操作のうち、定在波比測定器(SWRメータ)が使用されるのは、次のうちどれか。

1.アンテナと給電線の整合状態を調べるとき
2.寄生発射の有無を調べるとき
3.共振回路の共振周波数を測定するとき
4.送信周波数を測定するとき


「答え.1」アンテナと給電線の整合状態を調べるときには定在波比測定器(SWRメータ)が使用される。

アマチュア局の電波が近所のテレビジョン受像機に電波障害を与えることがあるが、これを通常何といっているか。

1.TVI
2.スプリアス妨害
3.アンプI
4.BCI


「答え.1」ラジオの場合は「BCI」

次のうち、単位としてオーム(Ω)を用いるのはどれか。

1.インダクタンス
2.静電容量
3.リアクタンス
4.コンダクタンス


「答え.3」リアクタンスは抵抗オーム(Ω)を用いる

B級増幅器の特徴について述べているのは、次のどれか。

1.出力側の波形ひずみがない。
2.高周波増幅のときのみに使用される。
3.A級増幅よりも効率が良い。
4.交流入力信号の負の半周期のとき出力電流が流れる。


「答え.3」

振幅変調方式の送信機で、上側波帯又は下側波帯の一つを発射するのは、次のうちどれか。

1.DSB送信機
2.FM送信機
3.CW送信機
4.SSB送信機


「答え.4」DSB(A3E)送信機は「搬送波、上側波帯及び下側波帯」SSB(J3E)送信機は「上側波帯か下側波帯のみ」

送信機の緩衝増幅器(かんしょうぞうふくき)についての説明で、誤っているのはどれか。

1.発振器との結合は疎である。
2.発振器と周波数逓倍器の間に設けられる。
3.後段の影響による発振器の発振周波数の変動を防ぐ。
4.発振器の整数倍の周波数を取り出す。


「答え.4」緩衝増幅器の役割は「後段(周波数逓倍器 – 電力増幅器)の影響による発振器の発振周波数の変動を防ぐこと。発振器との結合は疎である。

図は、FM(F3E)受信機の構成の一部を示したものである。空欄の部分に入れるべき名称で、正しいのはどれか。

1.局部発振器
2.スケルチ回路
3.AGC回路
4.BFO回路


「答え.2」スケルチ回路はFM受信機において、受信電波が無いときに復調出力に現れる雑音電圧を利用して、低周波増幅回路の動作を止めて、ノイズがスピーカから出るのを防ぐ。

図に示す回路において、ab端子間の電圧は幾らか。

1.150V
2.100V
3.75V
4.50V


「答え.2」

水晶発振機の周波数変動の原因として、最も関係の少ないものはどれか。

1.発振器の内部雑音の変動
2.発振器の負荷の変動
3.発振器の周囲温度の変化
4.発振器の電源電圧の変動


「答え.1」発振周波数変動の原因は「電源電圧の変動」「周囲温度の変化」「負荷の変動」である。

FM(F3E)送信機において、周波数偏移を常に一定値以下に収めるための回路は、次のうちどれか。

1.IDC回路
2.スケルチ回路
3.ALC回路
4.VOX回路


「答え.1」F3E送信機において、波数偏移を常に一定値以下に収めるための回路はIDC回路。ALC回路と間違いやすいので注意が必要。ALC回路はSSB送信機でもちいられる。

SSB(J3E)送信機の構成及び各部の働きで、誤っているのはどれか。

1.送信出力波形のひずみを軽減するために、ALC回路を設けている。
2.不要な側帯波を除去するため、帯域フィルタを設けている。
3.変調波を周波数逓倍器に加えて所要の周波数を得ている。
4.平衡変調器を設けて、搬送波を除去している。


「答え.3」

スーパーヘテロダイン受信機の周波数変換部の働きは、次のうちどれか。

1.受信周波数を音声周波数に変える。
2.音声周波数を中間周波数に変える。
3.中間周波数を音声周波数に変える。
4.受信周波数を中間周波数に変える。


「答え.4」

次の記述の(   )内に入れるべき字句の組合せで、正しいのはどれか。

周波数弁別器は、( A )の変化を( B )の変化に変換する回路であり、主としてFM波の( C )に用いられる

1.振幅 – 周波数 – 変調
2.周波数 – 振幅 – 変調
3.振幅 – 周波数 – 復調
4.周波数 – 振幅 – 復調


「答え.4」

図に示した八木アンテナにおいて、どの方向の電波を最も強く受信するか。ただし、エレメントの長さは、A < B < Cの関係にある。

1.a
2.b
3.c
4.d


「答え.1」

図の電流計において、分流器の抵抗Rをメータの内部抵抗rの4分の1の値に選べば、測定範囲は何倍になるか。

1.4倍
2.6倍
3.2倍
4.5倍


「答え.4」

周波数fの信号入力と、周波数f0の局部発振器の出力を周波数混合器で混合したとき、出力側に流れる電流の周波数は、次のうちどれか。

1.f・f0
2.f ± f0
3.(f + f0) / 2
4.f / f0


「答え.2」

間接FM方式のFM(F3E)送信機に使用されていないのは、次のうちどれか。

1.IDC回路
2.周波数逓倍器
3.水晶発振器
4.平衡変調器


「答え.4」平衡変調器を使用するのはSSB送信機

FM(F3E)送信機の回路図

SSB(J3E)受信機において、クラリファイヤを設ける目的は、次のうちどれか。

1.受信信号の明りょう度を良くする
2.受信信号がないときの、大きな雑音を消す。
3.受信強度の変動を防止する。
4.受信周波数目盛りを校正する。


「答え.1」クラリファイヤはSSB(J3E)受信機で、局部発振器の発振周波数を変化させ、受信信号の明りょう度を良くする。

FM送受信機の受信操作で正しいのはどれか。

1.スケルチ調整つまみは、雑音を消すためのもので、右いっぱいに回しておく。
2.受信中に相手電波が弱くなった場合でも、スケルチ調整つまみは、操作する必要はない。
3.スケルチ調整つまみは、雑音が急に消える限界付近の位置にする。
4.スケルチ調整つまみは、雑音を消すためのもので、右に回して雑音が消える範囲の適当な位置にする。


「答え.3」

電源の定電圧回路に用いられるダイオードは、次のうちどれか。

1.ツェナーダイオード
2.可変容量ダイオード
3.発光ダイオード
4.ホトダイオード


「答え.1」

超短波(VHF)帯の電波の伝搬は、主として次のどれによっているか。

1.直接波と電離層反射波
2.地表波と電離層反射波
3.地表波と大地反射波
4.直接波と大地反射波


「答え.4」

定在波比測定器(SWRメータ)が使用されるのは、次のうちどれか

1.寄生発射の有無を調べるとき
2.共振回路の共振周波数を測定するとき
3.アンテナと給電線の整合状態を調べるとき
4.送信周波数を測定するとき


「答え.3」

交流入力50[Hz]の全波整流回路の出力に現れる脈流の周波数はいくらか。

1.25[Hz]
2.50[Hz]
3.100[Hz]
4.150[Hz]


「答え.3」全波整流回路の場合、脈流は入力の2倍である。

次に挙げた、アンテナの給電方法の記述で、正しいものはどれか。

1.給電点において、電流分布を最小にする給電方法を電流給電という。
2.給電点において、電圧分布を最大にする給電方法を電流給電という。
3.給電点において、電圧分布を最大にする給電方法を電圧給電という。
4.給電点において、電流分布を最大にする給電方法を電圧給電という。


「答え.3」

図の電流計において、分流器の抵抗Rをメータの内部抵抗rの4分の1の値に選べば、測定範囲は何倍になるか。

1.
2.
3.
4.


「答え.」

1.
2.
3.
4.


「答え.」

1.
2.
3.
4.


「答え.」

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