この記事の最終更新日は2021年5月19日です。古い情報を掲載している可能性があります。その点ご理解のうえ読んでいただけると助かります。
今回は「Diatone」から発売された「Hey Tina Whoop163」ドローンを紹介します。
メガフープっぽい形状をしていますが、重量は軽く70gくらいのドローンですので、バッテリーを入れても200g未満に収めることができそうな機種になります。
Diatoneから発売されているおすすめのドローンは下の記事でまとめています↓↓

Diatoneのドローンのクーポン一覧。
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ドローン本体(型番) | クーポンコード | 価格 | 台数 | 期限 |
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Contents
Diatone Hey Tina Whoop163 ドローン スペック

カメラ | RUNCAM NANO2 |
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重量 | 70gくらい |
フレーム | Wheelbase: 86mm |
FC | MAMBA F411AIO Flight Controller (Falcox) |
ESC | MAMBA 13A ESC Dshot 600 |
VTX | MAMBA TX400MW |
モーター | MAMBA Racing MB1103 8500KV (2S-3S) |
レシーバー | Frsky/レシーバーなし/選択可能 |
価格 | 17000円くらい |
Diatone Hey Tina Whoop163 ドローン 特徴
こちらの機体の特徴はモーターの上下が逆についているところでしょうか。
EMAX Tinyhawkと同じような感じ↓

上下が逆についていることによるメリットなど、そこらへんよくわかりませんが、レビュー動画をみてみるといい感じで飛んではいますね。
ちなみにVTXの出力は400mwのようです。
ピンタイプではなさそうなので、開局しているVTXと交換してフライトさせることもできそうですね。
youtubeのレビュー動画
こちらは海外のyoutubeレビュー動画。
機体に「insta 360 ONE」を搭載してフライトしています。
カメラの重量が20gと軽いので、無理なく飛んでいる感じですね。
最後に
別にHD画質で空撮できるわけでもないし、少し価格も高いのでこの機種を買うんだったら、別に普通のフープ機でもいいんじゃない!って、思ったりもしますが、なんとなく形状が面白いので紹介させていただきました。