今回はタイニーフープ系のマイクロドローンを飛ばす人に、おすすめしたい送信機「Jumper T8SG V2.0 Plus」を紹介します。
※この記事は2019年5月に書いた記事です。2020年12月現在いろいろな送信機が発売されています。今でもこの記事で紹介している「Jumper T8SG」は初心者でも設定のやりすい送信機だとは思いますが、送信機選びで迷っている方は下の記事も読んでいただけると幸いです。

送信機のクーポンコード一覧です。気になる送信機がありましたらお使いください。クーポンコードをクリックするとクーポンコードがコピーされて、商品ページに移動します。そのまま貼り付けて使用できます。
送信機名称(型番) | クーポンコード | 価格 | 台数 | 期限 |
---|---|---|---|---|
![]() RadioMaster Boxer |
BG3bfff9
|
$158.99 | 2023年4月30日 |
Jumper T8SG V2.0 Plus スペック
ブランド:Jumper
商品番号:T8SG V2.0 Plus
サイズ:158 x 150 x 58mm
重量:338g(バッテリーなし)
カラー:黄色とカーボン調の2色
送信周波数:2.400GHZ – 2.7GHZ
トランスミッタモジュール:4個のOne高周波モジュール(CC2500 CYRF6936 A7105 NRF2401)
送信電力:最大22dbm(送信電力調整可能)
アンテナ利得:2db(取り外し可能なアンテナ、簡単な変更)
作業電流:88Ma @ 8.4V
使用電圧:DC4.5-DC18V(工場は単3形電池ボックス×4、リチウム電池推奨2s平衡型ヘッドライン、電池は含まず)
遠隔制御距離:> 2km @ 22dbm
オープンソースのファームウェア:
チャンネル数:最大12チャンネル(受信機に依存)
ディスプレイ:2.42インチOLEDディスプレイ、128 * 64解像度
ロッカー方式:非接触3D空間ベクトルホールjoystick
リア側のJR / FrSKY対応モジュールベイ
アップグレード方法:USBオンラインアップグレード
サポートプロトコル
DEVO,WK2801,WK2601,WK2401,DSM2,DSMX,J6Pro,WFLY,Flysky,AFHDS-2A,Hubsan4,Joysway,Bugs3,Frsky,
Frsky-V8,FrskyX,SKyartec,S-FHSS,Corona,Hitec,V202,SLT,HiSky,YD717,SymaX,CFlie,H377,HM830,
KN,ESky150,ESky,BlueFly,CX10,CG023,HonTai,FY326,Bayang,H8-3D,MJXq,MT99XX,ASSAN,FQ777,
iNAV,Q303,GW008,DM002,Bugs3Mini,E012,E015,NCC1701,Y911S,GD00X,LOLI,E016H,PPM,USBHID,CRSF,
SBUS,SUMD,PXX
(現在、合計40以上のプロトコルがサポートされています)
まぁ簡単なスペックはこのような感じです。
Jumper T8SG V2.0 Plus 付属品

- 送信機本体×1
- バッテリパック×2
- ストラップ×1
- 交換用バネとネジ×1
- 説明書×1
- 専用ケース×1
付属品はこんな感じ。
Jumper T8SG V2.0 Plus レビュー
FPVシュミレーターのプロポとしても使用できる
いぜんに記事にもしましたが、FPVシュミレーターとしても使用できます。
詳しくは下の記事でご確認ください↓↓

普通のリポバッテリーが使えます
普通の2S用のバッテリーが使用できます。
電池パックがついているので、普通に単三電池4本でも利用できますが、電池代がもったいない人は2Sバッテリーを使用しましょう。普通に使えます。それと電池パックの2本タイプの長細い方は、どこの国のでんちかしら(笑)日本じゃないよね??見たことないし。
対応しているプロトコルが多い
いろいろな通信方式に対応していますので、さまざまなドローンを飛ばすことができます。
以下に記載したようなプロトコルに対応しています。
DEVO,WK2801,WK2601,WK2401,DSM2,DSMX,J6Pro,WFLY,Flysky,AFHDS-2A,Hubsan4,Joysway,Bugs3,Frsky,
Frsky-V8,FrskyX,SKyartec,S-FHSS,Corona,Hitec,V202,SLT,HiSky,YD717,SymaX,CFlie,H377,HM830,
KN,ESky150,ESky,BlueFly,CX10,CG023,HonTai,FY326,Bayang,H8-3D,MJXq,MT99XX,ASSAN,FQ777,
iNAV,Q303,GW008,DM002,Bugs3Mini,E012,E015,NCC1701,Y911S,GD00X,LOLI,E016H,PPM,USBHID,CRSF,
SBUS,SUMD,PXX
といか自分は知らない通信方式ばっかり(笑)
Hubsunのドローンとかにも対応していますね。
自分はファームのアップデートはしていないので、おそらく最新バージョンにすればもっとプロトコルは増えていると思います。
ちなみに自分のバージョンは「5.0.0」でした。
ファームのアップデートとかに失敗すると文鎮化(壊れる)しそうで怖いんですよね。
まぁそのうち挑戦してみます。
やり方はネットにたくさん上がっているので。
レバーの感触
スティックはどちらかというとバネが柔らか感じで、反発は弱い印象ですね。
最初柔らかすぎかなぁ〜とも感じましたが、使用していくうちに特に気にならなくなりました。
デザインなど
カラーは2色ありますが、個人的には後からでたカーボン色バージョンの方がカッコイイと思います。
まぁこれは個人差があるのでなんとも言えませんけど。
それと液晶もとてもみやすくていい感じです。
設定は30種類保存できる
設定は30種類保存することができて、その機体にあった設定を保存しておくことができます。
簡単に読み込みもできますので、機体ごとにその設定を読み込んで飛ばすことができます。
SILVERWARE とT8sgのバインド
SILVERWARE とT8sgのバインドがうまくいかないとコメントがありましたので、海外の動画になりますが貼り付けておきます。
参考になれば幸いです。
じぞまえさんの動画。こちらも参考になればと、貼り付けておきます。
コメントしてくれた方へ
送信機は違いますがこの方と同じ症状だと思いますので、クリックすればTwitterに移動して回答が記載されているので、参考になるかもしれません。
いつもレビュー楽しく拝見しています。実は最近Beta 65S Liteを購入したのですがTX01でバインドするもモーターが起動しません。マニュアル通りデフォルトのBayangになっているはずなのですが、もしバインド操作間違っておりましたらご教示いただけませんでしょうか。初期不良だったら悲しいなぁ…。 pic.twitter.com/udgOrEpuj8
— poyo@スージーレーシング (@suzieracing) April 22, 2020
解決しますた!
OSD見なきゃダメなのでFPVゴーグルもしくはモニター必須です><
TX1でもレバー上下でバインドは成功してます(動画ありがとうございました)。
まず、BETA65S Liteは、デフォルトでToy TX がNになってます。
ので、写真の方法でOSDメニューに入ります。 pic.twitter.com/Cm3vLpsPb1— とっしい (@jizomae) April 23, 2020
まとめ
2020年現在、販売されているものはv3.0になっているようです。
基本的には一緒だと思いますので、気になる方はチェックしてみてください。
それ以外の送信機は下の記事で紹介しています↓

JumperT8SG送信機 バインドの件であった質問
JumperT8SG送信機 バインドの件であった質問の回答をこちらに記載しておきます。
Futabaのプロポを購入する前、JumperT8SGを購入して、シミュレーターを
楽しんでいました。TinyWhoop(Futaba仕様)を購入したものの、Jumperのプロポとのバインド方法が
全くわからず、ドローンを購入した店に出向き、Futabaのプロポを購入。お店の人の指導を受けながら、バインドし、現在に至っています。
Futabaのプロポとバインドするときに、Bootボタンを押しながら
バッテリーを接続するため、とても大変でした。ドローンのコントローラーのBootボタンが小さいうえ、キャノピーを
外さないと押せない位置にあるため、とても厳しかった。
お店の方に協力してもらって、やっとバインドできた状態です。Jumperのプロポにバインドするときにも、このような大変な思いを
しなければならないと思うと、気が重いのですが、Jumperのプロポとの
バインドにも興味があります。マルチプロトコル対応の Jumperのプロポに、バインドをしようと考えて
いますが、バインド操作を行ったとき、Futabaのプロポとのバインドは
どのようになってしまうのでしょうか。Bootボタンを押しながら バッテリーを接続したとき、Futabaとのバインドが
どうなってしまうのか心配です。
もし、改めて、Futabaのプロポとのバインドをしなければならないなら、
やめておこうと思います。そもそも、1台のドローンを、複数のプロポにバインドすることは
可能なのでしょうか。
1.マルチプロトコル対応の Jumperのプロポに、バインドをしようと考えて
いますが、バインド操作を行ったとき、Futabaのプロポとのバインドは
どのようになってしまうのでしょうか。
>>自分の経験上、Jumperのプロポとバインドした時点で、Futabaとのリンクは外れ、改めてバインドしなおさないとだめになります。
もしかしたら、2台とバインドする方法もあるかもしれませんが、私は知りません。
2.そもそも、1台のドローンを、複数のプロポにバインドすることは
可能なのでしょうか。
>>どうなんでしょう?自分はやったことがないです。別の送信機とバインドすると、前の送信機とのリンクははずれてしまうので。
3.ドローンのコントローラーのBootボタンが小さいうえ、キャノピーを
外さないと押せない位置にあるため、とても厳しかった。
お店の方に協力してもらって、やっとバインドできた状態です。
>>FC内蔵のレシーバーの場合、ベータフライトのバージョンによってコマンドが変わってきますが、 BOOTボタンを押さないでもCLIコマンドラインでバインド待ちにできます。ただお店の方がわざわざBOOTボタンを押していたということであれば、できないFCだったのかもしれません。
それかBOOTボタンを押しながらということは、たぶん外部レシーバーだったのかも??
クレイジービー系のFCだったらほぼできます(自分が購入したドローンはほとんどCLIコマンドラインからできました。内部レシーバーのみ)
CLIコマンドライン↓

先日SKYZONEの録画再生方法を質問したミハルです。
その後問題なく使えており感謝しております。
サイト内記事により私も時期ドローン(レースドローン)がほしくなり
検討中ですがバングッドの機体プロトコルの選択欄に見慣れない
プロトコルがズラリ、私も上記のひとつ前のT8SG PLUS
を持っていますがはたして下記に対応するか解りません。
下記プロトコルで推奨ありますでしょうか?
Receiver:
FS-A8S V2 Receiver
FrSky R-XSR Receiver
Frsky mini XM+ receiver
NANO RX (SE) T Receiver
Without receiver
こんばんは。
Frsky XM+あたりが無難だと思います。
Frsky mini XM+?miniと言うのかは聞いたことありませんが、、、
とりあえずFrskyならバインドできると思いますよ。
ちなみにFlyskyというレシーバーもあるので間違えないようにしてください。
たぶんFlyskyでもbindできますが、自分は使用したことはありません。
ちなみにWithout receiver。これはレシーバーなしと言う意味で自分で好きなレシーバーをつけたい場合に選択します。
早速の回答ありがとうございます。
Frskyで検討したいと思います。
コロナが去った後の購入かな?
掛ったら数万飛ぶか、死ぬからドローンどころじゃない!
因みにこれを検討中です。
GEPRC CineKing 4K 95mm 3-4S 2インチFPVレーシングドローンBNF / PNP 1105 5000KVモーターF4 FC OSD 12A BLheli_S ESC Caddx Tarsier HDカム – FS-A8S V2 Receiver
CineKingいいですね〜
自分も早くコロナ騒動が収まることを祈っています。
それではまた!(^-^)
おすすめのプロポJumper T8SG購入しました。
しかしながらどうやってもバインドしません。
機体はBETAFPV BETA65S Lite(Bayang)です。
いろいろな方のYouTubeなどを参考に試しているのですが。
Bayang→Re-lnitde決定で機体はランプが点滅し
反応はありますが、バインドしません。
あと、TINY6X持っていますが同じくバインド出来ません
何かヒントがあれば教えてもらえませんか。
クラウドさん、こんにちは。
「SILVERWARE」のドローンをほぼ飛ばしたことがないので、詳しくはわからないです。
唯一「SILVERWARE」のドローンで飛ばし事のある機種は「Makerfire Armor 65 Lite」です。
「Makerfire Armor 65 Lite」場合、ドローンの本体の電源を入れて、少し待つとドローンのLEDが素早く点滅。
これがバインド待ちの合図。
あとは送信機の通信方式「Bayang」を選択してBindボタンを押せばOK(BINDされるとたしか点灯に変更された気がします)。
一度バインドを済ませておけば、次回からは送信機の電源を入れてあげれば自動でバインドされます。
ただ「Armor 65 Lite」で送信機はTX16のケースです。
BETA 65 liteについては、わからないので、とりあえず、betaのSILVERWAREとT8sgの送信機とバインドしている海外のYoutube動画があったので参考になればとブログ記事の中に埋め込んでおきました。
それとじぞまえさんの動画も埋め込んでおきました。
動画は記事のまとめ上に埋めこんであります。
早速、ご返事いただきありがとうございます。
他の方のYouTubeも参考に同じようにしているつもりですが
TINY6Xの方も何度やってもバインド出来ません。
また、動画をみるかぎりバインド出来ているように見えます。
何か根本的な間違いあるみたいです。
キャリブレーションと
Model setupで機体の設定だけではバインド出来ないのでしょうか?
クラウドさん、こんにちは。
BETAFPV BETA65S Lite(Bayang)に関してはファームは「SILVERWARE」だと思いますが、TINY6Xはファームはベータフライトですか?
レシーバーは何を選択していますか?
外部レシーバーと内部レシーバー(FCについているレシーバー)2種類あります。
TINY6Xに関しては、今日ちょっと調べてたんですけどいろいろバージョンがあるみたいなので…
ベータフライトの場合、ドローン側のセットアップはしないでもバインドだけならできますよ。送信機のプロトコルの選択や、FCについているボタンをポチっと押したり、外部レシーバーの場合はボタンを押しながらバッテリーの接続をするなとはありますけど。ドローン本体をバインド待ちの状態にさせて、あとは送信機側でバインドを選択すればOKです(^-^;
人によって順番は違うかもしれませんが、ファームがベータフライトの場合になりますが、自分はPCでベータフライトコンフィグレーターを起動して接続。
セットアップしながら、バインドも同時進行することが多いです。
あくまでファームウェアがベータフライトの場合ですが….
「SILVERWARE」に関してはよくわからないです。
ファームと言うのはよくわかりません。
TINY6X(RTFコンポ)はプロポ(TINY X8)付き。ここで買いました。
kingkong-tiny-6x-65mm-micro-brushed-fpv-racing-drone-rtf-combo-p-11918.html
外部レシーバーでRX800 pro(双葉S-FHSS)です。
バインドするにはボタンを押しながらバッテリーを繋ぐので
結構面倒です。とりあえず付属プロポで飛ばせるので
今は何とか辛抱できます。
BETAFPV BETA65S Liteの方はModel NamはBETFPVです。
Bayang→Re-lnitde決定で T8SGのディスプレイには
Binding BETFPV press ENT to stpo 1 seconds (OK)
Binding BETFPV press ENT to stpo 0 seconds left (OK)
と出ます。機体の方も青い点滅して赤点灯します。
これってバインド出来ていませんか?
でも、機体は動きません。
TINY6Xの方は、リンク先をみるとファームはベータフライトになっていますね。
バインドは送信機側のプロトコルを「S-FHSS」にして、バインドすればOKなんですけど、飛ばすにはT8sgの送信機のスイッチ類の設定をしないと動かないです。
送信機側はボタンをポチポチして設定、機体側はベータフライトコンフィグレーターをダウンロード。
ベータフライトが入っているドローンを送信機のスイッチ類の設定方法↓(シルバーウェアはよくわかりません)
https://www.youtube.com/watch?v=oiHdycynFtc&feature=youtu.be
機体側はFC(フライトコントローラー)とパソコンをUSBでつないで、ベータフライトコンフィグレーターを立ち上げてモードの設定をする必要がありそうです。
ただリンク先の商品をみるとフライトコントローラーがF3になっているので、古いバージョンのベータフライトコンフィグレーターを入れないと設定できないと思います。
ただ申し訳ありませんが、ドローン機体、送信機とも自分の手元にないので確認ができないです。
BETAFPVの方は、バインドはできていると思いますが、調べていたらFPVゴーグルに映像を飛ばしてOSDから設定が必要になるのかもしれません。
記事の下のほうにコメントくれた方へと記載してTwitterの埋め込みをいれているので、みてみてください。
同じような症状の方がいて、じぞまえさんが回答してくれているので、参考になるかもしれません。
いろいろ調べていただきありがとうございます。
どうも今の私には無理みたいです。
もう少し勉強して再度挑戦してみます。
使えるようになったらまたコメントします。
もしくはメルカリ行きかも。
お力になれずすいません。
もし次にマイクロドローンを購入するなら、人気のある商品の方がいいと思います。
ネットにノウハウがありますし、問題がでても解決しやすいと思います。
2020年12月現時点では「Mobla6」あたりが、飛ばしやすいですし、ベータフライト(Betaflight)を使用しているので、設定もやりやすいかと思います。
Youtubeで「ベータフライト(Betaflight)設定方法」と検索すればやり方も出てきます。
それと購入する際の、レシーバー選択は人気のある「Frsky」もしくは「S-FHSS」を選択するといいと思います。
Flyskyという似たような名前の通信方式と間違えないようにした方がいいです。
T8sgならFlysky でもbindはできると思いますが、私は「Frsky」もしくは「S-FHSS」しか使用したことはありません。
こんにちは。
しばらく、諦めていたのですが結果飛ばせるように
なりましたので報告です。
諦めきれず、もう一度banggoodでBETAFPV BETA65S(Frsky)
を買ってみました。
当初やはりバインド出来ても飛びませんでしたが
スイッチの設定をして飛ばせるようになりました。
(今までバインド出来たらモーター位は回ると思っていました)
BETAFPV BETA65S Lite(Bayang)はモニターが必要とのことで
諦めていましたが外国人の動画を見て参考にしました。
英語はまったく分からないのですがARMスイッチをch6、
Modeスイッチをch10に設定してモニター無しでも飛ばしていたので
真似してみたら、あっさり飛びました。
私にはなぜか分かりませんが、よく飛んでいます。
TINY6Xも設定出来たのですが何故か不安定だし機種も古そうなので
オークションで処分しました。
いろいろありがとうございました
また、何かあれば教えてください。
クラウドさん、こんにちは。
フライトまで、できてよかったです٩( ‘ω’ )و
わざわざ連絡ありがとうございました。
それでは、また!
管理人様へ
私もjumper T8SGを所有して、いくつかのRCミニヘリコプターをバインドし飛ばしていますが、そのなかでハイテックのv911がとてもバインドしずらく、毎回手間取ります。
T8SGの上級機種のT16は、バインド項目のなかに周波数の微調整が出来るようですが、 T8SGではそのようなことは出来ないのでしょうか。
T8SGもまだ充分に理解していませんので、もし何かご存知でしたらお教え下さい。
ポチさん、すいません、返信おそくなりました。
他の送信機をふくめ周波数の微調整じたい、やったことがないのでわからないです。
お力になれずすいませんm(_ _)m