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Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ

CADDXFPV Protos(ASCENT伝送)は、359ドルで「機体+録画対応ゴーグル+ELRS送信機+バッテリー×3」を揃えた“箱出しOK”のHD入門キット

3本の動画での実機レビューを横断して、画質・遅延・到達距離・飛ばし味・弱点を一本に要約。DJI/Walksnailとの違い購入前チェック、そして**“100m付近での遅延”の実情**まで、実務目線で整理します。
日本国内では使用できません。

注意点

本キット(海外FPV用の送信機・ゴーグル・VTX等を含む想定)は日本の技術基準適合(技適)を前提としていないため、日本国内での“通常利用”は不可です。技適のない無線機の使用は電波法違反となり得ます(例外は「技適未取得機器の特例(実験等・届出制・期間限定)」のみ)。※本記事は海外向け情報の翻訳・要約として提供します。

おすすめのFPVドローンは下の記事で紹介しています↓


CADDXFPV Protos FPV Drone RTF Kit|公式スペック要約

項目内容
製品名CADDXFPV Protos FPV Drone RTF Kit
SKUC0CA-TZ056
価格US$359
予約状況Pre-sale(例:USは1週間・EUは2週間目安の表記)
備考RTF(完成済み・チューニング済み)、箱出し運用を想定


機体(Drone/FC+VTX一体=Protos AIO 1.0)

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ
区分項目内容
FC/VTXFlight ControlCaddx Protos AIO 1.0(メイン制御F405系:STM32-F405RGT6)
VTXモデルAscent Lite(デジタルHD伝送)
センサージャイロBMI270
気圧計SPL06
カメライメージセンサー1/2.8″ センサー
画角/FOV147°
アスペクト比16:9
送信解像度1080p60 / 720p60
推進系モーター1102 14000KV
プロペラHQProp U40mm×3GR-PC-1.5mm(いわゆる40mm三枚)
機体寸法・重量モーター対角距離78 mm
外形寸法110 × 102.8 × 41 mm
重量104.4 g ±1.5 g
受信受信機Onboard Receiver:ESP8285
プロトコルELRS 2.4 GHz
電装ESC最大電流12A(シングルチャンネル)
ESC互換Bluejay / BLHeli-S
飛行性能想定飛行時間8.5 分 ±0.5 分(1本あたり)
伝送レイテンシ平均遅延約35 ms(機体側表記)
伝送出力出力(VTX)25〜100 mW
到達距離表記Max Transmission Range最大 3 km(ページ表記)


ゴーグル(Ascent Goggles)

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ
項目内容
伝送周波数5.725 – 5.850 GHz
送信出力(EIRP)FCC:<30 dBm/CE:<14 dBm/SRRC:<20 dBm/MIC:<25 dBm
伝送解像度1080p60 / 720p60
最大コードレート50 Mbps
最小レイテンシ(平均)32 ms
アンテナLHCP、平均ゲイン 4.9 dBi
伝送距離(表記)>4 km
チャンネル数8
画面4.5″ LCD、1920×1080 / 60 Hz
記録microSD 最大256 GB対応(録画可)
入出力・電源4Pin 3.5mm、DC5.5×2.1 mm、microSDスロット、広範囲入力 6–25.2 V(2S–6S)


送信機(CADDXFPV A-link/ELRS)

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ
項目内容
メイン制御AT32 F413RCT7
RFモジュールELRS 2.4 GHz
RFプロトコルCRSF
最大RF出力100 mW(20 dB)
チャンネル10(ジョイスティック4+他)
スティックフルベアリング Hallセンサー式
スイッチ類ラッチ×1、モーメンタリ×2、3ポジ×2、スクロールホイール×1
インジケーターステータスLED×4、ブザー
充電/通信用USB-Type-C
バッテリーLiPo 1S 1000 mAh
充電最大 5 V / 1 A / 3.50 W
動作電圧DC 3.50–4.20 V
寸法・重量158 × 108 × 58 mm、180 g ±5 g


2S 充電器(Charger)

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ
項目内容
表示LED×4
チャンネル3(順次充電)
機能Charging/Storage(保管モード)
バッテリータイプLi-ion(2S対応)
入力電圧12–15 V(PD入力、5 Vアダプタ非対応)
出力電圧8.7 V
入力/充電電流最大 3 A
最大充電電力25 W
バランス電流最大 0.21 A
放電電力総計 5 W(各ch最大1.6 W)
充電時間≤ 20 分(表記)
動作温度/保管温度−10~45℃ / −20~60℃
端子Type-C
寸法/重量94 × 63 × 39.1 mm / 65 ±0.5 g


2S バッテリー(Battery)

項目内容
タイプLi-ion(リチウムイオン)
仕様2S1P(直列2、並列1)
容量840 mAh
定格6.384 Wh
放電レート15C
電圧範囲6.80–8.70 V(最大充電電圧 8.5 V)
充電方法付属2S充電器
保護機構セル電圧が2.8 V未満でロック→充電で再活性化
寸法/重量77.5 × 24 × 21 mm / 41.9 g ±0.5 g

出典: (CADDX FPV)


機能・モード(抄)

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ
  • フライトモード:初心者~上級者向けに3モード(例:Loiter/Angle系→Acro)で段階的に上達を想定。
  • 光流ホバリング/フェイルセーフロック:屋内での安定ホバ、緊急時の復帰補助。
  • ゴーグル録画&視度調整:最大256GB、4.5″ FHD表示、長時間視認性に配慮。
  • ELRS送信機×PCシミュ対応:Liftoff等のシミュ連携で練習ループを構築可能。

互換性・注意事項(公式FAQ要旨)

  • 他社デジタル互換Goggles X / Avatar(Walksnail)とは非互換。同梱Ascentゴーグルの使用が前提。
  • RTF状態組み立て不要(完成済み・箱出し)。

海外ドローンYotuberレビューまとめ

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ

上記の動画を翻訳しながら要約しています。

結論(先に3行)

  • HD入門の“最短距離”:箱出し運用・録画・段階モードで練習導線が超スムーズ
  • 弱点は互換と外乱耐性DJI/Walksnail非互換、1.6インチ特性で風・混信・遮蔽物に影響されやすい
  • 用途がハマる人には圧倒的コスパ:屋内〜公園スケールの練習に最適。遠距離や強風前提なら不向き。
    ※繰り返し:日本国内では利用不可

3本の動画 横断要約(翻訳+意訳)

1) 「ゲームチェンジャー」系レビューの主張

  • 1080p/60fps級の見え方は入門〜初中級の練習に必要十分。
  • 遅延は“デジタルらしい一定感”はあるが、ゲート練・基礎FSは成立
  • 屋外で距離や遮蔽物が増えるとブレイクアップ/遅延増が起こり得る(アンテナ指向・出力・混信の影響が大きい)。

2) 「Walksnailは終わり?」的な論点

  • Protos/ASCENTは価格破壊でエントリー層の間口を拡張
  • ただし既存エコシステムの置換ではなく併存という見立て。互換性の縛りは購入判断の肝。

3) 「Ready To Fly」実演レビューの主張

  • 箱出しの簡単さ録画ゴーグルの利便性を高評価。
  • Angle→Acroのステップアップ光流的補助で“最初の壁”を越えやすい。
  • 1.6インチは風に弱いため、時間帯と場所選びが重要。

共通評価ポイント(3本で一致)

  • コスパ$359で一式+録画は強い。
  • 導入容易:セットアップ最小、練習→録画→振り返りが当日から回る。
  • ELRS送信機:PCシミュ練と相性よく、上達ループを作りやすい。
  • 弱点の景色DJI/Walksnail非互換到達距離・安定度は環境依存風の影響は大
    ※ただし日本国内での使用は不可

相違点(論点のニュアンス差)

  • 遅延の表現
    • 楽観派…「入門~基礎練なら全然OK」。
    • 慎重派…「距離・遮蔽物・混信で見て取れる遅延/ブレイクアップが出る」。
  • 将来性
    • 価格による間口拡大を評価する声と、エコシステムの囲いを懸念する声で割れる。

仕様(要点だけ・要約)

  • 映像伝送:ASCENT Lite/1080P 60FPS/720P 60FPS
  • 機体:1.6″(40mm×3枚ペラ)、対角78mm、約104g、1102 14000KV
  • FC/VTX:Protos AIO(F405系)+Ascent Lite、IMU/BARO内蔵
  • FOV/アスペクト:147°/16:9
  • 無線:ELRS 2.4GHz
  • 飛行時間:約10分/本(目安)/バッテリー×3同梱(キット)
  • 備考DJI/Walksnail非互換の独立系
    日本国内では利用不可(技適未取得前提)。

実務Tips(到達距離・安定度を伸ばす:海外利用の一般論)

  • LOS(見通し線)を確保:人・樹木・金属フェンスを避ける。
  • アンテナ指向性を合わせる:機体・ゴーグル双方。
  • 混信の少ない時間/場所を選ぶ:Wi-Fi密集帯から離れる。
  • 出力/設置の最適化:許容範囲で最適化。機体姿勢も意識。

100mで遅延は本当?

  • レビュー内で「100mで遅延」との明言はなし。ただし、屋外で距離を伸ばした場面で遅延増やブレイクアップが視覚的に分かる描写はあり、全体として環境依存というトーンで一致。
  • 1.6″小型機+小型VTXの前提では、快適帯は“LOSを意識した近~中距離(〜100m前後)”になりやすいのが実務感。遠距離用途には不向き
    ※いずれも海外での一般論日本国内では利用不可

どんな人に“刺さる”か(海外利用を想定)

  • 初めてのデジタルFPV最小予算で始めたい
  • 屋内~公園スケール録画→振り返りを回したい
  • ELRS中心でシミュ練→実機をつなげたい

合わない人

  • DJI/WalksnailゴーグルやVTXの横展開を前提にしたい
  • 強風・遠距離・遮蔽物が多い場所での安定飛行を重視
  • 既に他エコシステムへ投資済みで互換性重視

購入前チェックリスト(海外想定)

  • 将来**別方式(DJI/Walksnail)**に移行予定? → YESなら要再考
  • 飛ばすのは屋内~公園スケール中心? → YESで真価
  • 風の弱い時間帯を選べる? → 小型機の安定性UP
  • アンテナ向き/LOS/混信に配慮できる? → 画質&レイテンシ改善

レビュー動画 まとめ

Caddx FPV Protos デジタルドローンRTFキットレビュー まとめ
  • Protos×ASCENTは“HD入門のコスパ最適解”(海外利用の一般論)。
  • 互換と外乱耐性は割り切りが要るが、使いどころが合う人には費用対効果が高い
  • ただし日本国内では使用不可。法令順守を最優先に。

日本で始めるなら「DJI AVATA 2」か「DJI NEO+ゴーグルセット」

はじめてのFPVはワクワクする一方、日本では“技適(電波法)に適合した機材”が必須です。最短で安心・快適に始めるなら、国内正規対応のDJI機を選ぶのがベスト。

  • DJI AVATA 2(ゴーグル+モーションコントローラー同梱のコンボ)
    “本格FPV”の没入感を、直感的なモーション操作高品位ゴーグルで一気に体験できる王道セット。
  • DJI NEO(ゴーグルセット:Goggles N3 もしくは Goggles 3 + RC Motion 3 を推奨)
    軽量・コンパクトで、屋内や近距離の練習に最適。手のひら離着陸クイック撮影が簡単で“最初の成功体験”を得やすい。

ポイント:NEOをFPV視点+直感操作で楽しむなら、ゴーグル+RC Motion 3の組み合わせが基本。


なぜこの2択をおすすめするのか(“日本目線”の初心者メリット)

1) 法令順守で“安心して練習”できる
海外RTFキットは国内利用が難しいケースが多い一方、DJI現行機は日本向け無線仕様・ファームで運用可能。サポート窓口も明確で最初のハードルが低い。

2) “直感操作”で最速の成功体験
RC Motion 3(手首操作)+ゴーグルのヘッドトラッキングにより、スティック練習の壁を一段下げられる。離着陸・基本旋回までスムーズで挫折しにくい。

3) 没入感の品質(低遅延×クリア画質)
最新ゴーグル(Goggles 3/N3)との組み合わせで、低遅延・高精細の“乗っている感覚”を実現。安定したデジタル伝送で練習に集中できる。

4) 安全設計と練習環境の広さ
Avata 2はダクト一体のシネフープ設計(プロペラガード)で接触時のダメージを低減。NEOは軽量級で取り回しがよく、屋内~近距離で扱いやすい。

5) 学習コストの低さ
公式チュートリアルや練習アプリが充実。機材設定→初フライト→振り返りまでの導線が整っており、迷いづらい。


どちらを選ぶ? 迷ったらこの基準

  • “本格FPVの没入感や映像表現まで”狙うならDJI AVATA 2(Fly More相当のコンボ)
    ゴーグルとモーション同梱で、1日目から“飛ぶ→観る→撮る”が完結。将来の表現幅を重視する人向け。
  • “まずは手軽に体験、屋内中心や近距離で慣れたい”ならDJI NEO + ゴーグルセット(Goggles N3/Goggles 3)
    軽量ボディ×直感操作で、場所と準備のハードルが低い。予算を抑えつつ“FPVの入口”に立てる。

比較の早見表(初心者が気にするポイントだけ)

観点DJI AVATA 2DJI NEO+ゴーグルセット
体験の濃さ(没入感)とても高い|“作品づくり”まで視野高い|“まず体験”に最適
操作RC Motion 3(直感)+通常RCへ拡張可RC Motion 3中心(手軽)
機体特性ダクト一体で安全性高め、やや重量級軽量・小型で取り回し良好
練習場所の融通屋内~屋外(広め推奨)屋内~近距離(公園規模◎)
将来の拡張撮影・表現の幅を広げやすいまずは体験→次の一歩へ

よくある質問

Q. とにかく簡単なのはどっち?
A. NEO+ゴーグルセットは軽快・省スペースで“まず体験”に向く。映像の迫力や表現幅まで狙うならAVATA 2

Q. ゴーグルは何を選べばいい?
A. コスパならGoggles N3、リッチな体験や拡張性重視ならGoggles 3NEOでモーション操作のFPV視点にする場合はゴーグル必須

Q. 法律は大丈夫?
A. 国内正規のDJI現行機+対応ゴーグルなら、無線面は日本向け仕様で運用可能。飛行場所のルール(人口集中地区、第三者・物件との距離、申請要否など)は各ガイドラインに従うこと。技適外の海外キットは日本では基本NG


まとめ

  • 国内で“合法・安全・最短”にFPVを始めるなら、DJI AVATA 2またはDJI NEO+ゴーグルセットが最有力。
  • 直感操作×高品質ゴーグルで、初日から“飛ぶ→観る→学ぶ”が回る。
  • まずはNEOで手軽に体験、一気にAVATA 2で没入――どちらも“失敗しにくい第一歩”です。

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