DJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro(Air)、SPARK、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?

DJIのドローンで、空撮を個人で楽しむ手ごろな機種といったら「Fantomシリーズ、Mavic Pro(Air)、SPARK、インスパイア」この4種類があげられます。
ですが、初めて本格的なドローンを購入する人にとっては、違いがわりずらく、どれを購入するか迷ってしまうもの。

そこで今回は、初心者でもわかりやすいように4シリーズを比較し、最後におすすめの機種をランキング形式で紹介します。

AKIRA

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記事の最後で初心者におすすめのドローンランキングをやっています!

Phantom3

DJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?
まずはDJIのドローンの中で値段が安価なモデル「Phantom3」から見てみましょう。

Phantom3のスペック

重量  1216g
伝送距離 500m
継続飛行時間 最長23分
動画サイズ 2.7K
その他の機能 特になし

メリット

値段が安いのがいちばんの魅力で、
Phantom3の一番安いモデル「STANDARDスタンダード」なら6万5千円程度で購入できます。

動画は最大2.7K(スタンダード)で空撮を趣味としてやるには十分すぎる性能です。

僕もこの機種を持っていますが、趣味でドローンの空撮を楽しむ程度なら十分だと思っています。

デメリット

最大伝送距離が500mで、他の値段が高いモデルと比べてかなり短いです。

それとアクティブトラック(自動追尾機能)などの機能はついていません。

Phantom3のまとめ

他の高いモデルと比べると「伝送距離」「動画の最大画素数」等の性能はおとりますが、空撮を趣味でやる程度なら満足できる機種です。


上の動画はPhantom3 STANDARDで撮影されている2.7K動画です。
32インチ以上の大画面で動画をみるなら4Kとの差は出てきますが、スマホやタブレットで見る程度なら4Kと比べても違いがわかりません。

遊びで空撮するなら2.7Kでも十分です。


こちらの日の出の動画は僕がPhantom3で空撮したものです。
趣味で空撮するには十分綺麗に撮影できると思いますよ!

AKIRA

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2018年3月現在、生産は中止されているようですが、期間限定で予約販売している場合があります。先月チェックしていたら、DJIオンラインストア予約販売されていたんですよね〜ちょこちょこチェックしていれば、入手できる可能性もあるかもしれませんよ。

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Phantom4 Pro

DJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?
Phantomシリーズの中で一番の高性能モデル。
値段は高いですが、テレビのドローン撮影映像によく使用されている機種です。

Phantom4 Proのスペック

重量 1388g
伝送距離 4km(障害物および干渉がないこと)
継続飛行時間 最長30分
動画サイズ 4K 60fps
その他の機能 障害物回避機能、アクティブトラック機能

メリット

・4K動画で撮影でき、フレームレートは60fpsかなり滑らかな映像の撮影が可能です。

デメリット

・性能はPhantom3よりすべて上ですが、値段は高いです。

Phantom4 Proまとめ

値段が22万円ぐらいして高いので、初心者が初めて買うドローンとしてはおすすめできません。予算に余裕があればこの機種で人のいないところで練習するのもいいと思いますが、操縦に失敗して、人に落下させて人身事故にでもなったら大変です。
ですので飛ばす前に200g以下のホビードローンでプロポの操縦練習をすることをお勧めします。

ネットショップでPhantom4 Proの価格を調べてみよう!
Phantom 4は「ProとAdvance」2種類あります。詳しく知りたい人はこちの記事で!
LINK【Phantom 4 ProとPhantom 4 Advance 比較 】違いは赤外線センサーだけ?

Mavic Air(マービックエアー)


2018年1月に発売された、DJIの最新ドローン。
Mavic Proより少し小さめのサイズで人気の機種です。

Mavic Air(マービックエアー)のスペック

重量 430g
伝送距離 4km(障害物および干渉がないこと)
継続飛行時間 最長21分
動画サイズ 4K 30fps
FHD:1920×1080 120p
その他の機能 障害物回避機能、アクティブトラック機能、クイックショット

メリット

・重量が軽く持ち運びが便利
・価格は比較的安めで、高性能。かなりコスパの良い機種
・1920×1080の動画サイズの場合フレームレートが120pで撮影可能

AKIRA

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120pで撮影すれば動画編集ソフトなどでスローモーションに動画にした時に、滑らかな映像を作ることができます!

デメリット

・Mavic Proより重量が軽いため、風の影響をうけやすい
・最大飛行時間が21分と少し短い

AKIRA

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バッテリーが小さく機体の重量は軽いですが、その分飛行時間は短くなっています。まぁしょうがないんですけどちょっと残念(笑)

Mavic Air(マービックエアー)まとめ

DJIの最新機種というだけあって、かなりおすすめの機種です。
趣味で綺麗な空撮をしたい方で、どれを買えばいいか迷っているならこの機種できまりです!

DJIオンラインストアで購入しできます↓↓

楽天、アマゾン、yahooショッピングでも購入出来ます↓↓

Mavic Pro(マービックプロ)

DJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?
昨年発売されたばかりの大人気の機種です。
発売当初は生産が追い付かず、2カ月待ちになっていたほど。

Mavic Pro(マービックプロ)のスペック

重量 734g
伝送距離 4km(障害物および干渉がないこと)
継続飛行時間 最長27分
動画サイズ 4K 30fps
その他の機能 障害物回避機能、アクティブトラック機能

メリット

・重量が軽い
・折りたためばペットボトル程に小さくまとまるので、持ち運びが便利です

デメリット

・値段は12万円ほどするのでそこそこ高い
・動画は4K 30fpsまで(個人的には十分な性能だと思いますがPhantom4 Proと比べればおとります。遊びで空撮するには十分すぎる撮影能力だとおもいます)

Mavic Pro(マービックプロ)まとめ

値段はそこそこしますが(12万くらい)DJIのドローンでかなりおすすめの機種です。
理由は持ち運びが便利で、綺麗な空撮動画を撮影できるところです。

正直いって「Mavic Pro」以外のDJIのドローンは現状持ち運びが楽とはいえません。
ケースに入れるとかなりの大きさや、重量になります。

Mavic Pro(マービックプロ)なら軽量で、サイズが小さいので「山登りをに持っていき、山頂付近でフライト!」そんなことも可能です。

ただ初めてドローンを操縦するのでしたら、プロポ操作を200g以下の機種で練習してからのほうが安全です。

下のリンク先で200g以下のドローンを紹介していますので、よかったらご確認下さい。
【200g以下 おすすめのドローン 10選】無人航空機の法律 対象外の機種

ネットショップで「Mavic Pro(マービックプロ)」の価格を調べてみよう!

SPARK(スパーク)


2017年の6月にDJIから発売された小型のドローン。
特徴は重量が軽くて小さいので持ち運びが便利なところ。
クイックショットといった新しい機能もついて、セルフィードローンとしてかなり重宝されています。

SPARK(スパーク)のスペック

重量 300g
伝送距離 2km(障害物および干渉がないこと)
継続飛行時間 最長16分
動画サイズ 1920×1080
大きさ 全長x全幅x全高 143x143x55 mm
その他の機能 障害物回避機能、アクティブトラック機能

メリット

・小さくて軽いので持ち運びに便利
・クイックショットを使えばかんたんに自動操縦で動画が撮影できる
・価格が比較的安い(59800円~)※2017年10月現在

デメリット

・動画の画質が他の機種よりおとる
・軽いのでフライト時、風に流されやすい

SPARK(スパーク)まとめ

軽くて小さく持ち運びが便利なので、旅行などに持っていくドローンとしては最高傑作だと思います。

Inspire 1(インスパイア1)

DJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?
インスパイアシリーズはこのページで紹介するドローンの中では最高級モデルです。
一番の違いはカメラを360°回転させる事ができて、カメラと機体の操作を別々におこなうことが可能なところです(プロポを2個用意する必要があり)

Inspire 1のスペック

重量 2935g
伝送距離 2km(障害物および干渉がないこと)
継続飛行時間 最長18分
動画サイズ 4K 30fps
その他の機能 障害物回避機能

メリット

・カメラを360°回転させる事ができて、カメラと機体の操作を別々におこなうことが可能

デメリット

・値段が高い
・飛行時間が18分と短い

Inspire 1(インスパイア1)まとめ

カメラを360°回転させる機能や、プロポを2台使用して撮影と操縦を別々に行う予定のない人は購入するべき機種ではないと思います。
ですので、初めてのドローンとしては……の機種です。

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Inspire 2(インスパイア2)

DJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?

Inspire 2のスペック

重量 3290g
伝送距離 4km(障害物および干渉がないこと)
継続飛行時間 最長27分
動画サイズ 5.2K(5,280×2,972)/30p
最大速度 94km/時
その他の機能 障害物回避機能

メリット

・最高級の空撮ができます。画素数は5.2K(5,280×2,972)/30pで撮影可能。あまり想像できませんが4K動画以上ってことですね。

デメリット

・値段が高い。
・重量が重いので持ち運びが大変

上の2点が気にならない方は、この機種を買えば満足すること間違いなし。

Inspire 2(インスパイア2)まとめ

すべてが最高級の性能なので満足はすると思いますが、プロポ操作が初めての方はやめておいたほうがいいと思います。
誤って操作をミスして落下させ、人身事故にでもなったら大変です。重量も重いので重症もありえます。

どうしてもこの機種がいい場合は、操縦練習だけでも200g以下のドローンでやってからのほうがいいでしょう。
プロポの基本操作は200g以下のドローンも一緒で1万円程度で購入でき、墜落して人に直接ぶつかっても大事故にはなりませんので。

下のリンク先で200g以下のドローンを紹介していますので、よかったらご確認下さい。
【200g以下 おすすめのドローン 10選】無人航空機の法律 対象外の機種

ネットショップで「Inspire 2」の価格を調べる

初心者におすすめのDJIドローン

それでは最後にDJIのドローンの中から、初心者向けに自分がおすすめできる機種をランキング形式で紹介します。

AKIRA

AKIRA
あくまで初心者向けということで選びました。上級者の方や仕事でドローンを使いたい方は「Phantom4」や「Inspire2」がおすすめです。

1位.Mavic Air(マービックエアー)

選んだいちばんの理由は、コスパの良さ!
コンパクトになるので持ち運びが便利なところもいいですね。
価格はMavicProより抑えてあるのに、変わらないくらいの高性能なのでとてもお買い得なドローンです。

AKIRA

AKIRA
撮影能力はMavicProより少し上ですが、連続撮影時間が21分と少し短いところがいまいちなところでしょうか!
このブログでは「Mavc Pro」をおすすめのドローンとして紹介してきましたが、 ついに「Mavc Pro」の後継機「Mavic Air」...

2位.SPARK(スパーク)

選んだ理由は価格と軽さ。本体だけなら55000円程度で購入可能です。
それと300gの機体で、持ち運ぶのがとても便利です。旅先でさっとだして、自撮りも楽々です。

値段が安いからって空撮も綺麗に撮影できまよ。
(2Kでジンバル付きなので、ブレない動画撮影が可能)

4K動画の撮影がしたい場合は2位以降のドローンを買ったほうがいいです。
その場合は200g以下のドローンを購入して、練習すべし!!
DJIの小型ドローン「SPARK(スパーク)」を購入し、1年間ぐらい経過しました。 今回の記事は開封からはじまり、1年間使用してわかった ...

3位 Mavic Pro(マビックプロ)

選んだ理由は、折りたたみをすれば持ち運びは便利ですし、性能は他の上位機種とほぼ変わらない能力がある為。
動画は4K 30fps、障害物回避センサー、アクティブトラックなどもついていて高性能なドローンです。

AKIRA

AKIRA
4K 30fps以上の動画を撮影したい場合はさらに上位機種を購入する必要があります。(30fps)とはフレームレートのことで、この数字が高いほうが(60fpsとか)滑らかな動画の撮影が可能になります。
Mavic Proを飛ばした中で感じたことや、個人的な評価・レビューを紹介します。 使っていくうちに、どんどん追記していく予定です。 ...

まとめ

最後のランキングはあくまで初めてのドローンとして購入するなら!?を前提にしています。
予算に余裕があるなら、高い機種を買ったほうがもちろん性能はあがります。

撮影能力

Phantom3:2.7K
Mavic Pro :4K 30fps
Phantom4 Pro :4K 60fps
Inspire 2:5.2K(5,280×2,972)/30p

伝送距離

Phantom3: 500m
Mavic Pro :4km
Phantom4 Pro: 4km

 

その他の機能

アクティブトラック機能付き:Mavic Pro Phantom4 Pro
障害物センサー付き:Mavic Pro Phantom4 Pro
ピジョンポジショニングセンサー付き:Mavic Pro Phantom4 Pro

必ずしも値段が高ければすべての能力が高いわけではありませんが、予算と必要な機能を照らし合わせて購入する機種を選ぶのがいちばん大事なのかもしれませんね。

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