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【ドローンにおすすめ】小型の後付けカメラ10選

4K 軽量カメラ RunCam Thumb Pro レビュー【100g未満 ドローンでも搭載可能】

内蔵カメラでは満足いく画質や画角が得られない…そんな時は“後付け”の小型アクションカメラが解決策です。


本記事では RunCam Thumb Pro 4K/Thumb 2/RunCam 5 Orange/Insta360 GO 3S/DJI Action 2 など、ドローンに載せやすいモデルを厳選。

重量(機体+搭載で100g未満を狙うか)/給電方式(外部5V・内蔵電池)/手ぶれ補正(Gyroflow/EIS/FlowState)/取り付けやすさ(マウント形状)/画質とフレームレート の観点で、使いどころを分かりやすくまとめました。


軽さ最優先なら Thumb系、汎用性と編集のしやすさなら GO 3S、Session形状でマウント資産が豊富なのは RunCam 5 Orange/Action 2。あなたの用途に合う一台を見つけて、満足度の高い空撮をはじめましょう。

ドローンにおすすめ 小型の後付けカメラ 10選

RunCam Thumb Pro 4K

4K 軽量カメラ RunCam Thumb Pro レビュー【100g未満 ドローンに最適】
項目内容
製品名RunCam Thumb Pro 4K
センサーSony IMX577(12MP)
画角(FOV)新版 155°(旧版 145°)
最大解像度 / FPS4K 30fps
その他解像度 / FPS2.7K 60fps/1440p 60fps/1080p 120fps・60fps
動画形式MP4
内蔵ジャイロ搭載(Gyroflow対応)
記録メディアmicroSD 最大256GB
推奨カードU3(A2推奨)
端子Micro USB
リモート制御UART(フライトコントローラ連携)
電源DC 5V(バッテリー非搭載/外部給電
消費電力最大 500mA@5V
外形寸法54 × 25.5 × 21 mm
重量約 16 g

※主要スペックはメーカー公表値の要約です。バッテリー非搭載・外部給電は販売ページ注記に基づきます。

主な特徴(かんたん解説)

  • 超軽量16g:2〜2.5インチ級シネフープにも載せやすいミニアクションカメラ。
  • Gyroflowで強力な手ぶれ補正:ジャイロデータ内蔵で滑らかな映像を後処理可能。
  • 縦横撮影に対応QRコードで設定:スマホアプリからライブプレビュー&パラメータ変更。
  • FCからの操作:UART経由で録画開始/モード切替などを送信機スイッチで制御。

ひと口メモ

  • 機体側5V(BEC)から給電します。電流余裕(500mA以上)を確保してください。
  • 4K30/2.7K60/1080p120で安定記録するにはU3のmicroSDを使いましょう。

(そのままコピペOK。必要に応じてFOV表記〈旧145°/新155°〉を併記してください。)

参考記事

詳しくは下の記事で紹介しています↓
>>4K 軽量カメラ RunCam Thumb Pro レビュー

RunCam Thumb 2

項目内容
製品名RunCam Thumb 2
センサーSony IMX586(48MP)
画角(FOV)約160°(超広角)
最大解像度 / FPS4K 60/30fps
その他解像度 / FPS2.7K 60fps/1440p 60fps/1080p 120/60fps
動画形式MP4
内蔵ジャイロ搭載(Gyroflow対応)
記録メディアmicroSD 最大512GB(U3推奨・A2推奨)
端子USB Type-C/JST1.25(給電・通信用)
リモート制御PWM/UART(フライトコントローラ連携)
電源DC 5V(外部給電・バッテリー非搭載)
消費電力最大 約700mA@5V
外形寸法約 26 × 27.5 × 55 mm
重量約 27 g

特徴(かんたん解説)

  • 27gの超軽量4Kアクションカメラ:2〜3インチ級のマイクロドローンにも載せやすいサイズ感。
  • 4K60対応 × ジャイロ内蔵:Gyroflowで強力な手ぶれ補正が可能。滑らかな空撮に向く。
  • 外部給電運用:5V給電(USB-C/JST)で長時間の録画に対応。FCとPWM/UARTで連動録画もOK。
  • QRコード設定:スマホのRunCamアプリでパラメータを作って、QR読み取りで素早く反映。
  • カード選びが重要:4K/高フレームレート運用は**U3(できればA2)**規格の高速microSD推奨。

※数値はメーカー公表値の目安です。運用時は機体の5V系(BEC)の電流余裕や放熱にもご留意ください。

Insta360 GO 3S

項目内容
製品名Insta360 GO 3S
レンズ/画角16mm相当、F2.8(MegaView FOV)
最大動画4K 24/25/30fps(Videoモード)/FreeFrame 4K 30fpsまで
高速フレーム2.7K 100fps、1080p 120/200fps(スローモーション)
写真解像度最大 4000×3000(4:3)ほか複数比率に対応
手ブレ補正FlowState + 水平維持(Horizon Lock)
防水カメラ単体:10m(IPX8)/アクションポッド:IPX4(装着時のみ)
連続撮影時間(公称)カメラ単体:38分/ポッド併用:140分(1080/30・室温基準)
内蔵ストレージ64GB/128GB(拡張不可、Quick Readerで外部microSDへ退避可能)
通信・端子Wi-Fi 5GHz、BLE 5.0、USB-C(USB2.0)
重量カメラ 39.1g/アクションポッド 96.3g
サイズカメラ 25.6×54.4×24.8mm/ポッド 63.5×47.6×29.5mm(折畳時)ほか
ビットレート最大 120Mbps(H.264/MP4)
主な新要素4K対応、縦横ワンタッチ切替(Easy Switch)、Interval Video、Apple「探す」に対応

※上記は公式スペックの要約です。詳細は「Specs」欄を基準に整理しています。

特徴(かんたん解説)

  • 親指サイズで4K:39gの極小ボディで4K/30対応。小型マウントで“どこにでも付く”のが強み。
  • アクションポッド運用が便利:2.2型フリップ画面でライブプレビュー/リモコン化。合体で最長約140分(公称)。
  • タフさ向上:カメラ単体10m防水に対応。ポッドはIPX4の防滴(装着時のみ)で水中はNG。
  • 編集も時短:FreeFrame撮影→後から縦横比を選べる/アプリのオート編集・AIエフェクトが強力。
  • 安心の探索機能:Apple「探す」に対応し、置き忘れ時の所在確認が可能。

レビュー/口コミの要点(要約)

  • 画質・携行性は高評価:「親指サイズで4Kの映像が想像以上にシャープ」「日常使いに最適」という声。Hands-onでも“Find My、ジェスチャー操作、AI編集が便利”と評価。
  • 電池は使い方で体感差:公称は38分/140分だが、4K/30連続では約30分前後というユーザー報告あり。長回しはポッド併用や解像度/フレームの調整が無難。
  • 発熱は“小型ゆえ”の指摘:4K連続時に筐体が温かくなる・環境次第でオーバーヒートに遭遇という投稿も(2.7Kで回避という声)。
  • 弱点の指摘外部マイク入力・ストレージ拡張が不可なのは競合比で不利との評価(コンパクト重視なら適正)。

使いこなしヒント

  • 水中撮影はカメラ単体で(レンズガード装着必須)。ポッドは防滴のみ。長時間潜るならダイブケース(60m)を検討。
  • 熱対策&駆動時間:炎天下や車内は避け、4K長回しは休止を挟む/2.7KやFreeFrame多用で余裕を作るのが現実的。

DJI Action 2

画質4K120fps
重量56g
カメラのサイズ3.9 x 3.9 x 2.2 cm
FOV155°
価格DJI Action 2 Powerコンボ(2024年9月時点安いショップなら3万円程度で購入可能)
その他の機能 

小型で軽量、そして4K120fpsでの撮影が可能です。
「DJI Action 2 Powerコンボ」と「DJI Action 2 Dual Screenコンボ」の2種類あって、DJI Action 2 Dual Screenコンボは全面にモニターを向けることができるので、セルフィー撮影に向いています。

ドローンに載せて空撮するだけなら「DJI Action 2 Powerコンボ」でいいと思います。

映像かなり綺麗です。

Hawkeye Firefly X Lite

画質4K60fps/2.7k60fps/2.5k60fps
重量34g
カメラのサイズ61mm×38mm×26mm
FOV150°
価格14000円くらい
その他の機能画面反転機能

重量が軽くそこそこ安いカメラです。電源をバッテリーから直で取れるところがいいなぁ〜と思いました(ハンダつけなしでOK)

詳しくは下の記事で紹介しています↓
LINK「Hawkeye Firefly X Lite」34g軽量カメラ販売開始

RunCam 5 Orange

項目内容
製品名RunCam 5 Orange
センサーSony IMX377(12MP)
画角(FOV)145°
最大解像度 / FPS4K 30fps
その他解像度 / FPS2.7K 60/50fps|1440p 60fps|1080p 120/60fps
手ブレ補正EIS(電子手ブレ補正)※有効モードは限定
記録形式MP4(H.264)
記録メディアmicroSD 最大128GB(U3推奨)
TV-OUT対応
端子 / 給電Micro USB(DC 5–15V給電対応)
通信Wi-Fi非対応
バッテリー900mAh(内蔵・交換不可)
消費電力最大 約620mA@5V
外形寸法 / 重量38 × 38 × 36 mm/約56 g
設定方法スマホアプリでパラメータ作成→QRコード読込で反映
防水非対応(防滴設計ではない)

特徴(かんたん解説)

  • Sessionサイズで軽量:38mm角・約56g。GoPro Session互換のTPUマウント資産が使いやすい。
  • 4:3の1440p60が便利:後処理で“Superview風”に伸長しやすく、FPV用途の定番設定。
  • EIS内蔵:軽い振動低減に有効(有効解像度は限定・画角は若干クロップ)。
  • 外部給電OK:Micro USBから5–15V入力に対応。長回しや固定運用にも向く。

レビュー/口コミの要点(要約)

  • 画質は価格以上で“実用十分”:IMX377らしい解像感で、FPV用の“コスパ良好な4Kキューブ”という声。
  • バッテリー体感:おおむね4K30で約60分/1080p60で約90分前後との実測報告が多い。長時間は外部給電が無難。
  • EISの限界:強い振動や“ジェロー”は残ることがあり、機体側チューニングやND併用で対策するユーザーも。
  • 弱点の指摘Wi-Fiなし/防水でない/画面なしは利便性で不利だが、軽さと価格を優先する層には許容範囲という評価が目立つ。

※数値はメーカー公表値の要約です。運用時はSDカード(U3推奨)、放熱、給電余裕をご確認ください。

参考記事

詳しくは下の記事で紹介しています↓↓
>>4Kカメラ Runcam 5 オレンジ レビュー!手ぶれ補正はどうなの?

GoPro Lite

GoPro HERO7を分解!剥きプロ GoPro liteを作ってみた
GoProを分解して軽量化したGoPro Lite。
自分はHero7を分解してつくりました。
もともとGoProHero7は手ブレ補正が優秀なので綺麗な空撮ができます。
世間での使い方はFPVゴーグルをつけて飛ばすドローンに使うのが一般的ですが、2s〜4sのバッテリーから電源をとればいいのでトイドローンにつけられないこともないです。

詳しくは下の記事で紹介しています↓↓
LINKGoPro HERO7を分解!剥きプロ GoPro liteを作ってみた

まとめ

後付けカメラ選びは 「用途 → 重量 → 給電 → 手ぶれ補正 → 価格」 の順で決めると失敗しにくいです。

マウント互換・固定撮影のしやすさ:RunCam 5 Orange/DJI Action 2
運用では U3クラスのmicroSD、十分な放熱、外部給電時は5V系(BEC)の電流余裕を確保すると安定します。ルール・法令を守りつつ、機体に合ったカメラで“理想の画”を手に入れてください。

軽量×価格重視:Thumb Pro 4K/Thumb 2

編集の自由度・汎用性:Insta360 GO 3S

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