基本・基礎

タイニーフープでFPV飛行をする為に、必要な準備や手順を解説


冒頭いきなりyoutubeの埋め込み動画ではじまりますが、この動画を見て「tiny-whoop(タイニーフープ)」FPV飛行に興味を持ち、


こちらの動画(「オンナノコズ:”Onnanocos” × Micro Drone)を見て、やろうと決めた、「tiny-whoop(タイニーフープ)」でのFPV飛行。

今回の記事は同じく「tiny-whoop(タイニーフープ)」に興味を持ったけど何から始めていいかわからない??
そんな方でもわかりやすく「タイニーフープでFPV飛行をする為に必要な準備や手順を解説」していきます。

AKIRA
AKIRA
ただ自分は操縦も下手ですし、まだまだ知識がとぼしいため、わかる範囲での解説になります。
少しずつ理解を深めつつ記事をリライトしながら更新していきます。

タイニーフープでFPV飛行をする為に必要な準備や手順を解説

アマチュア無線4級以上の免許が必要

まずタイニーフープのような小さいドローン(マイクロドローン)でFPV飛行する為には、アマチュア無線4級以上の免許が必要になります。免許の取得方法は2種類あります。

  • 各地で行なっている講習会に参加して講習後に試験を受けて合格する
  • 講習会なしで、自分で勉強して試験を受けて合格する

ちなみに、自分の場合は勉強して試験に合格しました。
東京(本部)では、当日受付による試験があり、当日に受付してそのまま試験を行い、それで合格しました。
試験の料金は5000円くらいで、免許の申請で2000円くらいかかった気がします。
詳しくは「マチュア無線4級 試験」で検索すれば、試験会場や料金など出てきますので興味のある方は検索してみてください。

ちなみに当日試験は午前の部と午後の部があり、もし午前に落ちた場合、そのまま午後の試験を受けるということもできます。
もちろん受験料はまたかかりますけどね。

各地で行なっている講習会は基本2日間で、料金は2万円くらいします。
メリットとしては、ほとんど試験にでる部分を教えてくれる為、合格率が99%以上だということです。

ただ2日間とも、朝から夕方まで拘束されて勉強する必要があります。

ちなみに講習会なしでの試験の合格率は8割ぐらいのようです。
4択のマークシート方式でそこまで難しくはありませんが、勉強しないと確実に落ちます。

無線について以前から興味のある方は別かもしれませんが、普通の人には普段聞きなれない言葉や用語ばっかりで、ちんぷんかんぷんだからです。正直試験に合格はしましたが、僕自身過去問をやりまくって合格しただけなので、おそらく無線についての本質は理解しておりません。

試験に合格して免許の申請をすれば、1ヶ月くらいで免許は届きます。

アマチュア局の開局

免許を取得したらアマチュア局の開局が必要になります。

電子申請と、書類での申請があり、自分は書類での申請を選択しました。
電子申請の方が料金は安く済むそうですが、時間がかかるデメリットがあります。

僕は開局の申請書類を「日本ドローン無線協会 会長の戸澤 洋二さん」という方にお願いして作成してもらい、郵送で書類での申請をしました。

アマチュア無線局の開局には電波を発信するVTXの系統図が必要になるのですが、たまたまネットでVTXの系統図を探すにあたって、その方のホームページにたどり着き、そのまま開局申請書類の代行もお願いしたというわけです。

ちなみにVTXの系統図は解析済みのものであれば、1080円で譲ってくれます。
開局申請の書類の作成はVTXの系統図代金合わせて7580円でした。

VTXは最大3台、VTXの台数の合計は最大10台を7580円でやってくれますので、かなり安いと思います。
あとからVTXの台数を増やしたり変更するとなると、またお金が必要になりますので、なるべくまとめてやってしまった方がいいです。

ちなみにマイクロドローンをやるなら、おすすめのVTXは「Eachine VTX03」です。
「Eachine VTX03」は価格が安いし間違いなく申請が通るVTXですのでおすすめです↓↓何個かまとめて購入して申請しておけば新しく中華フープを購入した時に換装できるのでいいと思います。

時間のある方は勉強もかねて、開局申請の書類を自分で作成した方がいいと思います。
「VTXの系統図」は自分で書くのは難しいと思うので、その方に依頼するか、ネットで探しているとあるものもあります。
「Eachine VTX03」ならネットで検索していれば見つかるかもしれません。

ちなみに「日本ドローン無線協会 会長の戸澤 洋二さん」のVTX系統図を購入するできるページは、こちら↓
http://ja7cme.tonosama.jp/

開局に必要な書類すべてと、TSSへの申請の流れもメールで教えてくれますので特に問題なくいけると思います。
開局に必要なお金はTSSへの保証金として5000円くらいかかります。

あと切手代と総合通信局の方に払うお金がたしか4000円くらい必要です。
4000円は収入印紙を購入して、TSSへの書類に貼り付けVTX系統図などと一緒に郵送します。

あとは書類に不備がなければ1ヶ月くらいで、総合通信局から免許状が届きはれて法律に問題なくFPV飛行ができるという流れになります。

アマチュア局を開局する前に飛ばすドローンを決めておく必要があるよね

アマチュア無線局を開局する前に飛ばすドローンを決めておく必要があります。
まぁ決めておくというか法律的には手元にある必要があるのかもしれません。

申請する時に手元にある必要があると、戸澤さんの書類には書いてありましたので。

電源を入れて電波を出すことはできないけど、手元にある必用があるというのはなんだか微妙な気もしますが、そこらへんはよくわかりません。周波数が変更できないようにアルミ板をはるなどの小細工が必要になるので、手元にないとできないから手元にある必要があるのかもしれません。興味がある方は詳しく調べてみてください。

入門用のマイクロドローンで個人的におすすめしているのは「URUAV UR65」です。値段が安いし、VTX系統図も上で紹介した「戸澤さん」にメールすれば入手できますので開局もすることができます。バッテリー3個付きで9000円くらいで購入できます。ブラシレスモーターですが重量はバッテリーを入れても30g程度ですので室内で練習するのにもちょうどいいです。こちらのドローンはカメラとVTXが一体型のものです。上で紹介した「Eachine VTX03」はカメラは別であるタイプのものです。なぜ「Eachine VTX03」をおすすめしたかというと、中華フープを購入した時に、開局しているVTXがあればそれに付け替えて法律に問題なく飛行できるからです。

海外通販が初めてで購入方法がいまいちわからない方は下の記事を参考にしてください↓↓

banggood(バングッド)商品の買い方やクーポンの使い方 今回はbanggoodでの商品の購入方法や、クーポンの使い方を紹介します。 日本語訳にできるので、そこまで難しくなく誰でも購入でき...

ただ上で紹介したドローンは海外通販サイトになるので、到着まで2週間くらいはかかります。そこまで待てないという方は少し値段はあがりますが国内のネットショップなどでも探せばあると思います。なるべくVTXの系統図がついているところで購入した方が方がいいです。ついてこない場合は、系統図が入手できるか調べてから購入することをおすすめします。

送信機選び

今回紹介してるFPVマイクロドローンは送信機を別で購入する必要があります。基本的にはドローン本体、送信機、FPVゴーグルは別で購入します。送信機を選ぶ時に気をつけることは、

  • 技適マークがついている送信機か?
  • ドローンについているレシーバーに合うものか?

最低でもこの2点は選ぶ基準として必要です。
まずは技適マークですが、「これは日本の電波の基準を満たしている送信機ですので使用してもいいですよ」というマークみたいなものです。技適マークがついていない送信機を使用すると、電波法違反で懲役1年以下または100万円以下の罰金刑がまっています。

ただ実際に捕まった例はかなり少ないですが、捕まらないから法律をやぶってもいいというわけではありません。
送信機は技適マークのついているものを用意しましょう。

それとドローンと送信機との間には通信方式が同じものを使用しなくてはドローンは動きません。
通信方式にはいろいろ種類があり、ドローンを購入する時に何種類ある中から選べる場合もあります。
自分は主に「Frsky」という通信方式を選ぶことが多いです。

ただいろいろな通信方式がある中で、その方式にあった送信機を選んで何台も買っていくのではお金がもったいないです。
今は便利な送信機があり、いろいろな通信方式が使用できるマルチプロトコル送信機というものがあります。

その中でおすすめしたい送信機は「Jumper T8SG V2.0 Plus」です。40種類以上の通信方式に対応しているのでメジャーな通信方式のドローンだったらほぼ大丈夫だと思ってOKです。価格は13000円くらいで購入できて技適も取得していてマークも入っています。

技適マーク付きの商品ですので安心して使えます。

色違いのカーボン色も技適マーク付きであります。

購入先がbanggoodの「Jumper T8SG V2.0 Plus」は技適マーク付きです。そのほかのお店で購入する場合は技適シールがついていない場合もありますので買う前に販売店に聞いた方がいいです。

FPVゴーグル選び

それと必要になるのがFPVゴーグルです。
ドローン本体から映像を飛ばしたものを受信します。
FPVゴーグルは電波を発信するものではないので、技適マークなどは必要ありません。

日本のネットショップでも購入できますが、なるべく安く買いたいなら海外通販サイトを利用するといいです。

下の記事ではおすすめのFPVゴーグルを紹介しています↓↓

ドローンレースに必須!5.8GhzおすすめのFPVゴーグル10選【2019年最新版】今回はドローンレースや「Tiny Whoop(タイニーフープ)」を操縦するのに必須なFおすすめの5.8GhzFPVゴーグルを紹介します。初心者が使うような安いものから、上級者が使うような高いものまで厳選して10個選んでみました。 ...

まとめ

タイニーフープなどのFPV飛行を法律を守ってやるには、免許の取得から無線局の開局までやることがたくさんあります。
そしていざ飛ばそうと思っても、ベーターフライトの設定などいろいろあり、いろいろな知識も要求されます。

ただやっていて、難しい分楽しさもたくさんあります。

早く自分も知識量を増やし、これから始める方のためになる記事を書いていきたいと思っています。

おしまい。

AKIRA
AKIRA
いろいろな知識が増えてきたら、この記事のリライトもしていきたいと思います。
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