ドローン機体

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S レビュー

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S レビュー
少し前くらいから5インチ機を飛ばす準備をしていて、やっと飛ばせるところまで来ました!
今回は「5インチドローン iFlight Nazgul5 6S」をレビューしていきます。

iFlightから販売されているドローンのクーポン一覧です。クーポンコードをクリックするとクーポンコードがコピーされて、商品ページに移動します。そのまま貼り付けて使用できます。

ドローン本体(型番) クーポンコード 価格 台数 期限

iFlight
Alpha A85

BGA85JP

$153.84 50 2020年9月30日

iFlight XING-E
2207 1800KV

BG9XE2207

12%OFF 15 2020年9月30日

iFlight
Green Hornet

BGHornetJP

$174.24 50 2020年9月30日

iFlight TurboBee
160RS 165mm

BGJPIFT8207

12% off 20 2020年9月15日

iFlight TurboBee
160RS DIYモデル

BGJPIFT8205

12% off 20 2020年9月15日

その他の、クーポンは下の記事でまとめています↓↓

banggood(バングッド)ドローン送信機 FPVゴーグル クーポン 一覧 banggood(バングッド)のプローモーション担当者様からいただいているクーポンコードのページです。 購入するときに使用してくだ...

5インチドローン 飛ばす準備

まぁ飛ばす準備と言ってもたいしたことではないのですが、5インチドローンに搭載するVTXの申請と目視街飛行の許可を取っていただけです(笑)

VTXの申請に関しては200g未満のFPVドローンと一緒で、下の記事でも紹介しています。

電子申請届け出システムlite ドローンのVTX(無線機)の追加申請方法【TSS】私の場合、毎回TSSでVTXの追加申請をしてるんですけど、10台以上まとめて申請することもあったりで、1ヶ月以上期間があいたりしてしまい...

目視街飛行の許可に関しては神対応のきよっちさんがyoutubeで紹介しているので、下の動画を参考にしてください。

動画の通りにやれば申請は通りますが、ちゃんと理解した上で申請するようにした方がいいです。5インチ機はかなりスピードが出ますし、ちょっと間違えるだけで大事故につながってしまう危険性のあるドローンですので。

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S スペック

カメラ Caddx Ratel Camera
重量 362g (バッテリーなしの重量)
フレーム 5インチ
FC SucceX-E F4 (BETAFLIGHTF4 Firmware)
ESC 45A 2-6S BLheli_S DShot600 4In1 ESC
VTX 0/25/600mW Adjustable frequency 48CH with IRC protocol
モーター XING-E 2207 1700KV
レシーバー FrSky XM+ Receiver/FrSky R-XSR Receiver Optional ( Only BNF Version)
価格 22000円くらい

iFlight Nazgul5 6S セット内容

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S レビュー
1x iFlight Nazgul 5 227mm FPV Drone 6S
2x Battery strap
4x NAZGUL 5140 CW Propeller
4x NAZGUL 5140 CCW Propeller
1xiFlightdoom Antenna

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S レビュー


まずはVTXの交換から
VTXは開局済みの「TBS UNIFY PRO 5G8 HV(SMA)」に変更します。

ドローンの上部にあるネジをとりはずし、カバーをはずします。

ちなみにVTXは「dknbFPV」さんのBASEショップで購入しました。


上が「TBS UNIFY PRO 5G8 HV(SMA)」。
下がデフォルトでついていたVTXです。


「TBS UNIFY PRO 5G8 HV(SMA)」VTXの裏側。

ちなみにレシーバーはFUTABAの「R2000SBM」にしました。

iFlight Nazgul5 6S  レシーバー取り付け位置
このFCに取り付ける場合の、配線の位置は上の通りです。


回路図はこちら。

スマートオーディオがうまく機能しない

デフォルトのVTXは「IRCTRANP」対応のもので、送信機から周波数の変更ができるものだったのですが、、、

そのまま配線を入れ替えて、ベータフライトコンフィグレーターのポートの部分を「スマートオーディオ」に変更すればOKかと思いきやうまくいかない。

3時間ほど四苦八苦して頑張ってみたのですが、スマートオーディオ がうまく動作しないのでVTXのボタンから周波数の変更を行いました。
5000円もするVTXなのに「スマートオーディオ」さえ使えないのは少し痛すぎますが、まぁそのうちなんとかします。

「きよっちさん」にスマートオーディオ対応にしてもらいました

スマートオーディオが使えないVTXをつけて、次の日「きよっち」さんがドローンの練習をしている場所に顔を出したところ、、、

「きよっちさん」にスマートオーディオ対応にしてもらいました!

きよっちさんに教えてもらったやり方

まずは下のページよりTBSのスマートオーディオテーブルを入手します。

https://github.com/betaflight/betaflight/wiki/VTX-tables


今回搭載したVTX「TBS UNIFY PRO 5G8 HV(SMA)」の場合
「SmartAudio 2.0 (USA)」をダウンロードします。


ダウンロードしたら、ベータフライトコンフィグレーターの「Vedeo Transmitter」タブより「Load from file」よりダウンロードしたファイルを読み込みます。


あとはポートの設定を「TBS SmartAudio」を入れればOK。

なんですけど、ここで問題が発生したので、それもついでに紹介します。

原因不明ですが


このドローンのデフォルトのVTXは「IRCTRANP=T1 ポート1」。

送信機から周波数の変更ができる仕様だったので、スマートオーディオのコントロールの配線もそのまま利用して「T1 ポート1」で接続していたのですが、なぜかスマートオーディオでの操作ができないんですよね。

原因は不明ですが「T6 ポート6」に配線を接続したところ、スマートオーディオが機能しました。

5000円もするVTXだったので、スマートオーディオ も使えないで最悪〜って思っていたのですが、「きよっちさん」のおかげで解決することができました。

きよっちさん本日はありがとうございました。

きよっちさんのyoutubeチャンネルはこちら↓↓こらから自作ドローンを作り方や、5インチ機を飛ばしてみたい方にはかなり参考になるyoutubeチャンネルです↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCfkBZjRbmxY8hXCGcG47iBg

周波数の変更方法

スマートオーディオを使わないで周波数を変更する方法を記載しておきます。
自分みたいにうまく機能しない方もいるかもしれませんからね!!


VTXのテーブル表は上の図のようになっています。

バッテリーを接続してVTXの電源が入ったら、VTXのボタンを3秒間長押しします。
青色と赤のLEDが同時に点灯しますので、ボタンを押すのをやめます。

とりあえず、この状態で今の現状のチャンネルを確認します。


おそらく、LEDは赤が1回点滅した後、青のLEDが何回か点滅するはずです。

赤のLEDが1回点滅するのは「現在がチャンネルの変更モード」に入っているというサインです。
そして青のLEDの点滅する回数によって、チャンネルが何番に入っているかがわかります。

合わせたいチャンネルの番号にするには、この状態でVTXのボタンを押してあげればOKです。
1回おすとチャンネルが1個進みます。

合わせたいチャンネルになったら、VTXのボタンを3秒間押します。

今度はLEDは赤が2回点滅した後、青のLEDが何回か点滅するはずです。
赤のLEDが2回点滅したというのは、bandを合わせるモードという意味です。

後はVTXのボタンを押していくとbandが変わっていきます。
青のLEDが1回点滅は「band=A」
青のLEDが2回点滅は「band=B」
青のLEDが3回点滅は「band=E」

という意味です。
合わせたいbandmになったら、最後に出力の設定をします。

VTXのボタンを3秒長押しします。

今度はLEDは赤が3回点滅した後、青のLEDが何回か点滅するはずです。
青のLEDが1回点滅は 25mW
青のLEDが2回点滅は 200mW
青のLEDが3回点滅は 500mW
青のLEDが4回点滅は 800mW

という意味です。
設定はこれで終了です。

ちなみにVTXのロックがかかっている場合は、VTXのボタンを20秒長押しすれば解除されます。
ロックされている場合のLEDのサインはよくわからないですw

英語になりますが、詳しくは下のページにある説明書でご確認ください↓

https://www.team-blacksheep.com/tbs-unify-pro-5g8-manual.pdf

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S 実際に飛ばしてみた感想

5インチドローン iFlight Nazgul5 6S レビュー
初めての6s機ということで、恐る恐るフライト開始。

めっちゃすげ〜!!パワー最強!!もう6s最高!!

って風になるかと思ってたんですけど、まぁそこまで感動はなくパワーあって楽しいね!!って感じでしたw

飛ばしているyoutube動画をアップしましたので、お暇な方はご覧ください。
ちなみにフライト時間は「Tattu 1300mAh 6s」で5分くらい飛ばすことができました。

そこまでスロットルは入れていませんが、けっこう長く飛ぶもんですね!

撮影は前半「Runcam5」

後半「GoPro HERO7」

GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW
GoPro(ゴープロ)

で撮影しています。

使用したバッテリー


今のところ使用したバッテリーは2種類です。

「Tattu R-LINE 1300mah 6s 120C」フライト時間は5分くらい↓

「GNB 1050mAh 6s 120c」フライト時間は3分くらいでした。
GNBは探したけど売っている場所見つかりませんでした。

以前は、banggoodで購入できたのですが、2020年7月13日時点確認したところバッテリーの日本への発送は行なっていないようです。
また復活するといいのですが、、、

PIDやRATEの設定


ちなみに上の動画の時のRATEは上の画像のとおりです。
少し高めに設定しています。

PIDはデフォルトの設定のままです。

まとめ


6s機としてはかなり価格が安く22000円くらいで購入できますので、フリースタイル入門用によいと思います。
普通にいい機体だと思います。

POSTED COMMENT

  1. fuji より:

    初めまして、いつもブログを参考にさせて頂いております。
    私もこちらの記事と同じセットで、nazgul5で現在VTXをTBS unify HVへ交換しようとしています。
    しかし初めてのFPVドローンで配線がわからず行き詰まってまいました。
    もしよろしければVTXをどのように配線されているのか教えていただけないでしょうか?
    申し訳ありませんがよろしくお願いします‍♂️

    • akira より:

      こんばんは。

      今はVTX「TBS unify HV」を取り外してしまったので、写真はアップできないのですが、、、、、写真を撮ってアップおけばよかったですね(^^;;
      とりあえず、スマートオーディオの配線以外はちょっけつで取り付けました。

      まずは純正でFCから純正のVTXに繋接続されている配線を途中でカット。

      赤の配線は電源なので、「FCから来ている赤の配線」を「TBS unify HV VTX赤の配線」と直結。
      黄色は映像、これも同じく「FCから来ている黄色の配線」を「TBS unify HV VTX黄色の配線」と直結。
      黒はアース、これも同じく「FCから来ている黒の配線」を「TBS unify HV VTX黒の配線」と直結(TBS unify HV には黒の配線が2本あります。VTXの7V-26Vと記載されている下の配線と直結したと思います)。
      FCからきている緑の配線はデフォルトではIRC trumpに使われている配線でポート1が割り当てられています(たぶん)
      最初、これと「TBS unify HV VTXの白の配線」と直結していたのですが、うまくスマートオーディオ使えず。
      なので、ブログでも書いていますが、FCの基盤のT6と記載されているところに、「TBS unify HV VTXの白の配線」だけハンダつけしています。
      そのため、FCからきている緑の配線は、使わずビニールテープで保護。

      まとめると、「TBS unify HV VTXの白の配線」だけはFCのT6ポートとはんだつけ。

      それいがいの、赤、黄色、黒の配線は同じ色どおしを直結です。

      その後、ベータフライト でのポートの設定「T6 スマートオーディオ 」割り当てしてから、
      ベータフライト 「映像伝送用送信機タブ」でVTXテーブルの読み込みをしています(ブログにも書いています)。

      たしかこのような流れでやっています。間違っていたらすいません。

      ちなみにドローンのファームウェアはその時最新だった「4.1.3」で行なっています。
      それとベータフライト コンフィグレーターが古いものですと、VTXテーブルの読み込み「映像伝送用送信機タブ」という項目はないかもしれません。

      • fuji より:

        ご返信頂きありがとうございます。
        わかりやすく教えていただき本当にありがとうございます…!
        これでチャレンジしてみます!
        また何かありましたら何卒、よろしくお願い申し上げます。

  2. AKDA より:

    こんばんは、Booggoodで同じ製品そ購入したいのです。ブログの中に、双葉のレシーバーR2000SBMはレシーバーなしのドローンを買って簡単に取り付けできますか?また、SBUSはどういうもの何かを教えてください。FPVドローンの初心者ですが、よろしくお願いいたします。

    • akira より:

      AKDA さん、こんばんは。

      双葉のレシーバーR2000SBMを取り付けたいとのことで、記事内に自分の取り付けた位置の画像をのせました。少しわかりずらいので、合わせてネットに上がっている回路図はりつけておきましたので合わせて確認してみてください。

      AKDAさんのドローン歴がどのくらいかはわかりませんが、5インチはかなりスピードが出て危険ですので、今からFPVをはじめるなら、フープ機(ダクト付きのマイクロドローン)→ 3インチ→5インチ といった感じでステップアップしていくことをおすすめします。

      人の絶対に入ってこないような飛ばせる場所が確保できているなら、あとは自分が怪我しないように自己責任で注意して飛ばしてくださいね(^O^)

      「それとSBUSはどういうもの何かを教えてください」と言われると、私も本質は理解していませんので、うまく答えられません。

      「外部レシーバーを取り付けるときに、使うポート」そんな感じで考えています。

      FPVを今から始めるならフープ機、個人的にはMobla6や綺麗な空撮もしたいなら mobla6HDあたりがおすすめです!

      https://drone-info.net/happymodel-mobula6

      https://drone-info.net/happymodel-mobula6-hd

  3. AKDA より:

    ご返信ありがとうございます。
    とてもわかりやすくてありがとうございます。
    FPV初心者なので、フープ機から始めていきたいと思います。また何かあればよろしくお願いします!

    • akira より:

      AKDA さん、こんにちは。

      フープ機なら5インチより飛ばせる場所を見つけやすいと思いますし、自宅などの室内でも操縦の練習をすることもできますので初心者にはおすすめですよ〜。
      ちなみにフープ機の場合、外部受信機を取り付けできない機種もありますので、購入する場合、内部受信機の通信方式だけは間違えないようにしてくださいね。
      フタバの場合「S-FHSS」、それと「Frsky と Flysky」は間違えやすいのでご注意ください( ´∀`)

  4. AKDA より:

    akiraさん、こんにちは。
    親切にありがとうございます!
    通信方式は厄介なので間違えないようにしていきます。
    ありがとうございます。

  5. ito より:

    こんにちは、
    バッテリーは何を使われていますか?
    よろしくお願い致します。

  6. ito より:

    こんにちは、
    iFlight Nazgul5 6Sのバッテリーは何を使われていますか?
    よろしくお願い致します。

    • akira より:

      ito さんこんにちは。

      バッテリーは「Tattu R-LINE 1300mah 6s 120C」を使っています。フライト時間は5分くらいです↓
      https://s.click.aliexpress.com/e/_dU7j7bR

      また「GNB 1050mAh 6s 120c」も使ってみましたがフライト時間は3分くらいでした。
      ちなみに飛ばしている感触はどちらも特にかわりませんでした(自分が鈍感なだけかもしれませんが、、、笑)。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です