今回は「AuroraRC FUNNY125」を紹介します。
容量の少ないバッテリーをつめば100g未満に収まる「Toothpick」です。
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AuroraRC FUNNY125 スペック
カメラ | Caddx ant1200tvl |
重量 | 56g |
フレーム | ホイールベース:125mm |
FC | F411 13A AIO |
ESC | blehli_ S(GH30) |
VTX | 5.8G 25-200mW |
モーター | 1103 8000kvブラシレスモーター |
レシーバー | 選択可能 |
価格 | レシーバーなしで170ドルくらい |
AuroraRC FUNNY125 セット内容
- ドローン本体×1
- アンテナ熱収縮チューブ×2
- アンテナタイ×2
- HQ T65MMGR×4
- HQ T65MM3GR×4
- バッテリーパッド×1
- ネジ類
AuroraRC FUNNY125 の特徴
重量は100g未満に収められる
手のひらサイズの「Toothpick」。
容量の小さいバッテリー3s300mAhなどを搭載すれば100g未満におさめられるところはうれしいですね。
3s300mAhだとフライト時間は期待はできませんけど。。。。
商品販売ページの推奨バッテリーをみてみると「2-3sリポ300-500mah」になっているので、たぶん300mAhもありなんだと思います。
Tattu 450mAh だとスペック表では45gになっているので、ちょっと100gは超えてしまいそうです。
VTXは最大200mW
VTXの出力は最大200mW。IRC TRANP対応になっているようです。
カメラはCaddx ant1200tvl
カメラは「Caddx ant 1200tvl」
映像が綺麗にうつるカメラなのでおすすめ。
カメラ角度はかなり上向きにもできそう
カメラ角度はかなり上向きにできそうなので、スロットルガンガン入れてかっとばしたら楽しそうです。
最後に
100g未満に収まるところは魅力的ですが、価格がちょっと高く感じます。それと、Insta360Goを搭載できる形状だったらよかったのになぁ〜と思いました。