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自作ドローンの作り方

自作ドローンの作り方!初心者に向けに解説

自作ドローンの作り方!初心者に向けに解説

今まで何台か自作ドローンの組み立てをしてきました。

この記事は自作ドローンの初心者向けに作り方をまとめている記事です。

自己流で作っているので、間違っていることを記載しているかもしれません。ネット上には自作ドローンの作り方をアップしている方が私以外にもいますので、その方のYoutube動画やブログ記事も合わせて参考にしてくれればいいと思います。

2021年3月時点で執筆した記事です。法律が変わり記事の内容に間違いがある場合もあります。ご了承ください

自作ドローンにはアマチュア無線免許が必要?

自作ドローンには免許が必要かという疑問。これは作るドローンによって変わってきます。

5.8GhzのVTX(電波を出す機器)を搭載して、その映像をFPVゴーグルに飛ばして、目視外飛行を楽しみたいなら日本の法律ではアマチュア無線免許が必要になります。

ドローンを業務(仕事)で使用する場合、免許の種類と手続きが変わってきます。あくまで趣味で楽しみたい方の前提です

アマチュア無線免許取得だけではNG

アマチュア無線免許を取得しただけでは、5.8Ghzの電波を使用しながら、目視外飛行をしていいというわけではありません。

免許を取得後、開局申請をする必要があります。

詳しくはYoutuberのアサキさんが動画で解説しているので下の動画を参考にしてください↓

200g以上の場合は飛行申請も必要

それとあとでも触れますが200g以上で目視外飛行をする場合は、飛行申請も必要になります。

目視外飛行については5.8Ghzでも2.4Ghzでも申請が必要になります。

詳しくはきよっちさんの動画がわかりやすいので参考にしてください↓

VTXを搭載しないで目視飛行だけなら免許は不要

VTXを搭載しないで5.8Ghz帯の電波を使用しないなら免許は不要です。

VTXを搭載しない=目視飛行のみになってしまいますけどね。

目視飛行外飛行をしないから免許が必要ないというわけではなく、5.8Ghzの電波を使用しないから免許が必要ないということなので、そこらへん間違いないようにしてください。

自作ドローンには技適が必要?

自作ドローンで5.8Ghzの電波を使用する場合は、技適マーク(技適認証)は必要ありません。

代わりに、上で紹介したアサキさんの動画で解説されていますが「JARD」または「TSS」に5.8Ghz帯の電波のでるVTXの保証認定をしてもらう必要があります。

なので5.8ghz帯のFPVドローン本体には技適マークが印字されている必要はないです。

それとドローン本体には技適マークは必要ありませんが、2.4Ghzの送信機は技適マーク(技適認証)の印字が必要になりますので、そこら辺も間違えないようにしてください。

送信機についても、この記事の下の方でふれています。

自作ドローンにかかる費用

自作ドローンにかかる費用はパーツによって変わってきます。あらかじめメーカーでパーツをえらんで販売しているDIYキットなら1万円もあれば購入できるものもあります。

どのようなDIYキットが売っているか知りたい方は下の記事を参考にしてください↓

>>自作ドローンキットまとめ!初心者におすすめのキットもあり

自作ドローンを作るのにかかる費用はほんとうにピンキリです。

65〜95mmサイズのドローン 8000円〜15000円程度

3インチサイズくらいのドローン:15000円〜30000円程度

5インチクラスのドローン20000円〜50000円程度

上の価格はあくまで目安です。パーツ選びによって変わりますがサイズが大きくなるにつれて、価格もあがる傾向にあります。

自作ドローンをい作る時に必要な工具類(道具)

  • はんだこて
  • ハンダ
  • ハンダ立て
  • 精密ドライバー
  • ピンセット
  • ネジ類
  • カッター
  • ニッパー

など。

作るドローンにもよりますが上に記載したような工具が必要になってきます。

DIYキットの場合、ハンダやその他、工具類をあまり使わないで組み立てられる機種もあります。

自作ドローンを作る時に必要なパーツ(部品)

FPVカメラ

FPV飛行をするために必須なパーツです。映像をフライトコントローラー、VTX、を通してFPVゴーグルまで飛ばします。

FPVカメラによっては録画基盤つきのmicroSDを差し込んでFHDや4Kで録画ができるカメラもあります。

FCを通さないで、FPVカメラから直接VTXに配線を接続して、FPVゴーグルに映像を飛ばすようにする時もあり(VTXによってできるもので、できないものがあり)

フライトコントローラー(FC)

ドローンの心臓部、いろいろなことを処理するメインの基盤です。FPVカメラ、VTX、レシーバー、ESC、GPS、ブザーなど、フライトコントローラーで制御します。

マイクロドローン(小さいダクトがついているようなドローン)はFCとESCが一体型のものが多いです。

ベータフライトの設定は、USBケーブルをFCに接続しておこないます。

ESC

フレーム

ドローンのパーツ類をのせる部分です。

フレームの選び方(重量は200g以上?200g未満)

フレームの選び方の1つとして、ドローン本体の重量をどのくらいのものにしたいのか?があげられます。

機体のサイズが3インチくらいのところが、この重量の分かれ目といった感じで、3インチでも頑張ればギリに収めることもできるし、パーツによっては200g以上オーバーしてしまう場合もあります。

あくまで自分の考えになってしまいますが、200gオーバーしてしまうなら、どっちにしろ国土交通省にDIPSや書類での飛行申請が必要になってしまうので、5インチクラスのドローンを作ってしまったほうがいいじゃんって思っています。

モーター

モーターも作るドローンによって変わってきます。モーターにはサイズ(大きさ)とkv値というものがあります。

サイズやkv値の関係性みたいなものは、詳しくないので説明はできませんが、自分はメーカーがだしているBNF機(完成機)を参考にして選んでいます。

それとフレームのサイズによって、モーターをとめる穴のサイズがあるので、当たり前ですが、サイズの合わないものはフレームに止めることができません。

受信機(レシーバー)

送信機の電波を受信するレシーバーが必要になります。送信機での操作をレシーバーで受け取りドローンを動かします。

送信機の電波には通信方式(プロトコル)があります。通信方式に合わせてレシーバーを選択する必要があります。日本でドローンを飛ばすなら日本メーカーフタバの「S-FHSS」またはFrskyの「D8,D16」あたりを使用すればいいと思います。

他にもいろいろ通信方式はありますが、日本では「S-FHSS」またはFrskyの「D8,D16」を使っている人が多いです。

バッテリー

自作ドローン ベータフライトの設定

自作ドローンのフライトコントローラーに入っているファームウェアによっても変ってきますが、現在よく使われているのがベータフライト です。

ベータフライトで設定をおこなわないと自作ドローンは飛びません。基本的にFPV飛行を目的とした自作ドローン はベータフライトコンフィグレーターを使用して、ベータフライト の設定が必要になります。

当ブログでもベータフライトの設定を紹介している記事がありますが不完全な記事でもあるので「まっく まるち ぷろとこる」さんの「betaflight 日本語化プロジェクト」を参考にするといいと思います。

「まっく まるち ぷろとこる」さんの「betaflight 日本語化プロジェクト」↓

>>日本語化プロジェクト

自分の書いた記事はこちら↓

>>Betaflight設定をわかる範囲で解説

この記事以外にもドローンレビューごとにベータフライトの設定を紹介しています。

自作ドローンにおすすめのプロポ(送信機)

ドローンを飛ばすためには送信機が必要になります。送信機は受信機とリンクさせる必要があるため、通信方式を合わせる必要があります。

マルチプロトコルの送信機を購入すれば、いろいろな通信方式に合わせることができます。

送信機については下の記事でまとめています↓

>>【マイクロドローン送信機】おすすめのプロポ 8選

自作ドローンFPVゴーグル

5.8Ghz帯の映像を受信してドローンでFPV飛行を楽しみたいなら「FPVゴーグル」が必要になってきます。価格は5000円くらいから7万円くらいまで幅が広いです。

いろいろなFPVゴーグルを使用してきましたが、価格に対して比例して映像も綺麗に、視覚もよくなります(例外あり)

FPVゴーグルに関しては下の記事でまとめています↓

>>5.8GhzおすすめのFPVゴーグル10選

自作ドローン GPSを取り付ける

フライトコントローラーのポートの数が少なすぎたり、ドローンサイズによっては物理的に無理な場合がありますが、自作ドローンにGPSを取りつけることが可能です。

GPSを取り付けることにより、ホーム(離陸)の位置やオートリターンをすることが可能になります。RXLOSS(送信機とドローンの通信が途切れる)時に自動でオートリターンがかかる機能もついています。

それと5.8GhzのFPV完成機でもGPSがついている商品もあります。

200g以上のドローンの場合登録申請が必要

重量が200g以上のドローンになると飛行申請が必要になります。目視飛行なら申請は必要ありませんが、FPVゴーグルやモニターの映像のみで飛行することになると、たとえ半径50m(自分の目で見える位置)程度の飛行であっても目視外飛行になります。

目視外飛行の申請はこの記事上の方で、きよっちさんの動画を埋め込んでおきましたので、そちらを参考にしてください。

200g未満なら2021年3月現在、書類やDIPSでの飛行申請は必要はないです。

飛行申請はないと記載していますが、どんなドローンでもその土地の管理者の許可は必要になります。これはドローンに限らずいえることでもあります。

自作ドローン 保険

自作ドローンにかぎらず、必ず保険には入っておいた方がいいです。自分は「ラジコン保険」と「SORAPASS care ソラパスケア」という保険に入っています。

ラジコン保険

趣味でラジコンを飛ばしている時に適応される保険です。業務(仕事)で飛ばしている時の事故には適応されませんので注意が必要です。

有効期間

2年間(5000円くらい)

お支払い限度額

1事故につき、1億円

自己負担額(免責金額)

1事故につき、5万円
賠償額から上記自己負担額を差し引いた額を保険金

SORAPASS care ソラパスケア

趣味はもちろん業務にも適応される保険です。ネットで検索すれば詳しい内容は出てきます。

自作ドローンの作り方を紹介している本

自作ドローンの作り方を紹介している本はたくさん販売されているようですが、自分は購入したことがありません。「ベータフライトの設定」の本は購入したことがあります。

読んだことがないのでなんとも言えない部分がありますが、自作でドローンを作りたいなら「きよっちさん」の動画の方が勉強になる気もします。

初心者には自作ドローンキットがおすすめ

たぶん自作ドローンを今まで作ったことのない人は、この記事読んでもどうしていいかわからないよ!!ってなっちゃっていると思います。

ですので、はじめは自作ドローンキットを購入して組み立てみることをおすすめします。

何台か自作ドローンキットを組み立ていくと、少しづつ構造などわかってくると思いますし、DIYキットでもいろいろわからないところが出てきてネットなどで調べて知識が増えてくると思います。

知識がある程度つけば、パーツ選びやその他いろいろもなんとなくわかると思います。

自作ドローンキットは下の記事でまとめています↓

>>自作ドローンキットまとめ!初心者におすすめのキットもあり

今まで作ってきた自作ドローンの記事

今まで作ってきた自作ドローンの記事一覧です。組み立ての流れの参考になれば幸いです。

マイクロドローン (65mm~85mm)

3インチ(200g未満)

2019年に作った自作ドローンなので古いパーツを使用しています↓

>>3インチドローンを組み立ててみた!

5インチ(200g以上)

最後に

冒頭にも書きましたがほんと自分の自作ドローンはかなり自己流です。自作ドローンといえば「きよっち」さんの動画が参考になると思うので、そちらも参考にしてみるといいと思います。

それと、きよっちショップの方で、作り方をサポートしてくれるコースをかなり安い金額で販売しているので、お願いして実践してみるのもいいかもしれません。

きよっちさんのショップを紹介している記事↓

>>ドローンレーサー キヨっちさんのショップの商品が良い!

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