なかなか恐ろしいスペックのToothpickが発売されますね。
XT30プラグ2本で、6s仕様にして飛ばすドローン。
自分の知っている限りのBNF3インチドローンだと、4sまでだったので6s仕様は初めてみました。
今回はToothpick!「HGLRC Parrot132」の6s仕様を紹介します。
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banggoodの割引クーポンは下の記事でまとめています↓↓
「HGLRC Parrot132」の4s仕様は下の記事で紹介しています↓↓
6s仕様 Toothpick!HGLRC Parrot132 スペック
カメラ | Caddx.us Turbo Eos v2 |
---|---|
重量 | 77.2g(バッテリーなし) |
フレーム | ホイールベース:132mm |
FC | FD411フライトコントローラー MPU:MPU6000-SPI CPU:STM32F411CEU6 ブラックボックス:いいえ 入力電圧:3-6S Lipo PIDを調整するための内蔵のBetaflight OSD BEC出力:5V / 2A サイズ:21x21mm 取り付け穴:16x16mm、M2 SBUS / PPM / DSMX / iBUSレシーバーをサポート 重量:2.7g |
VTX | FD VTX Micro 400mW |
ESC | HGLRC FD13A 4in1 BLS 3-6S ESC アイテム名:FD13A 4in1 3-6S ESC 入力電圧:3-6S Lipo 定電流:13A ピーク電流:15A(5s) BEC出力:NO サイズ:23x24mm 取り付け穴:16x16mm、M2 重量:3.2g CPU:SILABS EFM8BB2 48MHZ MOSチューブ:最高品質MOSFET 減衰モードをサポート:DSHOT600 / 300/150 / Oneshot125 / 42、MultiShot、PWM |
モーター | FD1106 2400KV |
レシーバー | Frsky XM+など選択可能 |
価格 | 130ドルくらい(レーシーバーあり) |
XT30プラグ2本仕様て6s仕様に
こんな感じでXTプラブ2本で3sのバッテリーを2本使用して6s仕様にするようですね。
ちなみに6sバッテリーでXT30で検索してみたら、「Tattu R-Line V1.0 22.2V 650mAh 95C 6S」ってのがありましたね。
重量は118gなのでギリ200g未満にできそうです。
「Tattu R-Line V1.0 22.2V 650mAh 95C 6S」↓↓
GNB 3s 520mAhを2本つかって6sにして飛ばしている動画。
簡単に飛ばしているようにも見えるけど、コントロールがたぶん難しいんでしょうね。
う〜んでも自分も飛ばして見たい、、、、
6s仕様 Toothpick!HGLRC Parrot132 外観
たぶんXT30の電源2本つないだ配線はデフォルトでついてくるんですよね、きっと。
ないなら自分で作成かw
最後に
2019年12月3日の時点ではbanggoodでは在庫アラートになってるんですけど、いつ発売になるか気になるドローンです。
200g未満の6s体験してみたいので、たぶん自分買います。
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ブレの少ない空撮をしたい人は、ジンバル付きかブラシレスマイクロドローン
ブレの少ない綺麗な空撮をしたい人はジンバル付きのドローンか、ブラシレスマイクロドローンがおすすめです。
ジンバル付きのおすすめのドローンは下の記事で紹介しています↓↓
LINKDJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro(Air)、SPARK、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?
200g未満ブラシレスマイクロドローン
FHD以上のブラシレスマイクロドローンなら、安定した飛行ができるのでブレの少ない綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満のブラシレスマイクロドローンで空撮したものです。
そこそこブレのない空撮ができていいると思います。
※複数の機種、違うカメラで空撮しています。
ちなみにプロの方が200g未満ブラシレスマイクロドローンを使うとこのくらい綺麗な空撮をすることができます↓↓
上で紹介したようなFHDで撮影できる200g未満のブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ちなみに4k動画の撮影できるブラシレスマイクロドローンも発売されています。4kブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ブラシレスマイクロドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓