BETA FPV から新しく4s仕様のToothpickが発売されたので紹介します。
パワーがあってフライトが楽しそうなドローンです。
BetaFPVのクーポンコード一覧です。コードをクリックするとクーポンコードがコピーされて、商品ページに移動。そのまま貼り付けて使用できます。
BETA FPVのドローンは下の記事でまとめています↓↓
BETA FPV TWIG XL 3'' Toothpick スペック
カメラ |
Image Sensor: 1/1.8" Inch starlight HDR sensor Horizontal Resolution: 1200TVL FOV: 180 Degree Min. Latency: 8ms TV System: NTSC & PAL (changeable) Image: 16:9 & 4:3 (changeable) WDR: Super WDR (HDR) Min. Illumination: Starlight Synchronization: Internal Electronic Shutter: PAL: 1/50~100,000; NTSC: 1/60~100,000 S/N Ratio: >60dB (AGC OFF) Video Output: CVBS Camera OSD: Separate OSD DNR: 3-DNR |
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重量 | 104.2g |
フレーム | TWIG XL Frame |
FC、ESC | 12A Toothpick F4 2-4S AIO FC |
VTX | A01 Output power: 25mW and 200mW (Adjustable) Smart Audio function is included for radio control Frequency: 5.8GHz 6 bands 37 channels |
モーター | 1404 3800KV Brushless Motors |
レシーバー | Frsky XM / DSMX / Futaba S-FHSS / TBS Crossfire |
価格 | $169.99 USD |
BETA FPV TWIG XL 3'' Toothpickの特徴
「BETA FPV TWIG XL 3'' Toothpick」の特徴をかんたんに紹介します。
重量
重量は105gくらいなので、推奨バッテリーなら200g未満に余裕で収められますね!
200g以上だと、FPVは目視街飛行になるので、DIPSの申請が必要になります。
FC,ESCは一体型
FCとESCは4S対応の一体型のものを搭載しています。
推奨バッテリー
推奨バッテリーは 4S 450mAh。フライト時間は3〜5分になっています。
VTXはA01
VTXはA01「Beta85X4k」などに使われているものと一緒ですね。
おそらく系統図は戸澤さんのところにあります。
カメラの角度
カメラの角度は25°か35°に変更可能(たぶん)
カメラマウントが2種類ついてくるのかな?
youtubeのレビュー動画
「Drone Camps RC」さんのyoutubeのレビュー動画。
かなりパワーがありそうで飛ばしていて楽しそうなドローンですね〜
見ていたら欲しくなってきた!!w
最後に
昔はそこまで興味なかったのですが、最近「BETA FPV」のドローンが魅力的に感じてきました。
う〜ん、買おうか迷ってしまいます。とりあえず欲しいw
今回紹介しているようなドローンを飛ばして楽しむならFPVゴーグルは必須です。
2020年おすすめの5.8GhzFPVゴーグルは下の記事で紹介しています↓↓
ブレの少ない空撮をしたい人は、ジンバル付きかブラシレスマイクロドローン
ブレの少ない綺麗な空撮をしたい人はジンバル付きのドローンか、ブラシレスマイクロドローンがおすすめです。
ジンバル付きのおすすめのドローンは下の記事で紹介しています↓↓
LINKDJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro(Air)、SPARK、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?
200g未満ブラシレスマイクロドローン
FHD以上のブラシレスマイクロドローンなら、安定した飛行ができるのでブレの少ない綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満のブラシレスマイクロドローンで空撮したものです。
そこそこブレのない空撮ができていいると思います。
※複数の機種、違うカメラで空撮しています。
ちなみにプロの方が200g未満ブラシレスマイクロドローンを使うとこのくらい綺麗な空撮をすることができます↓↓
上で紹介したようなFHDで撮影できる200g未満のブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ちなみに4k動画の撮影できるブラシレスマイクロドローンも発売されています。4kブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ブラシレスマイクロドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓