【おもちゃドローン】バンダイの「エアロノヴァ」の紹介

バンダイから「エアロノヴァ」という送信機なしで遊べるドローンが発売されました。
小島よしおさんがテレビCMで宣伝しているとう、けっこう力の入れているおもちゃドローンのようですが、、、

今回は「エアロノヴァ」を紹介していきます。

おもちゃドローン エアロノヴァの特徴

アロノヴァは一般的なドローンと違い、送信機を使わず、4つの人感と高低センサーを組み合わせたことで、手をかざすことでコントロールすることのできるようになったドローンです。

手のかざす位置や、アクションによっていろいろな動きをすることが可能にしているようです。

上の動画をみればどういったドローンかわかると思います。

ちなみに連続フライト時間は５分ほどで、充電には1時間くらいかかるようです。

エアロノヴァをうまく飛ばすコツ

アマゾンで実際に購入していた人のレビューを見ていたところ「エアロノヴァ」をうまく飛ばすコツが書いてありました。
誤動作が起こる原因は、

• 明るい野外(日光で誤動作)
• 3m x 3m 未満の部屋
• 広いが、椅子やテーブルや家電など「何かが置いてある部屋」

このような環境だと、誤動作がおこったりしてしまうようです。
ですのでうまく動作をする環境を作るには「日光が入らない室内で、3m x 3m以上の広さがあり、何も置いてない部屋」が必要なようです。

でもなかなかこんな環境を持っている人はいませんよね。

エアロノヴァ まとめ

賛否両論といろいろありますが新感覚のドローンということには間違いないようです。

子供のおもちゃにはいいかもしれません。