今回紹介するのはGoPro Heroシリーズ用「GoPro Hero5,6,7」に適合するカメラマウントです。
自分は「GoPro Hero5」で使用してサイズはピッタリでした。
[chat face="11146300_829255030487043_8656104725865386532_n.jpg" name="AKIRA" align="left" border="gray" bg="none"]写真に写っている送信機は「FrSky Taranis X9 Lite Pro URUAV Edition」という最近技適が通ったばかりの送信機です。
気に入ってしまったのでサムネイル写真に入れてしまいました。
banggoodで1万円くらいで購入できるコスパのいい送信機だと思いますので、気になる方はチェックしてみてください↓↓[/chat]
送信機について詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓
【ドローン】GoPro Heroシリーズにおすすめのカメラマウント
重量は18gくらい。しっかりとした作りになっているのでそこそこ重量はあります。
カラーはブラックとオレンジが選択できます。
自分はオレンジを購入してしまいましたが、後になってブラックを購入すればよかったって思いましたね。
まぁ500円くらいで購入できるし、かなり気に入ったので後で何かのついでにブラックも購入しようと思います。
GoPro Hero5を装着して横からみるとこんな感じです。
カメラをマウントに入れるときは横からスライドさせながら入れる感じになるのですが、こちらのマウントのよいところは、
録画のスイッチと、
カメラのレンズの出ている部分を利用して、マウントからすっぽ抜けないよう設計されているところです。
横にバンドなどつけて横から抜けないように防止策をとらないでも大丈夫です。
もちろん超アクロバット飛行する人は念のためにバンドなどで止めた方がいいと思いますけど。
ドローン本体とはタイラップなどで止めるといいと思います。
GoPro Hero5本体と合わせた重量は「134g」。
機体の重量と合わせると260gくらいありますね。
機体と同じ重量あるのに普通に飛ぶのかしら??って感じですけど。
GoPro5を乗せて飛ばしてみた
3インチ機に乗せて実際に飛ばしてみました。
その時の動画はこちらです。
撮影は2.7k 60fpsで行なっています。
youtubeにアップするときに、FHDに画質が落とされているようですけど、、、、
それと振動があるせいかジェロが少しでています。
後で改善できないか、暇な時にでもためしてみようと思います。
でもやっぱり機体と同じ重量くらいのカメラをつんでしまうと、キーをきった後も機体ごと持っていかれる感じがしますね。
ただ200g未満に収めようとすると、機体140gくらいがギリギリなんですよね。
バッテリーの重量が50gくらいはいってしまうので。
あと着陸のさいに、どうしても上に乗っているカメラが重すぎて、バランスを崩すのでプロペラで地面をえぐってしまい、プロペラに傷が入ってしまうようです。
機体は、発売から1年以上経過している3インチのドローンです↓↓
発売当初のVTXは「XJB TX20」だったのですが、現在購入するとパーツ構成が変わって違うVTXがついているようです。VTX「XJB TX20」はこちら↓↓
VTX「XJB TX20」の系統図は戸澤さんのところで入手できます↓
まとめ
「GoPro Hero5,6,7」を持っている人には是非利用してもらいたいカメラマウントです。
かなりフィットしていい感じですので気になる方はbanggoodでチェックしてみてください↓
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海外通販が初めてで購入方法がいまいちわからない方は下の記事を参考にしてください↓↓