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HOMFPV Cine Wingsuit S PNP FPVドローンの紹介

今回は「HOMFPV Cine Wingsuit S」ドローン(アナログバージョン)を紹介します。

アナログバージョンとデジタルバージョンがあるので購入を検討している方はご注意を。デジタルバージョンはVTXとFPVカメラがついていないです。

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HOMFPV Cine Wingsuit S スペック(アナログバージョン)

カメラCaddx Ant
重量125g(140gと記載されているところもあり)
フレームWheelbase: 100mm
FCF411 4S Betaflight Flight Controller 
ESC25A 4IN1 Blheli_S ESC 
VTXVTX: 25-400mw SmartAudio対応
モーター 1404 4500KV 
ペラ:Gemfan D63 5Blades
レシーバー自分で取り付ける必要あり
価格18000円くらい

HOMFPV Cine Wingsuit S セット内容

セット内容はこんな感じ。商品ページの記載ではInsta360Goのマウントまでついてくるようです。

HOMFPV Cine Wingsuit の特徴

カメラのマウント

FPVカメラの上についているマウントは用でしょうか。

商品販売ページにはgoprolite用のマウント以外にもInsta360Goのマウントもついてくると記載あり。GoProlite用の配線は出ていなそうなので、はんだつけは必要になそうです。それとGoProliteと接続するための、あまり売っているのを見かけないGH1.25の配線も買わないとだめかも。

VTXは出力400mW

VTXの出力は400mwまで対応しているので、そこそこ距離もだせそうです。それとスマートオーディオ対応。

フレームにはロゴ入り

フレームにはおしゃれな文字やロゴ入り。個人的にはきらいじゃないデザインです(笑)

重量

商品ページでは重量は140g、125gと2種類違う内容で記載されていて、どっちが本当なのかはちょっと不明。推奨バッテリー  4S 650-850mAh を搭載してしまうと、140gの場合、200gは超えてしまいそうです。

GNB4s520mAhあたりなら140gだったとしてももギリ大丈夫そう。

HOMFPV Cine Wingsuit レビュー動画

デジタルバージョンのレビュー動画になりますが、飛びっぷりは同じような感じになると思います。

最後に

日本も手軽にデジタルがつかえるようになって欲しい...

です。

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