今回は5インチのドローンの持ち運びに便利なリュック「ETHIX BACKPACK」をレビューしていきます。
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ETHIX BACKPACK ドローン持ち運びリュックレビュー！特徴も紹介
ETHIX BACKPACKの特徴をかんたんに紹介します。
5インチ機を2台リュックに取り付けられます
ETHIX BACKPACK（リュック）の特徴として、5インチ機を2台バックに取り付けて持ち運ぶことができます。
ベルトループみたいな部分にプロペラをひっかけて固定します。
「フレーム APEX 5」みたいな形状（正方形）の場合カメラ部分を上にして固定できるようになっています。
レース機のような縦に長い形状のフレームの場合、アームの長さがベルトループに届かないためカメラを横にして固定するといい感じです。
上の画像の機体は「iFlight Nazgul5」どちらかというとフリースタイルの形状のフレームですが、カメラを横向きにしてとめるとちょうどよかったです。
ETHIX BACKPACK（リュック）：収納ポケットが多いです
収納がたくさんついているのもETHIX BACKPACK（リュック）の特徴です。
バックの両サイドにはペットボトルなどがいれやすそうな収納があったり、
その他にもたくさん収納があって、ドローン飛ばしに行く時に必要なものをわけて収納できます。
パソコンを入れる収納部分もあります。
macbook air 2018年モデルは楽々入る大きさです！
どのくらい入るの？かと聞かれるとお答えするのが難しいですが、
この日にバックに入れたものは、
- 5インチ機2台（リィックの外側に取り付け）
- 送信機（T10Jをケースに入れて収納）
- FPVゴーグル（HDO2）
- バッテリー（リポバッテリーケースごと 6s1300mAh×4 1050mAh × 4本 その他4sのバッテリー数本）
- 500mlペットボトル2本
- パソコン（MacBook Air）
- メモリーカード（専用ケースごと）
- GoProHERO7
こんな感じです。まだまだ小物だったらたくさん入りそうでした。
とりあえずこのリュック1個あれば、5インチ機のドローンを含めて全て必要なものはある程度入りそうです。
まとめ
価格は少し高いですが、使いやすいリュックだと思いました。
リュックのショルダーループもクッション性のある素材ですので、長い時間せおっていても疲れづらそうです。
