Happymodel LARVA-X にブザーを取り付けてみました。
簡単に取り付けることができるので、ブザーはロスト防止のためにもつけるのがおすすめ。
操縦上手い人には必要ないかもしれないけど。
この記事でブザーを取り付けているドローンはこちら↓↓
初心者におすすめしたいマイクロドローン、送信機、FPVゴーグルのセットは下の記事で紹介しています↓↓
Happymodel ドローン LARVA-X ブザーの取り付け方法
まずは機体を分解していきます。前回VTXを交換した時にブザーも取り付けておけばよかったんですけどね。
前回VTXの交換や設定方法を記載したレビュー記事はこちら。VTXは戸澤さんのところに系統図がある「happymodel whoop_VTX」に変更しています。そのままの配線を使えて径も一緒なので換装するならオススメのVTXです↓↓
説明書にFCのブザーの取り付け位置がかいてあるので確認です。
電源はレシーバーと共通のようですね。
とりあえずいつものように半田のノリがよくなるようにフラックスをつけます。
こんな感じでつければOK。
ちなみに基盤の固定は下のツールを利用しています。
かなり使いやすくておすすめ。
詳しくは下の記事でも紹介しています↓↓
まとめ
とりあえずブザーは機体の右側にグルーガンを使ってとりつけました。
「Happymodel ドローン LARVA-X」のブザーの取り付けは特に難しくはないので、つけることをおすすめします。
ちなみにブザーや配線はアマゾンでも購入できますが、海外通販サイトbanggoodでも購入できます↓↓
ブザーはこちら↓
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海外通販が初めてで購入方法がいまいちわからない方は下の記事を参考にしてください↓↓
ブレの少ない空撮をしたい人は、ジンバル付きかブラシレスマイクロドローン
ブレの少ない綺麗な空撮をしたい人はジンバル付きのドローンか、ブラシレスマイクロドローンがおすすめです。
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200g未満ブラシレスマイクロドローン
FHD以上のブラシレスマイクロドローンなら、安定した飛行ができるのでブレの少ない綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満のブラシレスマイクロドローン「FullSpeed TinyLeader 75mm HD」で空撮したものです。
そこそこブレのない空撮ができていいると思います。
ちなみにプロの方が200g未満ブラシレスマイクロドローンを使うとこのくらい綺麗な空撮をすることができます↓↓
上で紹介したようなFHDで撮影できる200g未満のブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ちなみに4k動画の撮影できるブラシレスマイクロドローンも発売されています。4kブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ブラシレスマイクロドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓