FPVゴーグル

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
今回はEachineから新しく発売されたOLEDディスプレイのFPVゴーグル「Eachine EV300O」をレビューしていきます。

2020年おすすめの5.8GhzFPVゴーグルは下の記事で紹介しています↓↓
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メーカー名/型番 クーポンコード 価格 台数 期限

Skyzone
SKY03O

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$389.99 10 2020/11月30日

Eachine
EV300O

BGJPE3O

$429.90 10 2020/11月10日

FatShark
HDO 2

BGJPfs612

$449.90 20 2020/11月10日

ImmersionRC
RapidFIRE

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$125.9 10 2020/10/31日

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5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O スペック

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O 発売決定
瞳孔距離の調整 58-71mm
FOV 38°
内臓録画機能 あり
焦点距離の調整 あり
解像度 1024*768
サイズ 185*75*67mm
重量 262g
価格 52000円前後

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
まずは開封レビューからしていきます。

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
箱を開けるとどこかで見たことがあるような….箱の中のパッケージング(Sky○○on)。

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
収納ケースもどこかで見たことのあるような形です。

FPVゴーグル Eachine EV300O セット内容

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
  • FPVゴーグル本体 × 1
  • 専用の受信モジュール × 1
  • フェイスプレート(サイズ違いで2個)
  • フェイスパッド × 2
  • XT60電源ケーブル × 1
  • アンテナ × 2
  • AVケーブル × 1
  • USB-C Cable × 1
  • 説明書 × 1

IPD調整距離

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O 発売決定
前作の「Eachine EV300D」は56mm~72mm。「Eachine EV300O」58mm~71mmといことで調整幅がへっております。

前にFatsharkのHDOを分解してIPDの調整幅を広げられないか挑戦したことがあるんですけど、内部構造をみてみるとけっこうキツキツで頑張っている感じなんですよね。

「FatShark HDO」IPD瞳孔間距離の調整幅を広げる方法【FPVゴーグル】 2眼タイプのレンズの場合IPDの調整幅というものがあります。 IPDとは瞳孔間の距離のことをいい、右目と左目の黒目の中心部分を...

実際には1mm程度しか広がらなかったんでけど、サイズや重量を追求していくと減らさなきゃいけないものができてくるんじゃないかと。
1mm調整幅はせまくなりましたが、顔でかの私でも最大近く広げればちょうどよく合わせることができました。

画面比率の選択

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O 発売決定
画面比率のせんたくは4:3 16:9 どちらにでもできるようになっています。
前作同様ですね。

前作は16:9にすると画面が小さく横にのびるような感じで少し不自然感がありましたが、「Eachine EV300O」に関してはわりと自然な感じになりました。

ただメインは4:3で使用する設計になっている気がします。
4:3の方が画面がちょうど良い大きさで表示されて、見やすい印象です。

重量が軽くなった

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
EachineのFPVゴーグルは重いっていう印象が強かったのですが、今回のFPVゴーグルは262gなのでかなり軽くなりました。
Fatshrkとほぼ変わらなくなりましたね。

ちなみに前作の「Eachine EV300D」は340gだったのでけっこう重かったです。

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
サイズ感に関してもHDO2とほぼ一緒です。
なんかEachineらしさはなくなってしまった印象です。

OLDディスプレイ採用

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
「Eachine EV300O」ではFPVゴーグルの上位機種に多い、OLEDディスプレイが採用されています。
個人的にはOLEDディスプレイのテカテカしたような映像がそこまで好きではありませんが、見やすさはアップした気がします。

ただデフォルトの設定だと明るさが強すぎるのか画面に光が入りすぎているような白が強くて、物体の輪郭がみずらい感じがしました。
なので自分は明るさやシャープネスなどを調整して、自分好みの色合いに。

比較対象がHDO2になってしまいますが、それと比較してしまうと若干細かい部分が見づらいです。
たとえるなら、木が生い茂っている場所などで飛ばす時に、葉っぱとか枝とかの間を通すとなるとHDO2の方が、くっきり見える印象です。

もちろん「Eachine EV300O」が悪いゴーグル という意味ではありません。
他の3万円くらすのゴーグルなんかより、画面の明るさなどの調整をうまくやればよく見えます。

ただHDO2やSKYZONEの「SKYZONE SKY03O」には勝てない感じです。

だったら同じくらいの価格の「SKY03O」を買った方がいいんじゃないってなりそうな気もしますが、「Eachine EV300O」には焦点距離の調整ができるんですよね。

なので、ここら辺が購入する時に迷うところなんじゃないかなぁ〜と感じました。

それと「Eachine EV300O」FPVゴーグルの画面には受信モジュールの電波状況がわかるRSSIの機能が付きです。
前作の「Eachine EV300D」もついていましたけどね。

電源ボタン付き

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O 発売決定
電源ボタンができましたね。
バッテリーを入れると、電源が自動で入るタイプのFPVゴーグルが多い中、これはうれしいところです。

ボタン配置


ボタン配置もシンプルで悪くないと思います。
上部両サイドにはくるくるまわるダイヤル式+プッシュボタンになっていて、あと普通にボタンがひとつずつ。

適当にボタンをいじっていたら、操作方法はわかってきたので、自分は直感的に操作をすることができました。
操作方法については、そこまで難しくないと思います。

FPVゴーグルのデザイン


FPVゴーグル下部のデザインはHDO2に似ていて、全体的にはSkyzone sky03o と HDO2を足して2で割ったようなデザインです。
デザインに「Eachine」っぽさがなくなってしまいました。


色はこの記事で紹介しているメタリックが入っているようなレッドはなかなかカッコイイです。
塗装が綺麗にされている感じです。

受信モジュールのカバーがゆるい

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
受信モジュールのカバー部分がゆるいです。
なのでアンテナなどをつけていると、一緒にカバーが外れてしまったりします。
ここは少し残念なポイントです。

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
ちなみに受信モジュールは簡単に取り外すことが可能です。
他の受信モジュールに対応しているかは不明です。

録画映像


HDO2とEachine EV300Oの録画映像を比較している動画です。

Eachine EV300Oを地面において、HDO2は実際に顔に装着して録画しているので、受信位置の差があるため録画映像のノイズの違いがありますが、基本的にはそこまで変わらないと感じました。

録画できる画質に関しては、ほぼ一緒と考えてもいいと思います。
録画した映像だけをみるとFOVが少しEV300Oの方が広い気もしますが….たぶん同じくらいでしょう。

FPVゴーグルをパソコンと接続してシュミレーターとして使いたい

ブログを読んでいただいた方から質問がありましたので追記します。

FPVゴーグルをモニターとして使い、パソコンのドローンシュミレーターで操縦練習したい。
という質問だったのですが、とりあえずこの記事で紹介している、

「Eachine EV300O」↓

「HDO2」↓

この2つのFPVゴーグルについては、パソコンのHDMIポートとFPVゴーグルを直接つなぎ、動作の確認ができました。

どちらともイヤホンジャックがあるので、ヘッドホンなどを差し込めばシュミレーターの音楽も聞こえてきます。

2つの機種どちらとも、FPVゴーグルの画面でシュミレーターをやってみたのですが、映像は綺麗にはうつります(映像の綺麗さは一緒くらい)。
ただはじめての経験もあってか少し乗り物酔いしますね。

それと、自分の環境場合、パソコンモニターとの解像度が違うためだと思うのですが、抜き差しするときに画面が乱れたりしました。

基本的にHDMIのINのついている商品でしたら、FPVゴーグルをパソコンのドローンシュミレーターのモニターとして使用することはできそうです。

ただ注意点としては、HDMIのINがあっても、画面比率が4:3しか設定できないFPVゴーグルだと、パソコンのモニター16:9の場合、むりやり横幅を縮めることになりみずらいです。

なので、もしFPVゴーグルをモニターとして使いたいなら、16:9の画面比率にできて、HDMI INがついているもの、あと音楽が聞こえるようにイヤホンの差込口がついているものを購入すればよさそうです。

「Eachine EV300O」「HDO2」はすべて条件をみたしています。


それと普通のHDMIケーブルを変換するアダプタが必要になります。


HDMIケーブルはサイズが3種類あって、その間の大きさの規格だと思います。

HDO2はFPVゴーグルの中でいちばん良い商品だとは思いますが、受信モジュールも買わないといけないので高くつきます。
なので予算と相談して選ぶ感じでしょうか。
お金に余裕があるなら、「HDO2」がおすすめです。

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この記事で紹介している「Eachine EV300O」も映像が綺麗でわりとおすすめですが、そこそこ価格が高いです。

Skyzone SKY02Xも16:9 4:3 どちらも設定が可能です。
HDMIはINかOUTかどっちだか忘れました。もう手放してしまったので、ちょっと今は確認できないです。

いぜんに書いた記事をみるとAV INとFPVゴーグルに記載はされているのですが、HDMIの方がどっちなのかが不明です…?

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まとめ

5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV300O レビュー
価格を考えて総合点をつけるなら10点満点中、8点くらいはつけてもいいFPVゴーグルには仕上がっていると思います。
高級感もあるし、画面もそこそこみやすいし、ボタン配置などの使いがってもなかなか良い。
いまいちなポイントをあげるなら受信モジュールのカバーがゆるいところでしょうか。

それと自分の場合いろいろなアンテナを持っているから大丈夫ですが、はじめてFPVゴーグルを買う人のことを考えるなら、デフォルトのアンテナの片方をパッチアンテナなどにして欲しかった。


棒のアンテナ2本だとどういう風につけていいかわからないです。

これで価格が35000円くらいなら、めちゃくちゃおすすめしたいFPVゴーグルなんですけどね。
価格を見るとSKYZONEのSKY03Oと同じくらいなので、どっちがおすすめできるかと聞かれると迷うところでもあります。

16:9 4:3どちらの設定も可能。そして焦点距離がついている「Eachine EV300O」

有名ブランド+若干見やすい印象「SKYZONE SKY03O

ここら辺を考えて選ぶといいかもしれません。

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