この記事ではBetaFPVの「Beta85X」マイクロドローンを紹介していきます。
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BetaFPVから販売されているドローンは下の記事でまとめています↓
Beta85X ドローン スペック
カメラ | C01 Pro camera |
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重量 | 61.88g (without battery) |
フレーム | 85mmサイズ |
FC、ESC | F4 AIO 12A FC V2 |
VTX | |
モーター | 1105 5000KV with connector |
レシーバー | Frsky XM+ / DSMX / Futaba S-FHSS / Flysky / TBS Crossfire |
価格 | 16000円くらい(2020年9月現在) |
Beta85X drone 外観
外観はこんな感じです。
BetaFPVのドローンはシャレオツ感がありますね。
最後に
4s仕様で軽快な飛びが楽しめそうなドローンです。
きになる方はチェックしてみてください。
ちなみにHDバージョンもありますので、綺麗な映像をマイクロSDに保存したい方はこっちの方がおすすめ↓
綺麗な空撮をしたい人は、ジンバル付きかFPVドローン
ブレの少ない綺麗な空撮をしたい人はジンバル付きのドローンか、ブラシレスFPVドローンがおすすめです。
ジンバル付きのおすすめのドローンは下の記事で紹介しています↓↓
200g未満ブラシレスFPVドローン
ブラシレスFPVドローンなら、安定したフライトができるので綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満の4Kカメラを搭載したブラシレスFPVドローンで空撮したものです。
FHDで撮影できる200g未満のブラシレスFPVドローンは下の記事で紹介しています↓↓
4k動画の撮影できるブラシレスFPVドローンも発売されています。4kブラシレスFPVドローンは下の記事で紹介しています↓↓
ブラシレスFPVドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。
詳しくは下の記事で紹介しています↓↓
初心者におすすめのFPVゴーグル、マイクロドローン(ブラシレスFPVドローン)、送信機は下の記事で紹介しています↓
GoPro Liteでも綺麗に空撮できます
GoProには手ブレ補正機能がついていますので、分解して軽量化してドローンに搭載しても綺麗な空撮ができます。
機体とカメラの重量を合わせても200g未満に収めることもできます。
実際にGoProliteで空撮した動画はこちら(FPV録画映像との比較動画)↓
GoProliteの作り方は下の記事で紹介しています↓↓