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【200g未満】Potensic ミニドローン U51 の紹介

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
今回は形状がtiny whoop(タイ二フープ)系のドローン「Potensic U51」を紹介します。
200g未満の航空法規制対象外のドローンです。

本格的にtiny whoop(タイ二フープ)系のマイクロドローンをやりたいなら、送信機、FPVゴーグルが必要になります。おすすめのセットは下の記事で紹介しています↓↓

Potensic社から販売されているドローンを比較するなら、下の記事がおすすめです↓↓
【Potensic ドローン 比較 10選】おすすめの機種を選んでみた!
2019年の個人的におすすめしたいドローンは、下の記事でランキング形式で紹介しています↓↓
【2019年最新機種】人気のおすすめドローンランキング30選!徹底比較

その他、3000円前後で購入できるドローンは下の記事で紹介しています↓↓

200g未満 Potensic ミニドローン U51 スペック

画質 カメラなし
重量 54g
伝送距離 30m
周波数 2.4Ghz
飛行時間 6~8分
バッテリー ?
操作モード たぶんモード2
機体のサイズ 150x150x59mm
価格 2999円
その他の機能 ・高度維持機能
・ヘッドレスモード

200g未満 Potensic ミニドローン U51 セット内容

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー

  • ドローン本体×1
  • 送信機×1
  • 予備のプロペラ×4
  • 説明書×1
  • 充電用USBケーブル×1
  • ドライバー×1

200g未満 Potensic ドローン U51 の特徴

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
ここからは「Potensic ミニドローン U51」の特徴を紹介していきます。

カラフルなライト

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
ドローンの周りのライトがカラフル。

youtubeに動画があがっていたので確認してみたら、色を変えることもできるようです。
部屋を暗くして飛ばしてみたら楽しそうかも。

速度は3段階で調整可能

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
速度は「低速・中速・高速」の3段階で調整可能のようです。

信号が切れそうになるとアラーム

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
送信機との信号が切れそうになると、アラームがなるようですね。

ヘッドレスモード搭載のドローン

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
ヘッドレスモードも搭載しているドローンです。

高度維持機能つき

【200g未満】Potensic ミニドローン U51 レビュー
高度維持機能がついています。初心者でも安定したホバリングができそうですね。

最後に

価格が3000円で購入できますので、遊びで購入するのにはいいかもしれません。
暗い部屋で飛ばしてみたり、外で本格的なドローンを購入する前の練習用ドローンとしてもいいかもしれません。
形状が「tiny whoop(タイ二フープ)」のようにかわいいところもいいですね。

今回紹介したドローン以外で、おすすめしたい200g未満のドローンは下の記事で紹介しています。
LINK【200g未満 おすすめのドローン 10選】無人航空機の法律 対象外の機種

ブレの少ない空撮をしたい人は、ジンバル付きかブラシレスマイクロドローン

ブレの少ない綺麗な空撮をしたい人はジンバル付きのドローンか、ブラシレスマイクロドローンがおすすめです。

ジンバル付きのおすすめのドローンは下の記事で紹介しています↓↓

DJI製品のでジンバル付きドローンは、下の記事で比較しています。
LINKDJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro(Air)、SPARK、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?

200g未満ブラシレスマイクロドローン


FHD以上のブラシレスマイクロドローンなら、安定した飛行ができるのでブレの少ない綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満のブラシレスマイクロドローンで空撮したものです。
そこそこブレのない空撮ができていいると思います。
※複数の機種、違うカメラで空撮しています。

ちなみにプロの方が200g未満ブラシレスマイクロドローンを使うとこのくらい綺麗な空撮をすることができます↓↓

上で紹介したようなFHDで撮影できる200g未満のブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓

ちなみに4k動画の撮影できるブラシレスマイクロドローンも発売されています。4kブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓

ブラシレスマイクロドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。

詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

資格を取るならドローンスクール↓

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