広告 ドローン機体

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンの紹介

AliExpressでブラックフライデーセール実施中

お得な割引コード

現在AliExpressでは、ブラックフライデーセールを実施中です。

2,900以上で460円OFFコード : BFJP01
6,200円以上で950円OFF割引コード : BFJP02
14,000円以上で1,900円OFF割引コード : BFJP03
22,000円以上で3100円OFF割引コード : BFJP04
33,000円以上で4700円OFF割引コード : BFJP05
63,000円以上以上で9500円OFF割引コード : BFJP06
79,000円以上で12700円OFF割引コード : BFJP07

>>ブラックフライデークーポン配布会場はこちら

BETAFPV ブラックフライデー 最大20%OFF

ブラックフライデーセール

今年もBETAFPVのブラックフライデーセールが始まります。期間は2024年11月21日(UTC+12)〜2024年12月2日(UTC+12)までの12日間。当ブログ読者向けに20%OFFになるクーポンを特別に発行してもらいましたので、欲しいアイテムがありましたらご使用ください。

20%OFFクーポン:AT24BF

>>詳細はこちらから

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
JJRCからジンバル付きのドローン「JJRC X7P」が発売されましたので紹介します。

こちらのドローンは技適マークがついていません。日本での使用は電波法違反になります。

2019年の個人的におすすめしたいドローンは、下の記事でランキング形式で紹介しています↓↓
【2019年最新機種】人気のおすすめドローンランキング30選!徹底比較

JJRC X7P GPS搭載ジンバル付きドローン スペック

カメラ(画質) 静止画:4k
動画:1080P
2軸ジンバル搭載
重量 440g
伝送距離 1000m
周波数 送信機:2.4Ghz
FPV:5Ghz帯
飛行時間 25分
バッテリー 7.6V 2950mAh
操作モード たぶんモード2
機体のサイズ 23.70 X 27.10 X 7.60
価格 27000円前後
その他の機能 ・GPS搭載ドローン

JJRC X7P GPS搭載ジンバル付きドローン セット内容

  • ドローン本体×1
  • 送信機×1
  • スマホホルダー×1
  • 充電器×1
  • 充電ケーブル×1
  • プロペラ×4
  • 2.5ミリメートルのL型レンチ×1
  • 英語マニュアル×1

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローン 特徴


ここからは「JJRC X7P」GPS搭載 ジンバル付きドローンの特徴を紹介します。

カラーは2色

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
カラーは「ホワイト」と「ブラック」の2色用意されています。

2軸ジンバルが搭載されたカメラ

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
カメラには2軸ジンバルがついていますので、ブレの少ない空撮ができそうです。

カメラの角度はかえられます

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
カメラの角度は送信機から90°真下にかえることができます。

写真は4K 動画は1080P

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
写真は4K、動画は1080P(FHD)で撮影することができます。

サークル飛行

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
自動で自分のまわりを円を描くように飛行しながら空撮することもできるようです。

ウェイポイント飛行

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
設定した空路を自動で飛行させる「ウェイポイントモード」もできるようです。

フォローミーモード

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
対象物を設定すれば自動で飛行させることができる「フォローミーモード」もできます。

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローン 外観

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
機体の外観はこんな感じ。

【JJRC X7P】GPS搭載 ジンバル付きドローンレビュー
送信機はこんな感じ。

youtubeでのレビュー動画


レビュー動画というか「geekbuying」さんのPR動画です。
コスパは良さそうな感じです。

まとめ

価格がやすくてコスパのいいドローンだと思いますが、日本で技適マーク付きで販売されることはたぶんないでしょう。
日本でジンバルつきドローンとなると、ほんとDJI一択になってしまいますね。

Hubsunの「Zino h117s」にはかなり期待していましたが、あれも5Ghz帯という、、、な結果になってしまったし、、、

ホーリーストーンさんあたりから、ジンバルつきドローン発売しないんですかね。
ノウハウはありそうだから製造できると思うんだけどなぁ〜

それと200g未満のジンバル付きドローン「Micro Drone 4.0」の発売時期をMkuakeで確認したら、発送予定日は2019年10月下旬になっていましたね。

クラウドファンディング品ですので、ほんとうにちゃんとしたドローンになっているか心配なところですが、、、
「Micro Drone 4.0」に関しては自分は少し遠くから見ている感じです。

こちらのドローンは技適マークがついていません。日本での使用は電波法違反になります。

技適マークとジンバル付きのおすすめのドローンは下の記事で紹介しています↓↓

DJI製品のジンバル付きドローンは、下の記事で紹介しています。
LINKDJIの最新ドローン比較「Phantom、Mavic Pro(Air)、SPARK、Inspire(インスパイア)」 初心者にはどれがおすすめ?

200g未満ブラシレスマイクロドローン


FHD以上のブラシレスマイクロドローンなら、安定した飛行ができるのでブレの少ない綺麗な空撮をすることができます。
下の動画は200g未満のブラシレスマイクロドローン「FullSpeed TinyLeader 75mm HD」で空撮したものです。
そこそこブレのない空撮ができていいると思います。

ちなみにプロの方が200g未満ブラシレスマイクロドローンを使うとこのくらい綺麗な空撮をすることができます↓↓

上で紹介したようなFHDで撮影できる200g未満のブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓

ちなみに4k動画の撮影できるブラシレスマイクロドローンも発売されています。4kブラシレスマイクロドローンは下の記事で紹介しています↓↓

ブラシレスマイクロドローンは基本的にFPVゴーグルを装着して5.8Ghzの電波を使用して飛行するので、「アマチュア無線免許」または「第三級陸上特殊無線技士」の免許と、無線局の開局が必要になります。

詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

資格を取るならドローンスクール↓

資格を取るならドローンスクール↓

-ドローン機体